ツインベッドの左の壁際に設置された鏡台&クローゼット。
{BCDE2355-2BCC-42C9-90B6-CDBA09E8A166}

そして…この客室のメインであるリビング音符

{10BF0D05-DA29-4BF8-96A7-C7763C47C2EC}

公式HPではてっきり河口湖と似た重厚なレザー系だと思ってたソファーも、実はタオルみたいな布製で拍子抜けしましたが、後にその優しさに家族みんなゴロゴロしまくり。

{A1137382-222C-4848-9522-0D38587AF4BE}

翌朝撮った写真ですが、なんかこの父の顔、今までで一番可愛い顔してました。

{73B6518C-56F7-492B-A108-725090A58A7E}

締め切って個室化にもなるデイベッド付き。(シーツのまるく色が変わって見えるところは、おねしょのあと…ではなく、隣に見えるスタンドライトの頭がリビング天井の間接照明に照らされて出来た影なだけですので御心配なく。タコも見た時は疑ってしまいましたが〜)

{A32A63F5-DDE0-42F8-A70E-8EBDDC25D0C6}

今になってお菓子に添えられてるウェルカムメッセージカードを見逃した事に気付く。父上どこにやったんだーおーっ!!?

{8F72269C-8B55-4F2D-B514-60B480201A9D}

コーヒー&紅茶セット。下の棚にお茶セットと湯沸かしポットがありました。

右横に扉付きで設置されてるミニミニバー。酒はもちろん、つまみのブリ燻し・ホタルイカ素干し・極上北前昆布もおいしそーラブラブ

{F243CA56-64B6-4749-9C85-FC60A8055849}

その下の冷蔵庫中身もおしゃれ。ペリエやシャンペンまであるアップ

{D49C1AA8-C793-42E1-8F38-C31497A47D9F}

しかも御値段も良心的ドキドキ

{89CFE0EF-F9F4-4455-A646-6F8F414A43CD}

チラ見えしてますが室内スリッパも雅樂倶ロゴ入りラブ。他にもティッシュケースなどにもロゴが入れられてて、他とは違うぞ〜的なブランド感つくられました。

{C98B654D-3C17-47AB-97B6-9C44BA58A589}

ワインならたまに飲むけど、ホンマモンのシャンパンは兄の結婚式の乾杯以来かもドキドキ。念のためにAmazonで検索しても料金は1980円で味の評価も良かったので、一本は宿で飲んでもう一本残ってた甥へのお土産の黒部サイダーと共にお持ち帰りしました。

{12742F16-53B2-4B9C-A7DD-C1B87A7EB02F}

リビングのデイベッド向かいにある和室。こちらはTVなしですが、もう一つの和室と同じく上がり床なので、荷物置き&ベンチがわりに活用。ちなみに2つの和室とベッドルームの各部屋にクローゼットが付いてるので、各自分けて使えて便利でした。

この和室とミニバーの間にある廊下を進むと、左にトイレ。ハンドソープがあるのは嬉しいけど、水受けボウルの端に蛇口があるので、手洗いボウルと蛇口の間がとても狭くかなり洗いにくい、おしゃれだけど使い辛い、この部屋で数少ない惜しい欠点の一つです。

{0F982961-0441-4417-B386-C00E6DC0C373}

{20223EFA-F2E0-4C66-AB94-5BA848885378}

{577C8D18-074B-475A-9139-39881C97E6C1}

そしてこのトイレの反対である廊下の右側がお風呂場です。

《リバーリトリート雅樂倶 新館ラグジュアリースイート 温泉付 [恋華の間 111]宿泊記④に続く。》