早いもので、3月に突入しました![]()
通塾開始して、1か月。何事も、最初は大変です。
少しずつ塾の事も分かり始めたような、まだまだ分からない事ばかりのような、、、
そんな一進一退の日々を送っております![]()
そんな中で、1つ非常に良かった事がありました。
それは、息子にとって、好みど真ん中、ヒットする先生がいらっしゃった事です。
その前に、一つ残念なお知らせとしては、、、息子から塾の先生(授業)への感想が
『想像していたより面白くなかった』
と、ストレートに言われてしまいました![]()
それは、私にも非がありまして、息子の期待度を上げすぎるような事を事前に言って
しまっていたのです。
私:『塾の授業ってホント楽しいらしいよ。中田敦彦のYouTube大学くらい面白いんじゃない。』
息子:『ほんとに?それは楽しみ〜』
私も息子も中田敦彦のYouTube大学は大好きなので、そんなハードルを上げるような事を言ってしまったのですが、
もちろん、中田敦彦はトークのプロ。人を笑わせるのがプロ。
塾の先生のハードルをそこまで勝手に上げてしまったのは私のミス。
後悔するも今更遅く、、、、![]()
息子からしてみれば、塾は特段普通の勉強の授業 らしく、それが残念との事。
ですが、そんな中でも息子が喜んで報告してくれた先生がいました。
『社会の先生が最初にしてくれる物語が面白い
』
社会は、地理からスタートしていますが、初めての授業の時に、
担当の先生が最初に黒板に適当に絵を書いて、オリジナルストーリーを聞かせてくれたというのです。
とにかく、『物語』が大好きな息子。
その先生のオリジナルストーリーがドはまりして、来週もその物語の続きが楽しみで仕方ないと喜んでおりました。
ところが、その翌週
続く、、、、