本日、BCG2回目が終わりました。
この1週間の振り返りは、特に副作用は何も感じず過ごしてこれました。元気です
気になる事といえば、足の付け根、リンパ節側が少し痺れるような感覚があります。ずっとではなく、スーっと血の気が引くような感覚がたまにある。スーっとなる度に、リンパへ転移してるんではと不安になる癌サバイバーあるあるですよね
DRは泌尿器的には特に気になる事はなく、術後股関節がまれに反応する事があり、それではないかなと。そういう時期にBCGをする事も有効ですからと言われました。
まぁ気にするなって事なのかな
DRに副作用が少ないと、効果は低いのかを尋ねると、それは関係なく反比例です。とあっさり言われましたきっと愚問と思っただろうな。
副作用の強さを見て、BCGをするか判断するくらいだそうで、では今日も頑張ろうねと言われ、ものの5分で診察は終わりました。
穏やかな先生なんだけど、なんか事務的な会話が多く、もっとコミュニケーションを取りたいのですが、DRを前にするとなかなか言葉も出ず
少しずつ全摘についても聞きたいと思い、新膀胱とストマでは、私の年齢ではどちらが多いかを伺うと、年齢的には新膀胱かなと、言われました。女性の新膀胱は、排尿時に困難なケースがあると読んだことを伝えると、どちらも一丁一短がある。その時が来たら僕たちが丁寧に説明します。と言われて終了
その時がきたら。。。
その時で良いのだろうか。大きな決断だし、出来るだけ心の準備もしておきたい。
今日は仕事を中抜けして来ました。
2時間の待ち時間も体調変化は特に見られないので、このまま仕事に戻ります。
夜はどうだろ〜ドキドキ
では
いつも読んでいただき、ありがとうございます