捨て活を進めていくと
明らかにゴミだな、とか
捨てたいな、
って思うものが減っていき、
捨て活の難易度が上がります。
・使えるもの
・いつか使うもの
・思い出のモノ
・いつか着る
・いつか読む
・人からもらった
などなど。
あるのが当たり前になりすぎて
(景色の一部になってしまっていて)
なかなか手放す決断ができなかったりもする。
すぐに判断できないものと向き合うことは
とても体力がいる。。
エネルギーを使う。。。
だから、自分に余裕ないときは
なかなかできない。
そんなときの対策は3つ。
①エネルギー充電する
②捨て活の目的・理由を思い出す
③ビジョンを明確にする
この項目だけでもピンとくる方はぜひ
意識してみて下さい☺
それぞれについての
私なりの考えやコツについては、
別記事で綴っていきますので、
気になる方はお楽しみに❣
さて、今日は
オープン棚の捨て活での気付きを。
雑多にあらゆるものが置かれていたオープン棚。
(過去記事参照ください)
オープンになっていて、
部屋でくつろぐときに目に入りやすい位置。
どんな状態だと
心がくつろぐのか?
ときめくのか?
ストレス感じないのか?
自分自身に聞いていきます。
そうして、まずは棚からモノを出し、
理想の形を作ります。
捨て活とは?
それは、捨てるもの選ぶのではなく、
残すものを選んでゆくこと。
残したいな、
好きだな
心地よいな、
と思うものを
これくらいの余白がいいな、
に収まるぶんだけ。
理想の形を作っていきます。
そうやって
すこしずつ。すこしずつ。。
私は、
自然療法に関する本や、
片付け本、
シンプルに生きることに関する本、
見えない世界の本、
そして、手作りしたお茶。
それらが真っ先に棚に並びました。
オーディオの横の本たちは
手放し候補の本ですが…。
あ、そして、
選ばれなかった本やモノたちは、
まだ手放しきれてはいません💦
読んでから…
って思っちゃうんだよなぁ💦
でも、今読みたい本ではないので、
結局なかなか読まずです。
まだまだ…コツコツがんばります(^o^;)
