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我が家は床暖房の設備があるので、冬はもっぱら床暖です。

こたつはコードをつないでいませんが床暖房で十分に温まるので、猫が体温調節のために入ったり出たりします。


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もうすぐ、春。

待望の春。

この冬はわたしもだんなさんも胃腸炎になり熱が上がったりして辛い思いもしましたが、インフルエンザにかからなかったことがなによりと思います。

もう少し油断せず気をつけますが。

むぎちょこも風邪をひかずに済んでいてものすごい寒波に負けなかった。

結露より加湿を取ったことも良かったかな?と思います。

寝室の窓びちゃびちゃですが…(笑)


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相も変わらず仲良しなふたり(^_^)

どうしてそんなに仲良いの?と聞きたくなる、飼い主冥利に尽きるくっつき。


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一緒にテレビを観ることもあります。

減量は果たして順調なのでしょうか?

そういえば最近、ふたりにあげる ごはんの時間を変えました。

【以前】
4時 圧に負けて少しあげる
8時 仕事に行く前に少しあげる
19時 帰ってきてからまぁまぁあげる 
23時 スープやらおやつやらあげる

【今】
8時 朝ごはん
19時 少なめ夕ごはん+スープ
23時 夜ごはん

何が変わったかというと、わたしの睡眠時間が細切れにならなくなりました〜

いやはや。

そして、夜ごはんをだんなさんにあげてもらうことにしました☆

体が楽なら前からこうすれば良かったのはわかるのですが、わたしたちと一緒に寝たいときに寝させてあげられるように、寝室を開けていたのです。

すると早朝のおねだりがすごい。

特にむぎちゃん。

鳴く、体に乗る、ほりほりする、冷たい肉球で首元触る、布団を噛んで持ち上げてぶちぶちする。

ここまでされると起きないという選択肢はありませんでした。

しかしながら、今では夜寝るときに寝室のドアを閉めることにしたのですね。

朝方、遠くからおねだりの声が聞こえるときもありますが、目を覚まさず連続して眠れる喜びよ…( ̄▽ ̄)

じゃあ、何故頑なに閉めなかったドアを閉めるようにしたかってーとですね、頭を怪我したからなのです。

わたしがσ(^_^;)

10日くらい前、末っ子ちゃんをお迎えした数日後、末っ子ちゃんに似合うアイテムを探しに秋葉原や日本橋に行ったときのこと。

だんなさんがお休みで付き合ってくれたのでウキウキ気分で目的のお店に向かっていたら、もう少しで到着というときに車道と歩道の間の看板に不注意で激突しまして。

頭だったのでこわい気持ちになりましたが、幸い軽症で倒れたり気分悪くなったりも全然せず、ただただびっくり。

と、大人になってこれかという苦笑い。

全く視界に入ってなかったんですね。

近くの薬局で消毒液と塗り薬を買ってもらい道端でだんなさんに手当てしてもらいました。

しばらくは少し痛かったですが、もう大丈夫です( ´ ▽ ` )ノ

で、ね、こわいじゃないですか(笑)

むぎちゃんが朝ごはんのおねだりに頭上で跳ね回るの。

その日の夜寝るとき、躊躇なく閉めましたよ、ドアを。

そんなわけです!ψ(`∇´)ψ

ほぼ治った今も、これからも、人間もよく眠りたく、早朝のおねだりがなくなるまではこのスタイルでいきます。

朝ドアを開けたときの待ってました感が半端ないです。

寝室になだれ込むふたり。


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この写真は夜だったかと思いますが、入れない時間帯ができたので より興味を持つ場所になりました。


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ご、ごはんを…

とは言ってないと思います(笑)

寝るより遊ぶ方が好きなんじゃ?と思わせるむぎちゃんの元気さ。


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ちょこぼはいつでもだんなさんラブ。

「怪我や病気に気をつけて春を待とう」という記事になりました(笑)