沢山メッセージいただいたよ。
まずは、木々たちの
一本からメッセージもらいました。
みんな別々に見えても
エネルギーレベルではひとつにつながっている
バラバラに見えてもみんなひとつなんだって
ソウルファミリーみんな家族だよと
言ってました。
木々たちと一緒に奏でた歌を
載せました。
木々の歌は音にはなってないけど
一緒に歌ってくれているので
エネルギーを感じてもらえるかもしれません。
緑のレイのエネルギーがきてました。
この地域一帯がハートチャクラの
グリーンのエネルギーに満ちてました。
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そして、こちらは
一般的な民家の木です。
木の根っこなのだけど
もはや根っことはおもえないほどの
迫力のある大きさと
まだ生きてる生命の息吹きがすごかった
ふつうの民家なので
場所はわからないようにしていますが
なかなか出会えないレベル
御神木みたいで
大興奮しました!!!
小人が家族で住んでそう☆なかわいさもあるよ☆
そして古民家カフェもステキです。
そちらの写真も載せたよ☆
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そして、ライブでもお伝えしましたが
日月神示の神様からメッセージいただきました。
わからん病という病気が流行るとコロナや
第二次世界大戦、東京大空襲をあてたとされる
岡本天明さんが自動書記でおろした文書。
日月神示(ひつきしんじ、ひつくしんじ)は、神典研究家で画家でもあった岡本天明に「国常立尊」(国之常立神)という高級神霊からの神示を自動書記によって記述したとされる書物。昭和19年から27年(昭和23・26年も無し)に一連の神示が降り、6年後の昭和33、34年に補巻とする1巻、さらに2年後に八巻の神示が降りたとされる。社務所で書かれたそう。
大洗濯がおき、そのあとうれしうれしの世がくると述べているのですが、
天之日津久神社に
手をあわせたとき
わたしにきたメッセージは
「うれしうれしの世は」から
言葉が始まりました。
「うれしうれしの世はもうきてる
みなみなが気がつかないだけだ」
とすこしイラっとせかす感じに
メッセージがきました。
それと同時に
岡本天明さんが自動書記でおろした時代の背景が浮かびました。わたしたちはその頃を体験していませんが、だからよけいにうれしうれしの世がきてることに気がついていないみたいです。
確かにあの頃からしたら
どれだけ社会は変わったでしょうか。
ここ10年知る限りでも変わってる。
ニュース見て一番変化を感じるのは
パワハラセクハラで捕まってニュースになるなんて10年前なら泣き寝入りでしたよね。
振り返れば、世界は変わってきてるなって
そうおもえます。
戦時中からみたらきっともっと変わってる。
御神木には国常立尊さまのエネルギーを
感じました。
《日月神示より文》
この地は、いよいよ大きく変わるぞ。新しい地となりて、新しい御魂となりて、人民皆々うれしうれしたのしたのしと暮らせる神世となるぞ。光輝く充ち満つ世となるのぞ。一時いっとき、ちと苦しいやもしれんが、長い長い永久とことわの生のほんの一瞬であるぞ。(「へ」の巻)
次の世は、真まこと光に包まれた見事な世ぞ。何もかも、皆うれしたのしと楽に暮らせる、うれしうれしたのしたのしの世ぞ。何でもただで取らすから、争うこと無いから、自おのずずと皆のため働き、仲良う暮らすこと出来るから、皆々そのこと待っていて下されよ。じゃが、ひとまずふるいに掛けることとなりますぞ。ふるいに掛けるとは、御魂磨けた者だけ残るようにいたすという事であり、魔物はいよいよ消えてしまうということでもあるぞ。
「あたらしき 御代のはじめの 辰の年 あれ出でましぬ 隠れいし神。かくり世も うつし御国の一筋の 光の国と 咲きそめにけり」
何か感じてもらえたらうれしいです。