前回の続きです!!

 

根っからの本好きの息子がグノーブルのテストでは国語の点数に結びついていない

 

問題について。じゃあ、どうやって対策していくのか??チュー

 

結論は出たのか?と聞かれると、残念ながら結論は出ておりません。

 

ですが、1つのアイディアとしては、

 

一度プロの方に見て頂く

 

というのも考えています。

 

本当は、親として中学受験の国語対策を研究したら、点数への結びつき方も分かると思います。

 

特に、夫が研究と分析をしたら完璧だと思います。

 

しかし、時間が無いアセアセ仕事で忙しい上に、算数を担当している夫においては特に時間がありませんアセアセアセアセ

 

それならば、中学受験の国語について精通しているプロの方、具体的には家庭教師の先生等に

見て頂くのが効率的では無いかと思うのです。

 

それが、解決策になるかは分かりません。

 

何より結局は、課金ですか。と言われてしまえばその通りです。。。

 

ですが、息子には国語は得意科目だと自信を持ってもらいたいのです!!!!!!

 

勉強において、本人の意識とモチベーションはとても大切だと思います。息子も自分が国語が得意なことは

分かっています。

 

その自分が得意だと感じているというのは、行動も変えていきます。事実、漢字や読解以外の勉強も

4教科の中では一番嫌がらずに机に向かっているように見えます。

 

だからこそ、もっともっと自信を付けて欲しいのです!!!!

 

親バカかもしれませんが、やり方さえ分かれば国語はもっと伸ばせるはずだと信じている部分もあります。

 

ということで、まだ具体的に家庭教師の先生に教えてもらうという段階にはいきませんが、

また何か変化あれば、こちらに書かせて頂きます。

 

 

 

 

続く、、、