ツインベッドの左の壁際に設置された鏡台&クローゼット。
締め切って個室化にもなるデイベッド付き。(シーツのまるく色が変わって見えるところは、おねしょのあと…ではなく、隣に見えるスタンドライトの頭がリビング天井の間接照明に照らされて出来た影なだけですので御心配なく。タコも見た時は疑ってしまいましたが〜)
リビングのデイベッド向かいにある和室。こちらはTVなしですが、もう一つの和室と同じく上がり床なので、荷物置き&ベンチがわりに活用。ちなみに2つの和室とベッドルームの各部屋にクローゼットが付いてるので、各自分けて使えて便利でした。
締め切って個室化にもなるデイベッド付き。(シーツのまるく色が変わって見えるところは、おねしょのあと…ではなく、隣に見えるスタンドライトの頭がリビング天井の間接照明に照らされて出来た影なだけですので御心配なく。タコも見た時は疑ってしまいましたが〜)
今になってお菓子に添えられてるウェルカムメッセージカードを見逃した事に気付く。父上どこにやったんだー



その下の冷蔵庫中身もおしゃれ。ペリエやシャンペンまである

しかも御値段も良心的

チラ見えしてますが室内スリッパも雅樂倶ロゴ入り
。他にもティッシュケースなどにもロゴが入れられてて、他とは違うぞ〜的なブランド感つくられました。

ワインならたまに飲むけど、ホンマモンのシャンパンは兄の結婚式の乾杯以来かも
。念のためにAmazonで検索しても料金は1980円で味の評価も良かったので、一本は宿で飲んでもう一本残ってた甥へのお土産の黒部サイダーと共にお持ち帰りしました。

この和室とミニバーの間にある廊下を進むと、左にトイレ。ハンドソープがあるのは嬉しいけど、水受けボウルの端に蛇口があるので、手洗いボウルと蛇口の間がとても狭くかなり洗いにくい、おしゃれだけど使い辛い、この部屋で数少ない惜しい欠点の一つです。
《リバーリトリート雅樂倶 新館ラグジュアリースイート 温泉付 [恋華の間 111]宿泊記④に続く。》