息子たち🐶二人分の
マイクロチップのデータを
環境省データベースに移行しました。
参考: 現在マイクロチップ未装着の家庭犬や猫については、6月以降もマイクロチップを装着する義務はありません。
また、6月以降に犬猫を飼い始めた場合も同様です。
マイクロチップ装着は「努力義務」、つまり「できるだけ装着してください」とされているのみです。

さて、
我が家レオぽん。
次男に迎えて
健康診断を受診時に
獣医師から『この子はどこから来たの?』
と聞かれて❔❔❔

個人情報ですが、ボクは出身は
ローランドと一緒です。
だから密入国はしていませんわん❗

なんと!マイクロチップ自体が
日本の番号ではない衝撃事実‼️

レオぽんが、海を渡って密入国なのかは
不明ですが(笑)
番号自体は香港の登録番号。
でも、装着されたマイクロチップは番号だけで
中身は未登録💦💦
意味不明なり。

なので、ボクは
パスポートは香港だけど
日本で生まれ育ったイメージ(笑)で、
ママが登録したんだわん。
万が一、
迷子になったら直ぐにお家に帰りたいからねっ❤️
迷子にはさせないけど!念のため。


環境省のデータベースに登録は
⬇️⬇️
既にマイクロチップを装着し、
日本獣医師会(AIPO)等の登録団体に登録されている場合、下記のサイトから
環境省のデータベースへの登録移行の受付ができます(移行登録料は現在は無料です)
https://www.aipo.jp/transfer