それでは、前回からの続きになります!

 

万願寺駅のアパートにて

 

キラキラシンプルをベースに可愛くも大人っぽい女子大学生の部屋キラキラキラキラ

 

を求めて、親に無印良品で家具・家電を買ってもらった私。

 

具体的には、

ベッドや、ラック、電子レンジ、掃除機、そして寝具や細かい洗濯や掃除道具等、、、

 

「無印良品で無くてももっと他の店だと安く売っているアイテムもあるし、父親が使っていた

電子レンジや掃除機を使えば良いのに。。。」

 

っと、至極当然の事を両親から言われても

 

「住まいの事については、どうしても妥協は出来ない!!これが、私の長年の夢だったのだ!!

 

っと、筋の通らない感情をひたすらぶつけて

 

両親に何とか理解してもらい

(というか相当面倒な娘だと思いつつ)希望通りに全て購入してもらいました。

普通のサラリーマン家庭。東京の学校に行かせるだけで大変なのに、その上ここまで贅沢を言う娘ガーン

面倒を見てもらい、今考えても、感謝しかありませんお願い

 

さて、そんな我がまま娘であった私は、希望通り無印に囲まれた生活が新居にて始まりましたキラキラ

 

 

 

そもそも、その当時、なぜ無印良品が良いと思ったかと言うと、その印象や感覚としては今現在と同じだと思いますウインク

 

 

シンプルでミニマムなデザイン。どんなスタイルにも合い、自分の好みの味付けを追加することにより洗練した部屋が作れる。

 

バイブルは1冊の本

 

「無印良品で作る理想のお部屋」Book(仮:←こんなタイトルだったかと思います、、、)

 

これをペラペラと見てはインテリアコーディネートを部屋にしていったのです。

 

 

 

 

続く、、、