極端な自然食はNG/人類共通の目的/人間とサルの関係 | ソラの小部屋

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世界や地球のあらゆる謎・真実が記されたサイト『地球の謎解き』(https://sora.ishikami.jp)を元に

綴られたソラからの伝言の非公式ブログです。

『集団ストーカー被害』についても綴っています。

地球の謎解き2005年2月18日(金)の“お知らせ”より、以下文章引用。

お知らせ
2005年2月18日(金)
【2013年4月7日追加】人間とサルの関係、進化論、自然食、人類共通の目的。
今自然食ブームです。
確かに無農薬の物を食べる事が出来ると良いでしょうが、世界には飢餓に直面している人たちが多いのに、自分たちだけ健康の為に選ばれた物を食べるというのも疑問が涌きます。
先日TVで発展途上国の人々が輸出する為に野菜を一生懸命作り、その野菜の売上で生活が向上したと喜んでいるのを見て、それらの野物を買って少しでも手助けしてあげたいと思いますし、収入の少ない者にとっては安い食品が助かります。
私は、野菜などはお米のとぎ汁などにしばらく漬けておいて、農薬を薄めるようにしていますし、遠くから痛めないように保護してくれた農薬に感謝すれば、そう悪さはしないと思っています。
又戦後の動物性たんぱく質重視の栄養学は、成人病の増加の大きな要因になっています。
特に厳格なベジタリアンは肉食の弊害ばかり強調しますが、人間の歯の構造からすると、それも正しいとは言えないと思います。
奥歯は穀物、前歯は菜っ葉、犬歯は魚, 肉食など動物性たんぱく質を取るためで、犬歯2本分くらいの動物性たんぱく質も必要ということです。
私もかって難病と言われましたが、現代医学の裏 (薬の副作用) を知っていたために、あらゆる民間療法を試して乗り越えました。
その中に玄米菜食があり一時実行しましたが、胃腸の弱い者には体重の激減がひどく、少し歩いても疲れるようになり止めました。
田舎のお年よりを見ていますと、穀物、芋、豆、菜っ葉が主で時々魚、肉を食べているだけで、80過ぎても元気に農作業をされています。
お魚などは感謝すれば食べて欲しいと願っていますし、牛肉はとてもイシキが嫌がりますが、その他の肉も少しくらいなら嫌とは言いません。

世界の多くの人たちが飢餓になるのは、先進国の肉食の為にお金になる作物しか作らないからと言う人もいますが、やはり飢餓の大多数は戦争による争いの為に農地が荒れ、作物が作れない事の方が大きいと思います。
地球上の戦争を無くする為には、人類共通の目的を持つ事が大切と、クリントン元大統領が言われています。
人類共通の目的は、
この地球が生物の住む星になったのはなぜか?
人間がどうして生まれたか?
それを知ろうとする事が人類の共通の目的になると思います。
そしてその事を認識する事の出来る生き物を作ろうと、宇宙全体の知恵を絞って出現してきたのが人間だそうです。

どうして全身毛だらけの猿から、人間が進化したのか?
偶然になったのではなく、猿にいくら長い毛皮を着せても (オランウータン) 雨が降ると病気になり早く死んでしまうので、雨風をしのぐ家を作る能力を持つ脳に進化させると、毛皮が無くても長生きできて良いと思ったからだそうです。

それで頭など一部にだけ毛を残したそうですが、“髪の毛” がなぜ頭の上にあるかというと、頭の上 = ソラに人間を送り込んだ存在がいることに気づかせるためだそうです。
今人間は権力者の都合で国境を作り、お互い先祖は同じだった場合もあるのに戦争をしていますが、戦争に使うお金をせめて飢えた人々の食欲を満たすために使って欲しいと切に願います。
【2013年4月7日追加】
紹介してくださった分で、サルと人間の関係の書き方で矛盾を感じらると思いますので、訂正させていただきますね。
今の進化論は、原子に意識があったとは認めていなく
全て自然に突然変異で進化していったとされています。
そして人間とサルの関係もそのように思われています。

それに対して、ソラの情報では、星たちが原子たちにある生物としての知恵を与えて、それに賛同した原子たちが結合をして形になり、地球上で生物として現れると伝えられています。
シリウスBCがサルを送り込んだのですが、その一種のオランウータンの体を基本として、さらに星たちの理想とする知恵を持った生物、人間としてあらわれたとされています。
すなわち、星たちの知恵の結集の人間という生物に対して、人間になろうとする意識を持った原子たちが集まって人間になったということです。
進化論と似てはいますが、決して偶然に突然変異で進化していったのではなく、全ての原子はその形になろうという意識を持って形を形成しているということです。