お世話を済ませ
ゴー
福岡に向かいます。
今回のワンデートリップ
は、
食す
お土産を買う器に出会うがテーマの旅
九州に住む友に勧められ
まずは 憧れた「ごぼ天うどん」を食すこと！
開店前に並びラッキーすぐに満席になりました
今日は色々と
食べるぞぉ〜と意気込んだのも束の間
びっくり
ごぼう天が大きすぎて半分でgive up
残すのも失礼なので そこで、
頼りになる夫に頑張ってもらいました
そして次の目的地
仲通は多種多様のお店、顔ぶれも国際色豊か
太宰府天満宮まで辿り着くのが
近くて遠く
大混雑
あたたかい九州 梅の花が満開
牛が神様で祀られ（撫ぜるとご利益
）
天満宮の屋根は大きなビオトーク？↓
多腕で見えるけど、崩れない
大丈夫かな?
調べた所 改修中でした。
（令和5年5月より約3年をかけ
124年ぶりに重要文化財「御本殿」の大改修）
やっと、お参りを済ませ
戻りながらお店を覗くのが、かなり楽しく
ここで有名お菓子「梅の枝餅」
知らなかった！お餅を売る店が何軒もあり
ここは一番列ができていた「やす武」さんに
頑張って並びました。有名なのかな？
⭐︎「梅の実ひじき」本店
⭐︎「めんべい」もお土産に。
ここで、かなり時間を費やし
友から夕食は水炊きと勧められ
どこでも美味しいよと言われていて
ここで焦って
飛び込み予約の電話
ワンテーブル空きがありラッキー
そして 移動
3)JA農協を探し
野菜 麦味噌 果物でトランクが一杯になる
九州の野菜は土壌が良いのでしょう。
甘さがありGood. 麦味噌好きです。
博多駅を通り抜け
P 歩き回りながら楽しめました。
ツバメの器 増えました。
5)やまびこ/小石原焼き
古い店内に入ると? 焼き物（商品）が少なく
その中から飛砲削りの焼物を二つ選び↑
普段使い 素朴で煮卵が良い感じです。
とび鉋 うるか壺
お味噌を入れようかな!
お話好きの店主さん 87歳のおばあさま
｛生まれも育ちもこの場所で昔は材木屋でね
今じゃこんなにビルが立ち…私もビックリよ｝
『器 大事に使いますね』
｛神奈川からきたの、このお店にはどうやって｝
『調べてこの街を歩いて回って来ました』
｛嬉しいわ おもむろに陶器の作品を動かし
これ差し上げるわと、木工花台｝
（売り物/イヤ〜そんな…頂けません
お気持ち本当に嬉しく有難いです｝
｛いいのよ 私の気持ち この木目素敵でしょ〜｝
「でも…」
おばあさま 包みはじめ
最後には二人 お断りしづらくなってしまい
この旅 私達にとって忘れられない
小さな思い出 おばあさまの店
「やまびこ」物語となりました。
（台は重く2kg以上持ち帰るに問題発生）
時間が過ぎるのは早く 調べたお店は回りきれず
夕方になり（九州は日が長い）
ダッシュお夕食へGO〜
大きな狸がお出迎むかい/部屋は個室
「いただきます」
まずは、お作法?!
小さな器でスープを塩で頂きます。
野菜たっぷり鳥からの出汁が効いています
（好みで塩、柚子胡椒、甘めのポン酢で）
体も温まり 水炊き大変美味しく満足！
『ごちそうさまでした』
さてさて、慌ただしく
7)福岡空港に戻り
お土産選びスタート〜
これが楽しい
福砂屋のカステラ
あごおとし（明太子）
なんばん往来
博多通りもん
なんとかぎゅうぎゅうにお土産をまとめ詰め
ラウンジに行く時間も無くなり
さつま揚げを買わず後悔しつつ☹️
福岡を離陸🛫→
→🛬
。。。。。
家に到着したのが12:00前
「ただいま」4’sの賑やかお帰り攻撃
息子にカステラを渡すと帰って行きました
感謝。
今回も
楽しかった強行1日旅行となりましたが
I don't have a place to store the wooden stand I received from the shop owner, so I'm thinking about what to do with it.
やまびこ物語のこのお方↑
置き場がなく悩む
和室があれば…
パパさんありがとうございました
今度は小石原焼き窯元巡り計画しましょう
（終）