はい、今回は母姉とのお出かけ記録です♪
まずは10月中旬、銀座・有楽町〜上野編。
内藤礼さんの展示を観に、エルメスのギャラリーにいきました(^^)
母に誘われるまで存じ上げなかったのですが、生きていることをあたたかくやさしく肯定してくれるような作品たちでした。
海外からのお客様もたくさん。
その後銀座の高級カフェにてお茶(姉のおごり)してから、有楽町あたりでお買い物を(^.^)
わたしは欲しかったものの下見に付き合ってもらい、姉はシルバーのアクセサリー、母は革のバッグを買っていました。
アクセサリー屋さんではわたしも「おっ」と思うものがあり購入を悩んでいると、姉がお誕生日にとプレゼントしてくれました⭐︎
素敵=(^.^)=
ランチは、何回か前を通ったことがあるものの初めて入るこちら。
前菜もメインもデザートも美味しくてありきたりではなく、また是非来たいと思いました!
写真はペペロンチーノ。
実はこの日、上野で集合していました。
モネ展を観るために。
ですがあまりの混雑ぶりに入場を諦め、予約していたランチのエリアに向かったのでした。
夕方になると列はだいぶおさまっており、15分くらいで入ることができました。
常設の方が写真OKが多いですね。
感想「いろんな『睡蓮』があるんだなぁ」。
特設のショップは入るための列がながーーーくて1時間待ちとかだったので、断念。
常設のミュージアムショップでだんなさんに考える人の靴下を買って帰りました(´-`)
* * *
さて、お次は11月下旬、わたしのお誕生日をお祝いしてもらったときのこと。
素敵な写真だこと(^O^)
ここは母が探してくれたお店とのことで、東京駅や大手町駅から歩けるところでした。
乾杯!(゚∀゚)
またまた美味しくいただき、デザートのプレートは花火付きでした!
節目の年だもんで、嬉しい( ´_ゝ`)
この日母がちと風邪気味で食事のみで帰り(働きすぎ)、姉とわたしは前から行こうとしていたコンランの展覧会へ。
北欧大好きなわたし、自宅インテリアのテイストはイギリスっぽくもあると思っておりまして。
高級なのでほぼ利用したことはないものの、コンランショップもたまにのぞいていました。
ポップなのにまとまりがあって居心地がいい感じ、というところが好み( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
チケットまで素敵(絵柄が複数あった)。
この本は版を重ねたり改編したりしてずっと売られているようで、ショップにありました。
とても良い。
とてもとても、良い。
こういう教科書的な本、大好き。
これは母に(笑)。
それで最後に東京駅のオアゾで丸善に入り、また欲しい本を見つけてしまいました。
特に花森安治さんの本。
装丁の可愛さから開きましたが、ご本人がずっと描き続けてきた暮しの手帖の表紙絵などがずらっと中に載っているため可愛いと素敵が溢れまして、家に持ち帰ることに。
それで、さらに良かったのは、花森さんに興味がわいて調べるうちにグッズにたどり着き、その中で5年日記を購入して始めたこと(゚∀゚)