【コラム７】
韓国芸能NEWのご紹介
韓国芸能ニュースをチェックすのが大好きです。もはや趣味
。もっちの気になる韓国芸能ニュースをこのページで皆様にご紹介しちゃいます
人の好き嫌いが激しい為、ご紹介する芸能ニュースに偏りがある点はご了承ください
追記
ああああ
やっぱり美しい～～～
好きだわ、こういう子
シン・セギョン、デビュー20年を迎え「思い通りに行かなくても、今の人生に感謝」
女優シン・セギョンのゴージャスなピンクのメイクグラビアが公開された。
雑誌「HIGH CUT」が公開したグラビアでシン・セギョンは、いくつかの雰囲気のピンクメイクを演出した。ツヤ感のあふれる肌と目鼻立ちが視線を奪う。
グラビア撮影の後に続いたインタビューでシン・セギョンは、最近韓国で放送が終了したKBS 2TVドラマ「黒騎士」のヘラ役を演じた感想を明らかにした。
シン・セギョンは「ヘラはとても独立していて、前に進んでいく人物です。誰かに頼る必要があるときと、ひっそり一人で耐えなければならないときをよく判断できる人だと思います。愛する時はしっかりと相手を愛するし、愛してもらうだけでなく、与えることもできる点が気に入りました」とし「昨年『ハベクの新婦』から『黒騎士』まで、最も暑い時と寒い時を行き来しながら一年をハードに過ごしてきました。『黒騎士』が終わった後は、しばらくはゆっくり休んで、エネルギーを補充したいです」と述べた
今回のドラマを撮影しながらいくつかの“シンセギョン”（インターネット用語で新世界という意味）を経験したのか尋ねると、「“シンセギョン”という表現は、私も聞きました。うちの事務所のスタッフもよく使います（笑）。自分なりに冬の撮影に対するノウハウは持っている方だと自負していましたが『黒騎士』の撮影時は、全然ダメでした。時代劇は服をたくさん着込むことができますが、現代劇はそうではありません。でもおかげで、最近の機能性インナーの多様さと暖かさという新世界に会いました。貼るカイロも。この二つのおかげで凍死せずに撮影を終えることができました」と笑った。
シン・セギョンはソ・テジの「Take Five」のポスターモデルから芸能生活を始め、今年でデビュー20年目を迎えた。デビュー当初を回想しながら「あの時は本当に何も知りませんでした。今でもまだ、仕事の3分の1も知らないようです。やればやるほど、この仕事がどれだけ複雑で難しいのか実感させられます。一つ確かなのは、私のこれからの仕事が、普通通りにうまくいかなくても、私は私の今の人生に感謝する思いで生きて行きたいです」と伝えた。
シン・セギョンのグラビアとインタビューは、14日に発刊された「HIGH CUT」216号に掲載された。
記者 : パク・ユンジン
元彼の自殺を経験してこその、最後の生きる言葉でしょうか・・・。
知らない間にドラマ2作品も撮ってるｗ
見ないと！！！
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2月15日更新
今日より中国は旧正月休暇スタート
ってことで、旧暦で動くアジアは全体的に旧正月モードなわけで・・・・日本でいう年末年始休暇が始まったってことですが・・・・
韓国ではオリンピック開催中ですが、旧正月モードに突入です
今宵ご紹介する韓国芸能NEWSは・・・・
私の好きな韓国女優さん、シン・セギョンさんの韓服ネタです。
インスタもフォローするぐらいに好きな女優さんですが・・・何が好きってこの人の雰囲気が好きです
韓服とか着たらもう・・・・たまらんです←おっさん
シン・セギョン、旧正月を迎えて韓服グラビアを公開…優雅な姿に視線集中
シン・セギョンが旧正月を迎え、韓服（韓国の伝統衣装）姿を公開した。
シン・セギョンは、旧正月連休を迎え優雅な韓服グラビアを公開し、視線を奪った。
10月、韓服広報大使に任命されたシン・セギョンは、韓服グラビアを通じて上品で優雅な姿を披露した。美しい韓服とシン・セギョンの出会いは奥ゆかしい雰囲気を漂わせ、シン・セギョンの美貌をより一層際立たせた。
シン・セギョンは「正月連休には何をするか」という質問に「旧正月の食べ物も作るし、久しぶりに家族と共に余裕のある時間を過ごす予定だ。全ての方々に幸せで楽しい連休を過ごしてほしい」と話した。
グラビア撮影の関係者は「ドラマの撮影中、休みを返上して行われたグラビア撮影でとても疲れたはずだが、シン・セギョンはベストを尽くした。結果が良く皆嬉しく思っている。韓服をたくさん着て、本人が愛情を持っているためこれからの活動にも期待される」と賞賛した。
シン・セギョンは最近KBS 2TV「黒騎士」に出演し、視聴者に愛された。
記者 : チャン・ジンリ
そっか・・・
新しいドラマの仕事もしてたのか。
最近韓国ドラマの現地情報もググってないからさっぱりだけど、久々にまたドラマ情報もググってみよう！！
あ～・・・・
シン・セギョンほんと可愛い？いや綺麗なのか？・・・・両方だ！！！
たまらん←
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2017年9月10日更新
好きな韓国女優さんご紹介シリーズです
今宵ご紹介する韓国女優さんは・・・・・
シン・セギョン
1990年7月29日 (27歳)
身長：166 cm
血液型 B型
韓国女優さんって・・・・
B型多いなｗｗｗ
男の人好きそうな、アンニュイな魅力のある女優さんです。
彼女とは・・・・確か「根の深い木」が初めましてだったと思います。
子役として活躍されてた女優さんで、未だ色々なドラマに出演されているので、子役出身としてはめずらしく息の根が長い人だと思います。
けっこう時代劇にも出演している人なので、演技には安定感がある女優さんだと思う～。
インスタもフォローしてます
そんな彼女がファンミ初ですって！！！！
意外ですね
9月6日 TVREPORTより
シン・セギョン、10月にデビュー後初のファンミーティング開催決定！
女優シン・セギョンが初のファンミーティングを開催する。
5日、NAMOO ACTORSはInstagramを通じて「シン・セギョンの1stファンミーティング『Serendifity』が開催される」と明かした。ファンミーティングは10月14日、東ソウルアートホールにて行われる。
シン・セギョンがファンミーティングを開催するのはデビュー後初めてである。1998年にソ・テジの公演ポスターでデビューしたシン・セギョンは、今年でデビュー20年目となった。これまでの作品に関する話はもちろん、シン・セギョンの魅力を確認できる時間になると期待されている。
シン・セギョンは最近韓国で放送終了となったドラマtvN「ハベクの新婦」で好評を受けた。
記者 : ソン・ヒョジョン
韓国で初だったら・・・・
日本ではもちろんファンミなんてしたことないですよね？？
ファンミがあったら行ってみたい女優さんです
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5月25日 mydailyより
シン・セギョン、長い髪をばっさりカット！…キュートなボブヘアに“視線釘付け”
女優シン・セギョンが短い髪に電撃変身した。
シン・セギョンは24日、自身のInstagramに特別なコメントなしで、セルフショットを掲載した。ドラマ撮影中に撮影した写真だと考えられる。明るい色に髪を染めたシン・セギョンだが、既存の長い髪ではなく短い髪に電撃変身した姿だ。シン・セギョンのピュアな魅力が引き立ち、人形のような美貌は感心を呼び起こす。
ネットユーザーは「とても綺麗ですね」「短い髪も似合ってる」などの反応を見せた。
シン・セギョンはケーブルチャンネルtvNの新しい月火ドラマ「河伯の花嫁2017」の女性主人公ソア役にキャスティングされて撮影に集中している。短い髪の変身もドラマのために選択した。
「河伯の花嫁2017」は、同名の少女漫画を原作とする。枯れて荒れ果てた魂を持つ女性が、神との甘い恋愛を通じて、本当の人生の価値と幸せの意味を探しながら、自ら女神になっていくストーリーを描いたファンタジーラブコメディドラマだ。7月3日に韓国で初放送される。
記者 : イ・スンロク
私も髪の毛短くしようかな～って思った。
ドラマ「河伯の花嫁2017」も輸入してくるの楽しみにしてます
・・・・たぶんあんまり視聴率よくなかったと思うけど・・・・ｗ
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5月21日 OSENより
シン・セギョン、ドラマ「河伯の花嫁2017」の役作りのためヘアスタイルをチェンジ
女優シン・セギョンが印象が変わった姿を披露する。
20日午後、シン・セギョンは自分のSNSに2枚の写真を掲載した。tvN新月火ドラマ「河伯の花嫁2017」の撮影に臨んでいるシン・セギョンの、ピュアさやキュートな魅力が盛り込まれており、ファンの心をくすぐった。特にトレードマークだった長いストレートヘアの代わりに、肩より少し長い程度のヘアスタイルが注目を集めている。
シン・セギョンはドラマの撮影前、精神科専門医ソアというキャラクターのためにスタッフと話し合い、ヘアスタイルを変えたという。現在はすぐに慣れて楽しく撮影に臨んでいるという。
シン・セギョンの所属事務所の関係者は「現在は写真の姿よりもう少し短くなり、ボブヘアに近い。ソアというキャラクターにハマっており、愛情を注いでいる。良い姿をお見せすることができると思う」と話した。
「河伯の花嫁2017」は、同名の少女漫画のスピンオフバージョンで、ファンタジーラブコメディドラマとして描かれる。シン・セギョンは河伯役のナム・ジュヒョクと共演する。同ドラマはtvN月火ドラマ「サークル」の後番組として7月に韓国で放送される予定だ。
記者 : チェ・ナヨン
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5月16日 OSENより
シン・セギョン、現所属事務所のNAMOO ACTORSと再契約を締結
女優シン・セギョンがNAMOO ACTORSと再契約を締結した。
16日、関係者によるとシン・セギョンは、最近NAMOO ACTORSと再契約を締結したという。NAMOO ACTOS所属で、2009年MBC「明日に向かってハイキック」に出演し、一躍スターに浮上したシン・セギョンは、もう一度同じ事務所を選択した。
NAMOO ACTORSは俳優たちが信頼して頼りにするエンターテインメント会社の1つだ。シン・セギョンも長い間所属していただけに、再契約でキム・ジョンド代表を含むNAMOO ACTORSに無限の信頼を見せた。
2004年ドラマ「名家の娘ソヒ」と映画「マイ・リトル・ブライド」で女優生活を始めたシン・セギョンは、その後「シンデレラ」「根の深い木～世宗(セジョン)大王の誓い～」「青い塩」「ファッション王」「男が愛する時」「アイアンマン」「タチャ-神の手-」「匂いを見る少女」「六龍が飛ぶ」など映画とドラマで活躍した。
現在はtvN「河伯の花嫁2017」にキャスティングされ、ナム・ジュヒョクと共演を予定している。
記者 : パク・ソヨン
この事務所、イ・ジュンギさんと同じ事務所なんです！！ここに所属している女優さん、けっこ～好きな人多いです
2017.9.10 もっち