とあるnote を読んで私もそう思った話。

「親が変われば子どもが変わる」という言葉の加害性について     内海 博文



文末に。


多くの場合、保護者自身も変わろうとして変わったのではなく、迷い、つまずき、思いがけず何かに出会い、結果的に変わっていた、という変容です。そしてその変容が、たまたま子どもにとっても肯定的な影響となった。そのようなものとして理解すべきものです。

だからこそ、支援者の語りが「親が変われば子も変わる」という予測可能で一方向の構図に変質しないよう、私たちは語りの慎重さを手放してはならないと思います。



私は、娘の不登校初期に

混乱し、悩み、… 

この時間は 今になるとあってよかった時間なんだと思える。

まだ、不登校母 道半ばではありますがキメてる飛び出すハート愛

成長したかもしれない。わたし 笑