それでは本日もよろしくお願いしますおねがい

前回までで、私の心境としては三井ホーム≧パナホームであることをお伝えしましたが、当初の流れを再確認させて頂きます!

 

はい、そうです。

 

顧客の属性如何に関わらず、人として信頼できる営業担当者に出会うこと。

 

よって、三井ホームのRさんには私達の息子の学区の情報しか敢えて伝えていませんでしたショボーン

 

今回の初対面ではこんなにRさんと盛りあがったにも関わらず、時間の関係上、営業の方が1番気になるであろう、私達の情報『5W1H=いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのようにについて、全くお話は出来ませんでしたあせる

(そして、Rさんも無理矢理聞いて来るような事も決してありませんでした!!

 

ちなみに、我が家の答えとしては

5W1H

いつ→時期は決まっていません。土地さえ見つかれば直ぐにでも。

どこで→子供の学区内、しかも可能であれば今住んでいるマンションの周辺で。

誰が→もちろん、我が家の家族3人で。

何を→もちろん、注文住宅を。

なぜ→夫婦の夢を叶えるために。

どのように→夫婦の頭金と夫婦それぞれの住宅ローンで。

 

こんな感じになります。

 

ですので、次回は、三井ホームの『街なかモデル』を見る約束をして、初回の訪問は終了しましたニコニコ

 

『街なかモデル』については、パナホームと同様ですので、こちらをご参考ください↓

 

 

さて、訪問後に竹野内豊反町隆史を(実際にはパナソニックJさん三井ホームのRさん)を前に、困ったぞと悩む私、、、、あせるあせる

竹野内豊には自分達の5W1Hをつまびらかにしたけれど、反町隆史には、息子の学区しか伝えていない、、、。そんな状態でいいのだろうかとショボーンあせるあせる

 

もちろん、『街なかモデル』でお話ししたらいいのだろうけど、何となくそれまでに

伝えておきたいな、、、。ショボーンっと。

 

そんな中、三井ホームのRさんからは早速お礼のメールが入っておりました。

『今日はありがとうございますニコニコこれから、精一杯お役に立てればと思っておりますおねがいおねがい

それを読んで、私の心は決まりました!!


『よし、三井ホームのRさんにはちゃんと伝えておこう!!
信頼関係を築いていきたいなら、自分達もその行動を取らないとダメだよね。』って!!!!

 

次回、そのメールと、それを読んだRさんの返信について書きますね。

 

続く、、