スキーの友 その2を書いてから早10日… 最近かなりブログアップをサボりまくっているそらちゃんチーン

55歳になって何だか突然身体が重たくなってきて、やっぱりジジイになりはじめているんかいな💦❓ と感じているのだ。更に頭も以前の様にキレがなくなってきました。このブログを読んでくれている担当患者のゆかりさんも、「この前ブログ開いたら未だ書いてなかったよキメてると、可愛いお目めでプレッシャーの眼差し滝汗 なかなかのベッピンさんで頑張り屋の彼女に、「今日絶対書くから泣と言った手前、眠たい目をこすりながら書いてます飛び出すハート

 

さて、今日は55年の人生で今年初めて聴いたその名も「にんにく注射💉」 初めて聴く方も結構いるんじゃあないでしょうか? その注射を疲れぎみのそらちゃん 近くのクリニックで打ってきましたニヤニヤ

 

 

にんにく注射とはビタミンB1などが主成分のビタミン注射の事を指すのだそうです。 このビタミンB1に含まれる硫黄がにんにくの臭いがする事から、にんにく注射と呼ばれているらしいのだ。

 

川〇先生  「そらちゃんこの注射よう効きますよ~ちゅー こんな効いてたったの500円❣ 本当かいな?ゲロー

何事もなかなか信用しない、疑い深い貧乏性のそらちゃん 笑顔の底に思いっきり不信感を持ちながら超熟女の看護師さんに腕を差し出すのでした。

しかし、注射台の上に腕を差し出したそらちゃんの横から、齢150歳は超えているであろうか(看護婦歴は多分180年位)という川〇先生のお母さま👵が幽霊の様にスウ~ッと登場 「どれ、腕はどっちがええかな? 両方見せてみなされポーン」と腕をヨーダの様な手でペチペチ叩き始めました。「うん ここが血管通っているねグッド!」と超熟看護師おばちゃんに鋭く目配りメラメラ 完全なシモベ状態の彼女は、満面の笑顔で「痛くないから力抜いてねニヒヒ」と力強くぶっとい注射針をそらちゃんの右腕に滑り込ませるのですが、「ありゃ?血管が取れんね~」と腕の中で針をコネコネ笑い泣き い…痛いでがんす 精一杯の爽やかな笑顔で「全く大丈夫ですチョキ」と言いながら心の中で泣いていたそらちゃん 隣では看護婦歴180年のお母さまが納得いかない顔で頭を捻っておいででした。

結局、手の甲から翼状針という針で 「ちょっと痛いけど我慢してね💕」塾看護師様から愛のお注射を頂いた俺は、これまた爽やかな顔で川〇医院を後にしたのでした笑い泣き

 

しかし、このにんにく注射! この後島の有名観光地 竜崎温泉に入ったのですが、驚くべき効果が現れたのでしたニヤニヤ

 

ん? タイトルはふるさと納税なのにそんな記事全然無いじゃん! と思ったあなたニヤニヤ そうなんです。ふさと納税の話は次の楽しみに。