石を悪者扱いすると災いが起こる!? | ソラの小部屋

ソラの小部屋

人間にとっての本当の神様は、イシカミ(石神)さん、山神さんです。

世界や地球のあらゆる謎・真実が記されたサイト『地球の謎解き』(https://sora.ishikami.jp)を元に

綴られたソラからの伝言の非公式ブログです。

『集団ストーカー被害』についても綴っています。

厳しい幕開けとなってしまった2024年。


何度もお伝えしますが、地球や人間の生みの親である、イシカミさんソラのものを無視したり蔑ろにしている限り、この先も厳しい出来事が繰り返されるのではと思います。



現在、ウクライナでもそうですが、シリアやガザでも心痛む戦争・紛争状態が終わりの見えない状況にあります。


シリアやガザでは国民の多くが
イスラム教徒である事は御存知の方多いかもしれませんが、実はこのイスラム教では例のハッジの儀式(宗教はくだらない | ソラの小部屋参照)が定期的に行われているのです。イシカミの巨人であるミナの柱に石を投げ付けるという、あのおぞましい儀式のあるハッジです。



オーストラリアの先住民であるアボリジニの人達も、それまではイシカミを大切にしてきましたが、後年オニに入られてからはイシカミの巨人を悪者扱いする様になり、それから悲惨な事になっていった様です。(オニ(支配星)に支配された人間によって虐殺されたアボリジニ | ソラの小部屋参照)

以下、地球の謎解きアボリジニ(ソラ辞典)より、以下引用

アボリジニ
オーストラリアに降りたイシカミが連れて来た人間の子孫。少し早くお腹から出したので、焼けて色が黒くなり毛がちじれた。エアーズロックになったイシカミの王女を神としてこれまで大切に守ってきたが、後年オニに入られ、巨人を悪と伝えてきた。





そして先日、とても大きな地震が石川県能登地方で起こってしまいました。

此方の地方ではどうでしょうか。

地球の謎解き【追記】巨大同時地震の意味、ヤマタイコクと能登地震、地球の動き(お知らせ)より、以下一部文章引用。

#)石川・志賀町が約25センチ移動 能登沖地震で
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2007032502680.html?fr=rk
「(石川県の) 志賀町が隆起したのは、倭の国にあったシガサトのことを知らせるためです」
ヤマタイコク物語
http://sora.ishikami.jp/stories/yamataikoku.html
この中のノアは、ヤマトに倭の国から追放され、金沢で非業の死をとげ宝達山に葬られているそうですが、震度3の宝達志水町もシガサトと同じように知らせていると思います。
25日は門前町ではお祭りが行われる予定だったそうです。
http://www.hokkoku.co.jp/_today/H20070318102.htm
http://plaza.rakuten.co.jp./4jinohaha/diary/200703250000/
さんにこの地方の民話(猿鬼伝説)が紹介されていますが、イシジンを悪者として伝えているようです。


(引用終わり)

何と能登地方でも、イシジンを悪者として伝えている民話があった様です。


地球や人間の生みの親であるイシカミさんの事を、永年に渡り無視するどころか、悪者扱いしているわけですから、イシカミさんが怒るのも当然ですよね。

只、極悪系の射手座でも、地下のイシカミらが地球を支えているのに、全く理解されないので、やむを得ず、支配星の仲間になって大地震や火山噴火等で必死に知らせてくれているのもある様です。(地球の謎解き2023年12月4日(月)の“お知らせ”より参照)


後、これは筆者個人の考えですが、人間にとって本当の神であるイシカミを悪者扱いすれば、それだけで次元が著しく下がり、悲惨な出来事も起こりやすくなってしまうのではないのでしょうか。


今の世界は、日本は、非常にマズイ状況にあると思います。


大きな災害や戦争だけではなく、一個人の事迄、例え今迄は勝者であってもまさに
“悪魔に魅入られている者達”にとっては益々厳しい世界になっていくのではないでしょうか。





【追記】
イスラム教のハッジのミナの柱へ石を投げる儀式は良くないですが、イスラム教には
『ご馳走を食べ過ぎるので、たまにはお腹を休める事(断食)』『豚肉は悪い龍が変化したものなので食べるのは禁止』等のソラの教えに似た、良い教えもあります。

【ソラのイスラム物語】2010年10月24日追記

もちろん『目には目を、歯には歯を』の復讐の教えは、支配星の教えた間違った教えです。


マホメットはそれまでの恐ろしい復讐の法律を次のように変えていました。
【目には目を】は「見て美しいものをもらったら、見て美しいものを返ししなさい」と。
【歯には歯を】は「食べるものをもらったら、食べるものをお返ししなさい」と。
それは神様から与えられるものを独り占めしてはいけない、という事を教えていたので平和な時代が続いていました。

【ソラのイスラム物語】2010年10月24日追記より)






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