10 カナダ ドライブ 朝の散歩 | The cute one.(好きな物とお散歩)

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One Life.
好きな物とお散歩そして ときどき旅 日記

こんばんは

「おはよう バンクーバー 
          イエロータウン」
Good morning yellow town.
ここはバンクーバーを訪れる度に
帰国前の朝にお散歩をするコース
キラキラと光る海
ヨットハーバーとビル群
移民 多民族国家のカナダを
身近に感じられる朝です。
沢山いるカナダグースも
人を怖がらずリラックス

今回 ビクトリアに住む 
学生時代からのお友達に
会う予定の日程がズレ断念
(She studied in Japan when she was in high school.)
また 来年会えると嬉しいな。。。

二人の思い出がまた1つ増えた
珍道中の楽しい旅 
駆け足が醍醐味の
カナダ ドライブでした。
。。。。。
「日本でも どこの国でも
問題はあり
国の考え方に違いはあるとは思います。
クロースアップ
する訳でもありませんが
バンクーバー市街で私が感じた事
「ハームリダクション」に疑問あり
頭が柔軟ではない...
回数を重ねる度
よい思い出と
そうではない思いが...
その国の現状が垣間見れます。

賑やかな街の中には
多少足りとも雄叫びを上げ
そんな人達と遭遇して来ましたが

毎回 訪れる度に 匂いなども含め
明らかに目に余るほど
老若男女とわず
薬物中毒 路上生活者の数が
異常値で増えていると気づき
 
昔は一本 通りを入った路地
あきらかに空気が変わり
このエリアまずいよ
と感じる箇所に多くの中毒症状の
人達がいました。
しかし、今は普通に行き交う
賑やかな通りに座り込み
また ふらふらと歩き続ける人など

あるエリアには
そんな人達しかいない場所
普通に闊歩できず
(私は車から降りる事なく
あまりにも人数が多過ぎて.
数百人単位
カメラは決して向けられませんでした)
マ⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎ ⚪︎⚪︎⚪︎薬物を
使う人達が多すぎて
廃人だらけで悲しい光景でした。
ヨーロッパの一部の国のように
合法手段を取らざるおえない
状態のカナダを
目の当たりにした旅ともなりました。
。。。。。

さて!さて 次回は
「主役」
連れ帰った 戦利品を紹介!!!

つづく