【滋賀県赤ちゃんの育児教室&ベビーマッサージ】発達がわかると育児はもっと楽しい!助産院そらいろ
【赤ちゃんの育児教室】しっかり歩ける子、よく食べる子に育てるには赤ちゃんの時期こそ大事!
歩き出す前に背骨づくりをしてみませんか?

  • 15May
    • 動き出す前にここをチェック!『5ヵ月育児教室』の画像

      動き出す前にここをチェック!『5ヵ月育児教室』

      いつもありがとうございます滋賀県守山市の助産院そらいろです今日は5ヵ月のH君が来てくれました。オモチャを揺らしながら見せるだけで本当に楽しそうに笑ってくれるんですありがとうお目当てのオモチャに手が届くとすぐにお口へ持っていって確認します。他のオモチャを見ようと首を回しているうちに、場所がドンドンかわっていく1ヵ月前(生後4ヵ月)に初めて来てくれた時はちょうど寝返りが始まったところでしたので、この1ヵ月の間に大きな変化ですねいろんなものを自由に見て触って舐めて・・小さな願いが叶うようになり楽しくてしょうがないそんなH君の気持ちが伝わってきます。H君はほとんどの時間をうつぶせで過ごしています。この方が楽で楽しいのかも最近ではオモチャを取ろうとして後ろにさがっていったり飛行機のように両手両足を持ち上げてみたりますます意欲が高まっているのがわかります。お腹を持ち上げ四つ這いになりユラユラする動きがみられるようになりました。なんだかもう動きだす感じでも、ちょっと待った~順調に進んでそうだけど、抜けてしまったところがいくつかあるのでここは丁寧に穴埋めをしていこう①仰向け遊び4ヵ月で寝返りをし始めてからはほとんどやらなくなった仰向け遊びですが、実はとても大事両手を上にい~~~~っぱい伸ばしてオモチャを取りたくなるように誘ってみましょう肘がしっかり伸びるといいですね足を持ったり舐めたりして遊んだことがないので、仰向け遊びをする中で足をしっかりと見せてあげましょうH君ならきっと見たら舐めたくなるはず②寝返りの練習両側コロコロしているけれど左右差があります。仰向け遊びからの続きで、そのまま肘をしっかり床につけて回してあげるといいですねうつぶせになったら手元にあるオモチャで遊ばせて両肘の支えを安定させていきましょう③片手伸ばし片手でオモチャを取るにはもう片方で体を支えなくてはならない。どちらの手もオモチャを取る役、支える役ができるように練習してみましょう④おててはパーにおててがグーのままでは体を十分に支えられません。おすわりやハイハイの頃には今よりもっと手の支持力が必要になるので、おててをいっぱい開いて遊んであげましょう小さなボールがおすすめですよいろいろな宿題を出しましたが、こうして意欲が高まっている時期はチャンス楽しみながら何度でも誘いにのってくれます。少しでも穴埋めができればこの先のずりばいやハイハイ、おすわりがスムーズにつながっていきます。H君の得意げでうれしそうな顔が目に浮かびますねH君&ママ今日も楽しかったですありがとうございました助産院そらいろ

  • 23Apr
    • おすわりの姿勢から動き出せない?『7ヵ月育児教室』の画像

      おすわりの姿勢から動き出せない?『7ヵ月育児教室』

      いつもありがとうございます滋賀県守山市の助産院そらいろです今日は7ヵ月(もうすぐ8ヵ月)のRちゃん&ママが来てくれました。前回はオンライン教室でしたので、直接お会いするのは今回が初めてです人見知りで警戒しながらジーッと顔を見てくれます。でも目が合っても泣かないので大丈夫そうだ笑顔はないものの私が太鼓をボンボンするとRちゃんも小さくボンボン球をカチカチすればカチカチ警戒しながらもしっかり観察して真似をしてくれますかわいいRちゃんは7ヵ月でずりばいを始めました。そして一人でおすわりもできるようになったのですが、一旦おすわりするとそこから姿勢をくずすことができないためオモチャを取りに行けず困っているとのこと。Rちゃんはしっかりと肘で支えるうつぶせができます。ピボットターンもできます。片手伸ばしもできます。ずりばいはヤモリの形でとても上手。でも何かが足りない高さ手のひらで体を支える手支持ができないので、支持機能が弱い。少し上の方に取りたいものがあっても手が伸ばせずあきらめてしまうまたは写真のように肩とあごが持ち上がり首の後ろが短くなってしまう。(体軸をまっすぐに伸ばし保つことができなくなる)腰が反り、胸とお腹は床から離れません。下の写真のように軸を保ったまま空間に持ち上げていくには背筋だけでなく手で支える力胸筋と腹筋(縮める腹筋ではなく伸びながら力を入れられるということ)も必要になります。また、軸がまっすぐに保たれることでしっかりと回旋が加わります。この動きはハイハイにつながる大事なもの。どうやらこのあたりの課題をやり残しているようなので、手支持体操片手伸ばしピボットターンなどを一緒に練習しました。Rちゃんを見ていてビックリしたのがあおむけの状態から大人と同じように腹筋を使って起き上がりおすわりになってしまうという動作ちょっと変わった赤ちゃんの動きは面白いしたくましさを感じたりします。でも、こういう時に気をつけなくてはならないのは、「なぜこの動きが出てきたのか」ということ。Rちゃんの場合、おそらく手の支えが弱いのでこれを補うために自らあみだした方法がこの腹筋を使うことだったと思われます。これはこれで役立つこともありますが、手で支える力は身を守るためにも必要になりますので、今の時期にしっかりやっておきたいですおすわりからずりばいへずりばいからおすわりへ姿勢を変えるには手の支えが必要です。また、姿勢を変える方法は1つだけではありません。あっちにもこっちにも手をつくことができれば自由度が増していきます。Rちゃんもおすわり姿勢の状態で斜め後ろから誘導したら上手にずりばいに切りかえられました。立派なべろべろマンに成長したRちゃん。おもちゃ箱までひっくり返して舐めていますこの舐めたい気持ちが行動につながっていきますから、うまく誘ってみてくださいねずりばいもまだ始まったばかりなので超高速ヤモリになるまで気長に見守っていくとよいと思います。支持機能が高まれば重たいお腹を持ち上げてハイハイに移行していきます。なかなかハイハイにならないハイハイしたけれどおしりが下がってるという感じでしたらまた教室に来てくださいね教室が終わりかけたころ、ニコッやった~~~笑ってくれたRちゃん&ママお越しいただきありがとうございました助産院そらいろ

  • 15Apr
    • 一人で遊べない?『4ヵ月赤ちゃん』の画像

      一人で遊べない?『4ヵ月赤ちゃん』

      いつもありがとうございます。滋賀県守山市の助産院そらいろです今日は4ヵ月のRくん&ママが来てくれました。妊娠中から何回か通ってくださっています。「最近なんで泣いているのかわからずちょっと大変なんです」とのこと。体重を測るためにマットの上に寝かせると、すぐに泣き出してしまいましたよしよしよしよし・・抱っこをするときれいにまるくおさまって泣き止むでも、下に置いたら泣き出すの繰り返し。あ~しんどいのはこういうことなのかな3~4ヵ月の赤ちゃんの仰向け姿勢は両手を胸の前で合わせてお口へ・・、足は上に持ち上げるようになりますが、(いい姿勢)Rくんの場合は手足がバラけて大の字になってしまいます。もっと泣き出すと・・、足は上ではなく下へ向かい、足裏で床を蹴るためブリッジになります。ついには・・・、顎をあげて泣きながら、上へ上へといざっていく抱っこしていればいい姿勢でご機嫌なのに、平らなところではいい姿勢を保てずに不機嫌になる重力に抗して手足を寄せるだけの力がまだ十分ではないようです。ママによると、Rくんはバウンサーや抱っこで過ごすことが多いということでした。バウンサーは便利なものですが、バウンサーに頼りすぎると運動の機会を逃してしまうのかもしれません。抱っこも同じです。一日中抱っこばかりしていると自分で姿勢を保つのが難しくなり、「置いたら泣く」とか「一人で遊べない」ということが起こりやすくなります。バウンサーも抱っこもいいけれど、同じくらいの割合で平面での遊びも経験させてほしいな~と思いましたそしてもう一つ大事なことは、一人で遊べるようにすること。Rくんの場合、まだオモチャでは遊びません。なぜなら、オモチャを触ってもわからないから。いつも顎をあげているから自分のおててが見えておらず、おててがわからないからオモチャもわからないということ。まずはおてての学習から・・こんなふうに顎を引いて近い距離でおててを見ていることが大事なんですね抱っこしないと泣いてしまうRくんですが、写真のようにセッティングしてあげたらご機嫌で過ごしてくれました手を動かすとオモチャが大きく揺れる不思議そうに、そしてかなり集中して遊んでいましたRくん、あと少しで楽しめるようになるぞ手に持ったオモチャをなめるようになったらまた教室に来てくださいねRくん&ママお越しいただきありがとうございました3~4ヵ月になっても抱っこが多いかな~なんで泣いてるのかよくわからないな~という場合は是非育児教室にお越しくださいませ~助産院そらいろ

  • 08Apr
    • サイズを測ってからご購入を~!『トコちゃんベルト』の画像

      サイズを測ってからご購入を~!『トコちゃんベルト』

      いつもありがとうございます。滋賀県守山市の助産院そらいろです春はやっぱりいいですね春の陽気に誘われて~ワンコを連れて散歩するのが楽しい花が咲き始めるのがうれしい新しいことにチャレンジしたくなる私のチャレンジは『赤ちゃんの発達教室(小集団)』を開くこと。今月初めて開催する予定でしたが、県内コロナ感染者が高止まりで不安があったため中止となりましたまだあきらめていませんママ達が安心して集まれる場所を必ずつくりますのでもうしばらくお待ちくださいませ~最近、妊婦さんから「トコちゃんベルト」についてお問い合わせいただくことが増えました。んこれも春だからこれから使ってみたいと思っている方、買ってはみたが説明を読むのが苦手でしまったままという方、つけてみたけれど本当に合ってるのか不安という方、お問い合わせの内容は様々です「ここでトコちゃんベルトを買った人じゃなきゃダメ」とか「ベルトをお買い上げいただかないと家に帰さないわよ~」な~んて絶対にありませんから(笑)妊婦のみなさま、どうかお気軽に『トコちゃんベルト教室』へお越しくださいねこれから購入される方にご注意いただきたいのが『サイズ』「私はいつもMサイズの服を着てるからMでいいわ」なんてことで購入すると失敗します※ココだけの話、私はトコちゃんベルトアドバイザーになる前にそうやって購入して失敗しました必ずメジャーで測ってからご購入を迷った時はお近くの『トコちゃんベルトアドバイザー』に相談してみるといいですよお待ちしてま~す助産院そらいろ

  • 03Apr
    • おててがグーなら平面でいっぱい遊ぼう!『8ヵ月赤ちゃん』の画像

      おててがグーなら平面でいっぱい遊ぼう!『8ヵ月赤ちゃん』

      いつもありがとうございます。滋賀県守山市の助産院そらいろです今日は8ヵ月のKちゃん&ママ&おばあちゃんが来てくれました。2回目のご来院です。乳房にしこりと痛みがあるということで、乳房ケアを行いました。早目に来てくださったおかげで症状は改善まだしばらくは注意が必要ですがとりあえず良かった今月末にはやや遠いところにお引っ越しされるとのことで、なかなかお会いできなくなるのが残念ですがこだわりがたくさんつまった一戸建てだそうでお話し聞いてたら私までワクワク楽しみですね~LINE相談はできますから困ったらいつでも頼ってくださいね!さて、Kちゃんの方ですが、最初は眠かったのかグズグズしていましたがおばあちゃんに抱っこされて少し眠ったら元気よく動き出しましたずりばいからおすわりになりますが、バリエーションが少なくおすわりはまだ安定していません。欲しいものに向かいたくても思うように動けずにいます。この時期の赤ちゃんはおすわりをさせると機嫌よく過ごしてくれます。なぜなら両手が使えて楽しいからすると、赤ちゃんが泣いた時にママがとる行動はおすわりクッションやバンボに座らせるとか、おすわり姿勢を後ろから支えてあげるとか、なんとか手っ取り早く泣き止ますために「赤ちゃんをすわらせる」ということが多くなります。でも、それを続けると問題が・・・。たとえばボールが転がったら取りに行けるおすわり姿勢で上に手を伸ばせるおすわり姿勢で斜め後ろの物をつかめるきっと自由に動けなかったりバランスを崩して倒れたりしてしまいます。大事なのは這ったり座ったり自由に動いて姿勢を変えられることバランスを崩した時には自分で自分を守れることそれは平面で自由に遊ぶ経験を通して自然に身につけていきますので、平面遊びを飛ばして垂直方向に進んでしまうと、大事なことができないままになってしまうおすわりやつかまり立ちに進む前にここでしっかり平面遊びをしていきます。Kちゃんのおててを見ると両手がグーのままになっていましたこのおててでは体をしっかり支えられません。片手を伸ばす動き、ピボットターンなど、うつぶせ遊びをどんどんやっていき、肘や手のひらで体を支えることを経験してもらいましょううつぶせだけではなく仰向けも大事Kちゃんは仰向けが大嫌いでおむつ替えが大変一体どこなら背中をつけられるのでしょうかかなり背中の緊張が強いので、まずはママの胸の上で背中をつけるところから始めてみましょう正面にまぁるく抱いて、Kちゃんの背中をママの体温で温めます。その時大事なのはKちゃんの頭をママが支えてあげること(自分で持ちあげない)両足を真ん中でまとめてあげることママの抱っこで力が抜けるようになったら仰向け遊びができるようになるかもしれないですね※腰抱きはおすわりが完成して腰がすわってからにしましょう!早すぎると背中の緊張が強まります。まだ自由に動けない今こそチャンスオモチャを発見した時のおめめの輝きそっちに行きたいの!っていう気持ちがすごく伝わってくる頑張れKちゃん今日はお越しいただきありがとうございました助産院そらいろ

  • 31Mar
    • 骨盤ベルトは脇役『トコちゃんベルト教室』の画像

      骨盤ベルトは脇役『トコちゃんベルト教室』

      いつもありがとうございます。滋賀県守山市の助産院そらいろです今日は久々のトコちゃんベルト教室でした。現在23週の経産婦さん。腰痛が出てきて辛くなりトコちゃんベルトの購入を検討中とのこと。骨盤のゆるみをチェックしトコちゃんベルトのサイズを計測。ベルトを巻く位置を確認。ベルトを巻く強さを確認。ベルトのつけ方、はずし方の練習などをしました。でも一番大事なのはベルトではない目指しているのは骨盤ケア体の真ん中にある骨盤は、上半身の重さを支え下半身の衝撃を受け止める場所であり、最も大事な場所。骨盤が歪んだりゆるんだりしてくると、骨盤につながる背骨がグラグラ~として倒れそうになります。そうすると、倒れないようにしようと筋肉達が頑張るため腰痛が起こる。なので、ベルトをつけて腰痛を治すというよりも、腰痛の原因となっている骨盤の歪みやゆるみを改善していく、その方法の一つがトコちゃんベルトということになります。しかし、ベルトをつければ安心ではありません。主役はママの筋肉や靭帯であり、ベルトはそれを助ける脇役。体操をしたり日常生活での姿勢に気を付けるといった努力が何より大事。そこにベルトが加わってこそ効果が発揮されます。ベルト装着の練習後は一緒に体操をしましたいつでもどこでもできる簡単なものばかりです。骨盤ケアの目的は腰痛や尿漏れなどの不快症状を減らすだけではありません。切迫早産を予防する分娩の進行を助ける分娩時の異常出血を減らす赤ちゃんが快適に過ごせるなど、とても大事な目的が含まれています。妊娠がわかったら、(本当は妊娠前から必要ですが)すぐに骨盤ケアを始めましょう症状が出る前の方がいいですよトコちゃんベルトを持ってるけれどなんかしっくりこなくて~という方も大歓迎是非教室へお越しください。ありがとうございました助産院そらいろ

  • 25Mar
    • その泣き声に疲れました『混合栄養のための教室』の画像

      その泣き声に疲れました『混合栄養のための教室』

      いつもありがとうございます。滋賀県守山市の助産院そらいろです今日は生後24日目の赤ちゃん&ママ&ママのお母さまが来てくれました。●最近オッパイの張りがなく母乳が出ているのか心配●ミルク量がわからない●乳首が痛い●泣き止まず困る時がある(先週は特に疲れ果てていた)というお悩みです。授乳の様子をみさせていただくと、吸い方が浅めでしたのでここをまず練習この浅飲みが乳首の痛みの原因だったようですね深く入ると痛みはありません。直母量はなんと85グラムでした深く入ると飲み取る量も増えます。これまでミルク40~60mlを4~5回足していましたが、ミルクはもういりません飲み過ぎになってしまいますからね~体重もしっかり増えているので積極的にミルクを減らしていきます。この時期はお腹がいっぱいでも与えられれば飲んでしまうので、赤ちゃんが泣く原因は飲み過ぎて気持ち悪いゲップが出なくて苦しいということだったのかもしれません。赤ちゃんが泣く=母乳が足りていないと思ってしまいますが、泣く原因はいろいろあります。なので、ゲップの出し方、あやし方、抱っこの仕方など、ミルクを足すこと以外の方法で対処する力が必要になるわけです。ママと一緒にその対処法をいっぱい練習しましたよ~きっと大丈夫でもうまくいかなくて辛い時はいつでも連絡くださいね私自身の育児を振り返ってもこの時期が一番大変だったように思います。(ごめんなさいm(__)m 20年以上前の記憶)特に赤ちゃんの泣き声がきつかった夜は心臓のリズムまでおかしくなってしまうほど心身共に疲れ果てていました。助産師なのに・・・赤ちゃんのことは何でも知ってるのに・・助けてほしいなんて情けなくて言えない・・自分ならなんとかできるはず・・そんなふうに頑張っておりました保育士さんや看護師さん、学校の先生もギリギリのところで頑張っている方が多いように思います。す~っごく気持ちわかりますねどんな人もママ業は始めてなのでうまくいかなくて当たり前赤ちゃんは個性を持って生まれてくるので経産婦さんだってうまくいかないこともありますよね~肩の力を抜いて育児を楽しんでいただけたらな~と思います。辛くなる前に是非おこしくださいませ~助産院そらいろ

  • 22Mar
    • グラグラの首は鍛えたらすわるの?『4ヵ月教室』の画像

      グラグラの首は鍛えたらすわるの?『4ヵ月教室』

      いつもありがとうございます滋賀県守山市の助産院そらいろです。今日は4ヵ月(もうすぐ5ヵ月)のRくんとパパママが来てくれました。1ヵ月の頃より何回かお越しいただいております。ママが近々お仕事復帰されることもあり、母乳の相談を兼ねて育児教室に来てくれました。少し前に4ヵ月健診を受けられたそうですが、その時に言われたのが「首がまだすわっていないから縦抱きにしてあげてね~」だったそうです。グラグラの首は鍛えたらすわるの頭をのっけて保つように頑張らせるということありえない引き起こしチェックではまだ頭はタラ~ンと下がっています。うつぶせでは頭を持ち上げてキープしますが、まっすぐ正面を向くことはできず肘支持もできていません。仰向けでは左側に体をねじることが多く、間もなく左側の寝返りが始まります。首は頑張らせたらすわるのではなく、仰向け、横向き、うつぶせ、いろいろな姿勢で全身の筋肉をバランスよく使うことですわるようになります。Rくんの場合、向き癖反り癖があり、まだ自分の両手を発見できていません。体の軸が整っていないので体をうまく使えない  うまく使えなくても自分の意思があるから動き出す     ますます偏りが強くなる        といった悪循環から脱するためにまず体軸をととのえることからやり直したいそして、全身の筋肉をバランスよく使うためにどんどん遊ぶ月齢よりちょっと発達が遅いと思っても焦ることはありません。首すわりもおすわりもそうですが、表面に見えている形だけを作ろうとしてもうまくいきません。遠回りですが、見えない基礎をしっかりつくることで自然と表面の形ができあがっていきます。今こそ丁寧に頑張ろうRくんとパパとママ今日もありがとうございました離乳食はもう少し先ですねまた来月お待ちしております助産院そらいろ

  • 20Mar
    • あしが曲がらない!緊張の強い赤ちゃん『6カ月育児教室』の画像

      あしが曲がらない!緊張の強い赤ちゃん『6カ月育児教室』

      いつもありがとうございます。滋賀県守山市の助産院そらいろですなんとこのアメブロを読んでくださっているママがオンライン育児教室を申し込んでくれましたしかも滋賀県から遠く離れた埼玉県からとてもうれしかったですありがとうございます。ママのお悩みは●反りが強いこと。●うつぶせになると脚があがってしまうのでこのままでずりばいができるのか心配●うつぶせは手のひらをつき、腕は伸ばしている(肘がつかない)とのこと。画面の遠くの方にRくんのうつぶせ姿が見えましたあ~やってるやってるたしかに膝下がぴょんと上がっている頑張って背中の筋肉を使ってうつぶせ姿勢を保っている感じ。これって大丈夫発達が遅い発達の順番が違うかなって思った時にはまず、これまでの経過を振り返っていきます。Rくんの場合、右の向き癖があり今でも右を向くことが多い3ヵ月から縦抱きをしている右の寝返りから始まった左の寝返りは苦手であまりやらないピボットターンは右側だけ足舐めは左のみとのことでした。赤ちゃんは生まれてから3ヵ月頃までの間に「体軸を整える」という最初の課題をこなします。体軸が整うと首がすわり、回旋がかかることで様々な動きが出てきます。1~2ヵ月の頃に反り癖や向き癖のある赤ちゃんは、なかなか体軸が整わないのでこの課題をクリアできません。でも、オモチャを見たいな~触りたいな~という気持ちが高まってくるので、整わないうちに動きが出てきます。自分で編み出した方法で動くのでちょっと違う感じになりますよねRくんの場合1~2ヵ月頃の向き癖や縦抱きによる反り癖から、体軸が整わないまま次へ進んでしまったと思われます。なので、もう一度この課題へ戻り体軸をしっかり整えていきます。どうする抱っこと遊びの工夫です。パパとママに抱っこの練習をしていただきました。すると・・・「あれ?あしが・・曲がらない」赤ちゃんの伸ばした脚があまりにピンピンでなかなかうまく抱けませんそのうち顎をあげて反り始め、おてても外へ広がっちゃって大変反りの強い赤ちゃんはこうなんです。パパが足を優しくユラユラしてあげると力が抜けてきれいにまぁるくまとまりました。赤ちゃんは寝返りできるようになるとほとんどの時間をうつぶせで過ごすようになります。なので、時々こうして気持ちよくまるめて背中の緊張をとってあげるといいですねそして次は遊び。自分でうつぶせ遊びをしていますが、自分なりの方法に任せてばかりだと益々偏りが出てしまいますから少しだけ助けてあげる必要があります。やっておきたいのは肘支持。肘をしっかりつけるようになれば手元のオモチャを自由に触って楽しむことができます。Rくんのおててはいつも体を支える役目として使われていますが、肘で支えることをおぼえたらきっと「うわ~手が使えるって楽しいな~」って感じてくれると思います。背筋以外の筋肉が使えるようになれば足は上がらなくなりますから、しばらくの間はセッティングして、緊張がとれてきたら少しづつ補助をはずします。オンラインは赤ちゃんに触れられずしかも言葉でお伝えしなくてはならないので対面に比べるととても難しいパパママもまた、私の下手な説明で理解するのが大変だったと思いますが、お二人で協力し合い、しっかりと受け取ってくださいました。Rくんはほとんど寝てましたので、でかい赤ちゃん(パパ)を使っての教室となりました。とても楽しかったですありがとうございました✨助産院そらいろ

  • 19Mar
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      1歳4ヵ月! どうする?卒乳 『卒乳教室』

      いつもありがとうございます。滋賀県守山市の助産院そらいろです今日は1歳4ヵ月のⅠちゃん&ママが来てくれました。今回で2回目です。Ⅰちゃんはとってもかわいい女の子目が合うたびに笑ってくれるんです癒されますね~ママのお悩みは家に二人でいるとやたらとオッパイを吸いに来る多いと1時間の間に3回もなので昼間は新生児並みの回数になるとか。寝かしつけはパパにお願いしていますが、夜の授乳はさすがにしんどいので夜だけでもオッパイをやめたいとのこと。昔は1歳で母乳をやめさせることが多かったですが、今は赤ちゃんが欲しがらなくなるまで続けることが多くなりました。WHOにおいても母乳は2歳頃までは大事な栄養源であるとし、十分に与えることをすすめています。この月齢になると「卒乳するかしないか」で悩むところですが、ちょっと視点を変えてみると気持ちがスッキリするかもしれません。Ⅰちゃんの場合、人見知りがなくママがお手洗いに行っている間も私と楽しく遊んでいられますご飯は3食しっかりと食べ、一人歩きができて、ちょっと不安定なところにのぼってみたりして冒険する様子もみられます。このような赤ちゃんがどんな状況で母乳を欲しがるのか様子をみていると、1度だけママのオッパイを吸おうとしました。でもそんな時に「あれなにこれ~ゴロゴロ~」と、私がクルクルチャイムで遊び始めると、えなになにという感じですぐに近寄ってきました。Ⅰちゃんはヒマになるとママのオッパイを吸うのかな(。´・ω・)ん? ヒマつぶしか遊びに戻るとオッパイがなくても平気でいられます。「人間らしさをもたらす脳」といわれる3段目の脳は、考える、記憶する、アイディアを出す、知覚、感情をコントロールする、想像、言語など人間が人間らしくあるために大事な働きを担っています。2段目の「本能の脳」に比べて遅れてゆっくり成長していきます。いわゆる理性と本能の関係になりますが、3段目(理性)が育ってくれると2段目(本能)の暴走を止めてくれるので、かんしゃくや夜泣きといった問題が減ってきます。3段目をいかにして育てるか、それがこの時期の育児を楽にするキーポイント人の真似をしたり集中して考えてみたりうまくできたら「やった~」って嬉しくなったり遊びを通して赤ちゃんの脳は育ちます。「ここにこうやって入れてごらん」と誘導されたり「そうじゃなくてこうしてみて」とか言われちゃうとそれは遊びではなくなってしまう・・なので、赤ちゃんが真似してみたくなるほどママが楽しんでみるそうやって遊びの世界へ入るきっかけをつくるだけで十分もう一つ大事なのは食事お口の周りには目も耳も鼻もあるので食事は五感を刺激して脳を育てます。オッパイもいいけれどやはり1歳頃には食事の時間を楽しめるようになっているといいかな~と思います。「このりんごいいにおいだね!」「このりんご甘いね!」実際の感覚を通して言葉の発達も進みます。「卒乳するかしないか」という決断ではなく、「赤ちゃんの自立」を考える中で必要な時はオッパイを与え、必要でない時は与えないというもっと単純なものであっていいように思います。赤ちゃんが欲しがるならあげなきゃいけないオッパイをとりあげたらかわいそうという思いから我慢して続けているママも多いですが、必要でないところは省いてしまうそれは赤ちゃんの脳を育て自立を促すことにつながります。Ⅰちゃんの場合は、・生活リズムの見直し・外遊びや体を使った遊びを増やすこと・ママが楽しく遊ぶ様子を見せること・おやつの時間をつくることをおすすめしました。無理にオッパイを減らすわけではなくもともと不要なところをはずしていくだけですそしたら自然と卒乳時期はやってきますねⅠちゃん&ママ今日はありがとうございましたお読みいただきありがとうございます助産院そらいろ

  • 09Mar
    • 抱っこの練習をしよう!「片手がタラ~ン!飛び出し注意」2ヵ月育児教室の画像

      抱っこの練習をしよう!「片手がタラ~ン!飛び出し注意」2ヵ月育児教室

      いつもありがとうございます。滋賀県守山市の助産院そらいろです今日は生後2ヵ月のK君が来てくれました。平らなところに寝かせると右側にコロンと顔が向きます真上に吊るしたメリーに気が付くと顔を正面に向けてじーっと見つめます軽い向き癖があり、お顔は右を向くか正面を向くかで、たま~に左をちょっと向くか、という感じです。最近おててを口へ運ぶようになりましたが、その手は右手のみ。左手どうした左手はまだ発見できていないようですこれからですね向き癖は『股関節脱臼』『頭の変形』を引き起こす原因であり、注意すべきこととして認識されるようになりました。この向き癖は、身体への影響だけでなく発達の面でも厄介者。例えばハイハイ時期にみられる問題がこの向き癖からつながっていたりなど。K君の場合ひどい向き癖ではありませんが、知ってる世界(右側)と知らない世界(左側)があり、放置すると左右の手の使い方、目の動きに偏りが出てくることがあります。先へ進む前に左のおててもあるんだよ~!こっち側にも面白いものがあるんだよ~って、教えてあげたいですね1~2ヵ月は向き癖がつきやすい時期ではありますが、向き癖の原因として気をつけたいのが「お世話の仕方」。抱っこやねんねの時間が長いので、ママにどうやって抱かれているのか、どんな姿勢で寝かされているのか、それによって赤ちゃんの体にいろいろな癖がつきます。この抱っこ(片手が下に出ている)はよく見かけますねK君の場合は左手がタラ~ンでした。何が問題かというと、体がねじれているというだけでなく、左手が見えないところまで遠くに行ってしまうのでその存在に気づけないということ。K君が左手を発見するには左手を右手と同じように体の前、お口の近くに寄せてあげること、左右対称になっていることが必要です。今日はママと一緒に何回も抱っこの練習をしました。上手になりましたよ~赤ちゃんの癖を早く見つけてあげることが大事ですね早ければ早いほど治しやすい向き癖に気づいたら早めに相談してくださいね助産院そらいろではR4年4月4日(月)、3ヵ月の赤ちゃんを対象に発達教室を行います。テーマは『抱っこと遊び』募集人数5名~8名興味のある方、是非お越しください詳細はこちら   👇助産院そらいろお申し込み、お問い合わせはこちらです   👇お待ちしておりま~すありがとうございました✨

  • 27Feb
    • そこまで泣くか過敏な赤ちゃん『2ヵ月育児教室』の画像

      そこまで泣くか過敏な赤ちゃん『2ヵ月育児教室』

      いつもありがとうございます。滋賀県守山市の助産院そらいろです今日は2ヵ月のRくんが来てくれました。そこまで泣くか!というぐらい泣きっぱなし💦●混合栄養から母乳メインにしていきたい●ミルクの足し方がわからない●昼間はずっと抱っこしている●布団に置くと泣いしまう●ちょっとした刺激で体がビクンと動き過敏性がある●昼間は全く寝ないので夜はぐっすり寝るとのこと。授乳の様子をみさせていただき直母量を測りました。口が大きく開かず深くまで乳首が入りにくい状態でしたが、何度か繰り返すうちにコツをつかみ成功素晴らしい直母は30でしたが、体重増加良好なのでミルク量はそのままキープ。乳首の含ませ方に気をつけながら2週間後の体重測定まで様子をみることにしました。1~2ヵ月の赤ちゃんをもつママは母乳や育児の悩み、不安、体の疲れ、睡眠不足・・・などがあり、乳児期全期の中で最も大変な時期ではないかと思います。そして、過敏に反応する赤ちゃんのお世話はさらに大変です。「お願いだから寝てくれ~」と気持ちを込めてそ~っと置いたはずが・・・ぎゃ~っまた最初から寝かしつけのやり直しママは1日中この「泣き」につきあわないといけないわけで、心身共に疲れ果ててしまうと思います。Rくんのママはよく頑張っています新生児訪問の助産師さんにまぁるい抱っこをおしえてもらったそうで、ママは抱っこがとても上手気持ちのいい抱っこだから抱っこしてもらえれば力を抜くことができるという状態。布団に置いたら泣くのはなぜ背中が引き延ばされるから、首の後ろがガクンとなって顎があがるから、手足がばらけてしまうから、まぁるい背中のままでいられないから、赤ちゃんはその違いを敏感に察知してこれじゃないの~と不快を訴えているのだと思います。じゃあどうする一つ目は、まぁるい状態のまま寝かせる工夫が必要になります。寝床の作り方は大事ですね二つ目は、抱っこでなくても力が抜ける場所をさがすこと。Rくんの場合、やや高めの授乳クッションに置き、隙間をタオルで細かく丁寧に埋めていく・・・。そこから見やすい距離にオモチャをぶら下げてみたら40分ぐらいご機嫌で過ごしてくれました新生児とは違い飲んだら寝るとは限らない。飲んだら遊ぶが出てくるので、そろそろ抱っこばかりの生活は卒業します。背中をくっつけられる場所を探し、遊びやすい環境を整えてあげることが必要。重力の世界に出てきて体をいっぱい動かすことで抗重力筋が育っていきます。でもその前に体の軸をしっかり整えて、力が抜けるようにすること、リラックスできることが必要ですねRくんにはいくつかの遊びの宿題を出しましたママもRくんも少し楽になれるといいです。今日はお越しいただきありがとうございました。助産院そらいろ

  • 21Jan
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      ハイハイの形はなおすべき?【8ヵ月育児教室】

      いつもありがとうございます。滋賀県守山市の助産院そらいろです今日は「ハイハイの形がちょっと違う」という8ヵ月のY君が来てくれました。片足が立ってしまうハイハイで、あまり長くは続かず途中ですぐに座ってしまいます。こういったちょっと違うハイハイになってしまう赤ちゃんは時々お見掛けしますが、既に自分の意志をもって目標に向かい自分であみだした方法によって移動しているので、この形をなおすのはとても難しい「左右の偏りがないことが大事」「ハイハイは必ずやってから歩いた方がいい」というように筋肉の使い方や発達の順番を重視する考えがある一方で、「そもそも治す必要なんてない!」「ハイハイなんてしてもしなくてもどっちでもいい!」「それも個性のうち!」という考えもあったりします。ハイハイしていなくてもスポーツ選手になれるだろうしハイハイしていても体が硬くて不器用な人もいるだろうしその後の長い年月で体の使い方や姿勢、運動の経験、興味・・・様々なことが影響するわけで、ハイハイしたかどうか正しいハイハイをしたかどうかということで、その後の人生が決まるわけではありません。ただ、どうしてそうなった?という原因を考えてみるのは今後の赤ちゃんの体づくりにおいて役立つ気がします。それにはママと一緒に発達の経過を振り返ってみることが必要。Y君の場合、うつぶせが嫌いであまりやらなかった寝返りが片方しかできていない・・・などがわかりました。4~6カ月のあたりで経験できていない動きがいろいろありそうです。例えば転んだ時にちゃんと自分の身を守れるかなと考えると、近々歩き始めるまでに少しでも抜けてるピースを埋めておく方がよい気がします。ハイハイの形が治る治らないではなく・・・。今日はいろいろな遊びをやってみました。訓練になってしまってはお互いに辛くなるので、ママが焦らないことがまず大事。Y君がどんなものに興味を示すのか、Y君の反応を見てママも楽しみながら取り組めるといいですねY君&ママ、今日は寒い中お越しいただきありがとうございました助産院そらいろ

  • 04Jan
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      素敵な絵と共に新年スタート!

      明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします年末に友人から絵をいただきました。友人が通っている絵画教室の先生(長友心平先生)が描いてくださったとのこと。なんてきれいな色色合い、色の組み合わせすご~く好き全部好き胸がジーンとなったそして、添えてあった手紙には、「・・・・・なんでウミガメって感じだけど縁起が良いしねそして、海の外に向かって進んでいく感じがキラキラして~育児教室に来てくれる赤ちゃん達が元気に明るい未来に向かって成長してくれるといいなぁ~という願いを込めました~」とありました。うれしくて涙が出たもう何年も会えていないけれど気にかけてくれて応援し続けてくれて本当にありがとう絵の力ってすごいですねウミガメの絵をみると胸いっぱいに空気を吸いたくなり「よし!今日も頑張ろう」って思います。そして、こちらが友人が描いた絵我が家の愛犬パセリ君を描いていただき、昨年より教室に飾っていますかわいくて大好きということで、素敵な絵と共に新年スタート!赤ちゃん達が明るい未来に向かって成長してくれるようにママと一緒に頑張りたいです。どうぞよろしくお願いします助産院そらいろ

  • 17Dec
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      ミルクの足し方にはコツがある!【混合栄養のための教室】

      いつもありがとうございます。滋賀県守山市の助産院そらいろです出産後の入院中は毎回直母量を測り足りない分をミルクで補うというやり方を教わるママ達。そして退院の日、「まだしばらくはミルクが必要ですね」と言われると、入院中のやり方を続けたらいいんだな~って思い、毎回「母乳+決まった量のミルク」というパターンで続けていきます。そうなると思うんです。間違いではないけれど、母乳をもっと増やしたい、母乳の割合を増やしたいと思っているママにははやくこのパターンから抜け出してほしいと思っています。どんどん変化していくオッパイに合わせてミルクの足し方を調整していくことが大事ミルクの量を決めてしまったら、逆にオッパイの方が控えめに調整されてしまうでも、そう思っていたとしてもなかなかこのパターンを崩す勇気はもてないと思います。母乳がどれだけ飲めているのかわからないし体重が減ってしまったら困りますからね~そんな時は一人で悩まずそして早めに『混合栄養のための教室』へお越しください。ママのご希望やオッパイの状態、直母量、赤ちゃんの吸い方などをみて、ミルクの足し方を考えていきます。ミルクの足し方にはコツがある!助産院そらいろ

  • 30Nov
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      離乳食を始める前にココをチェック✔『6ヵ月育児教室』

      いつもありがとうございます。滋賀県守山市の助産院そらいろです保健センターでは「5ヵ月になったら離乳食を始めましょうね」と言われるかもしれませんが、食べる準備が整っている赤ちゃん、まだ整わない赤ちゃんがいますので月齢ではないところで判断していく必要があります。たとえば首がすわっているのかどうか。「何となくしっかりしてきた感じ」「抱っこしてると自分で頭を起こすから」「首を自由に動かしているから」「4ヵ月健診でほぼすわってるね!と言われたからきっと大丈夫」というママの感覚で首がすわったと判断されることもあります。はっきりと定義づけられているわけではありませんが、『首がすわる』という大事な発達をママの感覚だけではなく赤ちゃんの姿勢や動きを観察することでしっかり確認しておくと安心です仰向けの姿勢、うつぶせの姿勢、横向きの姿勢、手の動かし方、手やオモチャを舐めているか、どうやって舐めているのか、うつぶせで口は閉じてるよだれボタボタしてない両側にきれいに寝返りできる筋肉は全てつながっていますので、食べる機能(舌の動き、顎の動き)は赤ちゃんの姿勢発達に深く関わっています。離乳食を開始しようか迷っている💦開始してみたけれどうまくいかない💦粒の混ざったおかゆが飲み込めない💦この食べさせ方でいいのか不安💦というママ。一度姿勢の発達を確認されることをおすすめします。しっかりと噛める子に育てるには離乳期に舌を動かすトレーニングが大事その舌を動かすには姿勢の発達が大事ということ。育児教室へ是非お越しください助産院そらいろ

  • 10Nov
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      早くから寝返りしている赤ちゃん『5ヵ月育児教室』

      いつもありがとうございます。滋賀県守山市の助産院そらいろです今日は5ヵ月になったばかりのHちゃんとパパママが来てくれました。生後2カ月から寝返りをし、今では1日のほとんどをうつぶせで過ごしています。ママのお悩みは、2カ月から向き癖反り癖が強く寝返りしてしまった今でも反りが強く抱きにくいあおむけ遊びが苦手など。上のお姉ちゃんとは全く違う発達に戸惑うことばかりこのままではハイハイができないのでは?と心配になったそうです。驚いたのは、赤ちゃんが寝返りすると、ほとんどのママが「やったこんなにはやくできちゃった」と喜ぶのですが、Hちゃんのママはそこに問題を感じ、まだ先のハイハイのことまで意識されていました。とってもかわいいHちゃん向かい合って抱っこするとしっかり目を合わせて笑ってくれますそして床にあおむけにして寝かせると・・・わずか数秒でゴロンあっという間にうつぶせです。なるほど~うつぶせは両肘の支えが不十分で胸があがりにくい。右手はパーで前に伸ばすけれど左手はグーで引き込んでいる。目的のオモチャをつかむと、夢中で舐めて舐めてよだれでべちゃべちゃ(笑)寝返りはほぼ片側(右側下)のみ。引き起こしチェックでは首はまだすわっていません。ここは一度立ち止まりこれまでの発達課題をやり直しておくことが必要と思いました。これまでの発達課題とは『体軸を整える』ということ。体の真ん中をつくり左右対称になるように整えていきます。そして、ママが言われるように、あおむけ遊びを十分に経験しながら手から足の先まで見つけていくことが必要Hちゃんはどうしたらあおむけになってくれるのでしょうか。いろいろ試してみました。ママの三角膝の上、授乳クッションの上、ビーズクッションの上、ママの脚の上、おぉっこれならいいぞ~ということで、ママの脚の上。ここであおむけ遊びをいろいろやってみました。どこなら背中がくっつけられるのか、いろいろ探してみるのもいいですねだっこも同じです。いろいろ試し、どう抱いたら落ち着くのかを探していきます。こんなふうに重力に抗して腕も足も持ちあげるって、やってみるとけっこうキツイでも、オモチャを触りたい舐めたいという気持ちがあれば、そのオモチャが自分の好きな感覚を刺激してくれるなら、足をあげるのをちょとだけ助けてくれたなら、できるのかもしれないもし、何をやってもあおむけ遊びができない場合あきらめることはありませんあおむけが上手な子はうつぶせも上手つまり、うつぶせ姿勢のフォームが整えばあおむけだって整いやすくなるはずできそうなことからやってみましょうHちゃんとパパママ、遠くからお越しいただきありがとうございました。Hちゃんのために今できることをめいっぱいやってあげたいそんな強い思いが伝わってきました。とても素敵なパパとママでした※その後のメールで「あおむけで左手が伸びるようになりました~!」とのこと。よかった✨メールありがとうございました助産院そらいろ

  • 14Oct
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      いつまで頻回授乳を続けるか・・『母乳育児相談』

      いつもありがとうございます。滋賀県守山市の助産院そらいろです「とにかく吸わせないことには母乳は増えないからね」この言葉たしかにその通りなんです。赤ちゃんが欲しがれば時間を気にせず何度も何度も吸わせる。1ヵ月に満たない赤ちゃんであれば1日10回以上になることももし、毎回ミルクをたっぷり足していたら母乳の回数が減り母乳はなかなか増えないなんですが、じゃあいつまで母乳育児に対するママの思い育児のしんどさママの体調赤ちゃんの月齢母乳分泌量必要なミルク量・・・などの違いがあるためなかなかお答えできませんが、頻回授乳やミルクの足し方で悩んでいるママ達に少しでも参考になれば~と思い2つの事例をご紹介させていただきます。①授乳時間が幸せYさんは扁平乳頭で直母をあきらめていましたが、2ヵ月から乳頭保護器を外し直母の練習をしました。そうしたら、もう授乳するのが嬉しくて嬉しくて・・・頻回授乳に加え、夜間は添い乳にも挑戦ほとんど出なかった母乳が、1日200~250mlほど出るようになりました。「授乳時間が幸せだから吸わせたい」母乳を増やすためというより、授乳したくて授乳するという感じ。幸せ~~嬉しい楽しいそんな正の感情を伴うことが母乳分泌を増やすことに結びつくと感じた事例でした。母乳は赤ちゃんの体にいいから~あげないと後悔しそうだから~後ろめたい気持ち~など、様々な思いがあって母乳育児をを続けていると思いますが、ママが授乳を楽しんでいるかどうかそこを一度自分に聞いてみてもいいのかな~。※ママの体がしんどくては楽しめるはずもないので、その場合は、ミルクに頼って休息をとったり乳房ケアや整体などで体の調整をするなど、まずは体のメンテナンスが必要かと思います。②義母に言われて・・・Kさんは母乳を増やしたくて頻回授乳をしています。赤ちゃんは4ヵ月でミルクがほとんど(9割)。義母に「母乳は出ないの?」「母乳は体にいいのに~」と言われ、あきらめていた母乳を増やしたい(増やさねば!)と思うようになりました。こうやって口を出すのってホント勘弁してほしいですよねやはり、母乳を増やすには時期も大事ママの体、母乳分泌の仕組みが変化するだけでなく、赤ちゃんの心と体も変化していきます。特に4カ月というのは特別な時期。首がすわりいろんなものが見えてくる見たものが欲しくなり手が伸ばせるようになる遊ぶのが楽しいそんな赤ちゃんに抱っこと母乳ばかりでは赤ちゃんは怒ります「ちがうちがうあのオモチャが触りたいの」「もう赤ちゃん扱いせんといて」って。たっぷり飲んで遊ぶ遊んだらしっかり寝るしっかり寝たから飲む生活リズムを整えて心と体をしっかり満たしてあげるそれにより6カ月に向けてグンと成長していきます。特別な時期には頻回授乳で大事な時間を奪ってしまうのはもったいない気がします。「母乳は続ける。でも必要なミルクもしっかり足していく」そんな調整が必要ではないでしょうか。「母乳の素晴らしさは十分わかってます。でも、ミルクだってこんなにしっかり育つんですよ」って、堂々としていたらいいと思うけどな~。母乳相談に決まった答えはありません。だからこそ、ママは何も恐れずに自分の思い出しきってほしい。自信をもって前へ進めるように支えていきたいと思います助産院そらいろ

  • 05Oct
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      泣いたら飲ませる?じゃなくていいのかも!『混合栄養のための教室』

      いつもありがとうございます。滋賀県守山市の助産院そらいろです今日は1ヵ月23日のKちゃん&ママが来てくれました。現在混合栄養ですがミルクの足し方が良くわからない・・上手に吸ってくれない・・よく吐く白斑ができて痛い・・できたら母乳のみにしていきたい・・ということで『混合栄養のための教室』を申し込んでくださいました。現在直母回数8~10回/日ミルクは4~5回/日、1回あたり60mlで、トータル240~300ml『混合栄養のための教室』では乳房ケアだけでなく母乳の吸わせ方、哺乳瓶での飲ませ方、抱っこの仕方、遊び方などこの時期に必要なことをぜ~~~んぶ一から練習していきます。なので、とても時間がかかってしまいます実は私はこの教室が一番好きたとえば白斑ができてオッパイが出にくいオッパイケアだけで終わってしまうととても残念な気がしてならない。Kちゃんの場合、お口があまり開かず乳首が深く入りません。(浅飲み)白斑の原因はそこにありそうですねまた、浅飲みでは母乳がしっかり飲みとれないので母乳が増えない原因にもなっています。じゃあどうするママも赤ちゃんも練習しかありません。哺乳瓶でミルクを飲ませる時だってしっかり練習していきます。お口が開くためには肩や首、背中の緊張がないことも大事Kちゃんは抱きやすくて緊張はないものの、向き癖に気をつけなくてはならない時期。ママには抱っこや寝かせ方の練習をいっぱいしていただきました。そしてもう一つ大事なのが遊びKちゃんは手遊びや百面相ごっこをするとしっかりママを見て反応してくれます。遊びの中で体の緊張や歪みをとっていくことも必要ですね泣く飲ませるだけじゃなく、泣く遊ぶ(あやす)でなんとかなることもありそうなったらミルクを減らすチャンスなのかもオッパイトラブルから育児まで、全部ひっくるめてみていくといろんなことがつながって見えてくるだから楽しくて好きちょっと時間がかかりますがつきあってくれるママ是非お越しくださいね心も体もスッキリ整理してもっと育児を楽しもう助産院そらいろ

  • 29Sep
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      気持ちは十分!体がついてこないんです『5ヵ月育児教室』

      いつもありがとうございます。滋賀県守山市の助産院そらいろです今日は5ヵ月(もうすぐ6ヵ月)のAちゃんが来てくれました。ママのオッパイケアで3ヵ月の頃にお会いしてますので2ヵ月ぶりです。ずりばいがちょっと変こんなもんという相談です。うつ伏せでは少し前に置いてあるオモチャに手を伸ばします。(伸ばす手はいつも右)もう少し離れたオモチャは両肘こぎで近づいていきます。うまくオモチャをつかむと、口に運んで舐めるとにかく舐めるまた出して舐める一つ一つしっかりと確認しています時には四つ這いになりユラユラと体を動かすことも・・オモチャを触りたい舐めたいという気持ちがとても強く、その気持ちだけでオモチャに向かっていくでも、まだ思うように体は動かないそんな感じです。本人もじれったくて泣けてくるようこの時期は右へ左へと体重移動をすることでより早くより高くより遠くに手が伸びるようになります。Aちゃんの場合、左手でオモチャをとろうとしない寝返りが片方しかできないなど体重移動がスムーズにいかない様子がみられます。Aちゃんの得意な仰向けでもいいので、手をいっぱいいっぱい伸ばしてあっちにもこっちにも伸ばしてオモチャを追いかけられるように練習してみましょう気持ちは十分に育っているのできっと誘いにのってくるはず体重移動が上手くなればヤモリのずりばいが見られるようになるかもしれませんAちゃんは3ヵ月の頃からよく声が出ていましたが、今日はもうしゃべりっぱなししかも声がでかくて面白かったですAちゃん&ママ、今日もお越しいただきありがとうございました。助産院そらいろ