前回の続きです
4月に開催された第2回目のグノーブル保護者会にて発表された去年の卒業生の進学先。
(グノーブル全体では無くて、通っている校舎の卒業生です。)
偉そうに印象を述べさせて頂くのであれば、非常に輝かしいものでした
とは言え、私はまだ私立中高の学校についての知識が少ないので、帰宅してから調べて分かったのですが、、、。
輝かしいというのは、偏差値が高い学校が多かったですしかも、グノーブル内の偏差値50位のお子さんが
一般偏差値で60以上の学校に進学されているような印象を持ちました。
全く他塾を検討しないで選んだグノーブルですが、難関校への高い合格実績があったのは知っておりました。
でも、実際にそれが一部の非常に優秀な生徒さんのみの重複合格では無くて、通塾されていた皆さんが
難しい中学受験の試験に合格して、進学先への切符を手に入れている事に心から尊敬します。
これが、まだグノーブル通塾前に見聞きした話であれば、
「さすが、グノーブル。きっと、この塾に通わせれば希望校に合格できるんだ」
と思ったと思います。
しかし、今は全く抱いた感想が異なります。
「この難しく、スピーディーな塾に最後まで付いていく事が出来た子だからこそ、難関校に合格したんだ」
と。
もちろん、全員が全員第一志望に受かる事ができた訳では無いでしょうし、行きたい学校に行けたお子さん、
残念ながら滑り止めの学校に通う事になったお子さんもいたのかもしれません。
でも、間違いなく、皆さん最後まで諦めずに努力を続けた。全員がそれは当てはまります。
そして、それがどれほど凄い事か。。。
こちらは、ようやく3か月で、よちよち歩きのヒヨコのようなレベルです
こんな家族全員が必死な日々が後3年も続くのか、、、、
5年生、6年生は、大先輩。
卒業生は雲の上のような存在です
同じく、その受験生を持つご両親、家族の方にも頭が下がります。
今更ではありますが、本当に中学受験お疲れ様でした。
私達も、後に続けるように、家族で団結して頑張ります。
続く、、、、