昨日の続き | aoisoraの日記帳

aoisoraの日記帳

キアリ奇形Ⅰ型脊髄空洞症で2005年手術。数年前に経過観察終了。2021年右足異常震えで近場の脳神経内科受診。小脳再下垂判明(再発)検査入院→脊髄性ミオクローヌス判明。耳管開放症、十二指腸潰瘍(完治)、過去摂食障害7年(拒食→過食嘔吐)→時々出現

ちょっとまだあまり調子が戻らないですが、


朝まで大きい震えが止まらなくて、

止まりつつあった時にトイレに行ったら、両足凄い痺れになって固まって数分動けなくなって、治まって椅子に座ったらまた震え激し目到来という感じでしたアセアセ


小康状態になったのが11時過ぎ頃で、タクシーで薬局まで行きました


あ、仕事はできそうになく、休みましたショボーン


昨日の診察では、両足の激震と腕の激痛で、朦朧としていってしまい、先生との会話が途中から途切れて、声を掛けられてるのは何となく聞こえてるけど、どんどん脱力していってそこからの記憶があまりありません


ただ、痛い痛いって半泣きで訴えたのは覚えてます

爪痕だらけの腕も診てくれた気がします


朦朧状態で喋れなくなって、そのまま脱力して半分倒れかけて、先生が支えてくれて車椅子に移してくれて、それでも前に倒れそうになるから、ベッドに移してもらったらしいです。


病院が閉まる間際まで休ませてくれて、点滴は意味が無いから何もしないで、そのまま落ち着くの待ちでしたが。


で、何とか起きて、それでも朦朧状態で、最初は車椅子に座ったけど、右足が震えたまま伸びたまま固まっていて、先生が曲げようとしても曲がらず、右足を台に乗せれない…


かと思えばまた脱力が始まり、先生が、泊まっていく案も考えてくれたみたいですが、ベッドに空きが無いとなって、帰る事になりました。

が、状況が状況なだけに、看護師さんが何人も1人で帰るのはちょっと危ないから、家族(両親)に連絡しても良いかと言われたのですが、遠方だし、到着までには病院が閉まっちゃう(←相変わらず発作後の子ども口調滝汗)と伝えると、あー💦ってなって。


他に迎えに来れる人は誰か居るか?と聞かれましたが

1人で帰ると言い張り、なにで帰るの?と聞かれてバスって答えると、それは危険かなと。ここまで全て子ども口調滝汗


とりあえず、会計窓口も閉まっちゃうから行こうと言われて、歩き始めましたが、あまりの歩けなさに先生と看護師さんが引率してくれました。


で、会計後の領収証とか処方箋とかも折る事さえ出来ず、先生が折ってくれて鞄に入れてくれるという…滝汗(ごめんなさい、先生)


で、外に出た頃から、ちょっとハッキリしてきて、一発目に発した言葉が「先生、ここまで来てもらって良いのですか?」だった気がします絶望


良い訳無いだろうに……タラー


相変わらず迷惑な患者です絶望


先生は「ここまでだから大丈夫」と笑顔で返事をしてくれました笑い泣き

優しすぎる笑い泣き


薬局の話になって「任せるけど」と言った後で「いや、止めるべきか?」と自問自答する先生


で、今日はこのままタクシーに乗っちゃって(何処の病院も同じだと思いますが、玄関にタクシーが沢山待機しとります)薬局は明日、調子が良くなってからで良いと思うというか、その方が良いと説得されて、タクシーinして帰宅しましたくるくる


未だに半分朦朧としてますが、少しずつ回復してきてると思いますうずまき


薬や治療等についての内容は覚えている範囲になりますが、次回に書きます鉛筆