粒子だったときの記憶 | 空色こいも☆紙さまのともだち

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空色こいもです。
宇宙も神様も妖精もお友達♪ほのぼの見えない存在を描いています。

木も大好き☆
チャネリングは日常☆
エネルギーワーク

全日本おばけ連盟会長さつまいもは地球を救うの会地球を遊ぶ川越生まれ元シンガー

わたしには水だったときの

記憶があります。


しずくより

さらにちいさなちいさな存在です。


ちいさなちいさなわたしは

わたしではなく

わたしたちだったので

私を体験してみたくなり

ぽっと抜け出て

ひとつの魂になりました。


それはたぶんとてもとても古い記憶です。


セッションすると

たまにわたしと同じ方に出会います。


水の記憶をもつかたは

基本的にエンパスで

他者との区別がわかりません。

わたしはだいぶ克服しましたが

それは人生のなかの

大きなテーマのひとつでした。


水の気質をもつひとは

流れるままに

あらゆる形になることができます。

なにかのエネルギーをそのまま憑依させたかのように、真似ができるんです。

ある意味器用で

ある意味不器用です。


毎日ちがうじぶんでいるので

じぶんでいることがたいへんだったりもします。