あー怖かった。

今日は子宮頸がんと体がんの
検査結果を聞きに病院へ行きました。

1年ぐらい前までは
子宮体がんが擬陽性で
3ヶ月に1度検査してました。

1年ぶりの検査の結果

受付から診査室に呼ばれるまでの
間、怖くてたまらなかった。

ドキドキと
スーっていう冷たく重たいものが
身体の中に広がる感じ

ずっとぢんさんの「大丈夫」を呟いてた。

大丈夫、大丈夫、何があっても大丈夫
家族の名前を呼んだり
ぢんさんやあきこさんや
マスターの同期を思ったりして
身体を固くしていた。

次に呼ばれるはずなのに
呼ばれない。

あー、きっと結果が悪いから
後回しなんだ…

怖いを感じつくせばいいよね。

怖がりな私を否定しない。



ふと、私は何が怖くて
怯えてるんだろ?って考えてみた。

そしたらね、
死や病が怖いというより
決めることが怖いんだ。

検査にひっかかれば
今後の治療とか自分で決断するでしょう。
1番いい治療って?
最善の方法は?
どうやって生きるの?

正解がわからないし
どうしたら誰に相談したら
どうやって決めたらいいかわかんない😭💦💦


マスターコースで
師匠 こうさかあきこさんから言われたこと

「わからないままでいい」

不安をなくす為に
正解探しをしなくていい。


そう、どんな選択をしても
寿命は変わらない。

何があっても大丈夫!


30分ぐらい経って診察室に呼ばれると
笑顔の先生

結局、私が総合入り口で診察券を受付した後
婦人科で診察券を出すのを忘れたので
カルテが届かなかったと判明(笑)


すみません😅


先生は「今日は結果だよね…」
パソコンでクルクルしばらく探して
「異常なし」


あー
よかったぁ

先生も思わず「よかったね」


ほっとした。


そして会社に行く前に早めのお昼
そこで

はっとした、明日って
ホワイトデーじゃない⁉️

あー
会社の方へのお返し買ってないー
何にしよー、どうしよー

次なる悩みへつづく

※本文と写真は関係ありません

⭐️⭐️⭐️
心屋っぽいひと言

何があっても大丈夫