前回からの続きです
実は、ちょうど息子が小学校に上がるくらいのタイミングで、公文の先生が変わりました。
ベテラン70代の先生は退職されて、50代くらいのやる気溢れた女の先生がやってきました
それに伴い、親子は基本的には分離。教室の机等も一新され、基本子供一人で学習するスタイルの方針になりました。
まあ、ちょうど息子も小学生になったので、私が付きっきりで横にいる歳でもなくなっていましたが、、、、
そこから約3年。
学校が終わった後に一人で教室に行けるようにもなったので、私の送迎も不要になり、
教室での様子もあまり分からず、宿題も大体一人でやるので、私もほぼノータッチでした
つい、数か月前まで中学受験をするかもハッキリ決めていなかったので、
とりあえず週2回の教室に通って、家では宿題を5枚ずつやる。勉強はとりあえずそれでOK
そんなこんなで6年経っていたという感じです。
息子本人は、積極的に公文に取り組んでいたかというと、
そんな事は無く。嫌々でした。確実に面倒臭がっていました(笑)
でも、それでも習慣だから自分で毎日やらないといけないという事自体は理解して
おり、ブウブウ言いながらもここまで無事に来れました
本当によく頑張ったなと思います。
そんな訳で最後のご挨拶。。。
続く、、、、