こんにちはおねがい

 

8月下旬に上野にある国立西洋美術館で開催されている「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」に招待券をいただいていたので行ってきました。

 

ロンドン・ナショナル・ギャラリーの幅広いコレクションから傑作61点が本邦初公開として展示されています。

コロナ禍で開催が延期になっていたのですが、対策をしっかり取り開催の運びとなったようです。

 

 

1点1点を大事に時間をかけて観賞されている方が大勢の中、私は、絵心がないせいか時間をかけずに観て回りました。(すみませんアセアセ

 

 

ひとつひとつは油彩の素晴らしさを感じ、モネの「睡蓮の池」、ゴッホの「ひまわり」を観れたことは感動しました。

 

 

上野公園を散歩して帰ろうとも思ったのですが、あまりに暑くてお茶して帰りました。

 

音符音符

 

そして、9月4日、横浜みなとみらいホールで開催されたデーモン閣下の「邦楽維新Collaboration」に行ってきました。

 

 

5月頃のとある日、急に何故か(このパターンが多し)会社にて「お前を蝋人形にしてやろうか」というフレーズが頭を過ぎりまして、

(註釈:「お前」は誰でもありません笑い泣き、きっと会社で忙しくて一瞬心がやさぐれていただけだと思います(笑))

 

そこから、YouTubeで聖飢魔Ⅱの映像を観まくり、音楽性の高さに感銘を受けまして、なにか聖飢魔IIのライブがないかと探し行きついたのがこの朗読・音楽会でした。

 

 

会社を早めに退社し、横浜みなとみらいへ。

久しぶりのみなとみらいです。

 

 

「赤レンガ倉庫」

 

夕刻で、コロナ禍の影響もあるのか、人は少なく閉店しているお店もありました。

時間があまりなくゆっくりできなかったのが残念。

 

 

「新港パークから見た海」

 

 

横浜は若かりし頃住んでいたこともあり、好きな街です。

あの頃は、ユーミンの楽曲『海を見ていた午後』に出てくるレストラン「ドルフィン」や本牧にあった「アロハカフェ」「イエスタディ」によく行きました。横浜ベイブリッジを渡って帰るのが定番でした。

 

 

そして、なんの予備知識もなく、いよいよ会場へ。

内容は、「陰陽師と時空を馳せる嫉妬譚-夢枕獏の書下ろしと読み謳」というもので、デーモン閣下の朗読と和楽器(尺八、笛、筀、薩摩琵琶、絋箏、打楽器)の融合というものです。

 

夢枕獏さんが、このために書き下ろした新作で、登場人物が複雑に絡み合い現在と過去を行ったり来たりの物語と和楽器の音色(演奏)が合わさって、何とも言えない魅惑の世界でした。

そこに、朗読と演奏にあわせ、その場で「砂絵」を砂絵作家の方が描き、その世界を表現していました。

まさに、邦楽とのコラボレーション。感動しましたよ。

 

 

前半の終わりにデーモン閣下の歌。

ここでは、かぐや姫「神田川」。いやー懐かしい。

20分の休憩をはさみ後半へ。

ここでは、「わたし祈ってます」。誰が歌っているのか忘れたくらい懐かしすぎる。

父がカラオケで歌っていたなと。敏いとうとハッピ-アンドブルースだそうです。

 

 

そして、歌と演奏。

黒船バンド(聖飢魔Ⅱのメンバーの雷電湯澤さん(Dr)、石川さん(Ba)、松崎さん(Key))の登場です。

 

そこで、なんとクイーンの「ボヘミアンラプソディ」が歌われたんです。

もちろんフレディの歌声が一番だと思いますが、デーモン閣下の歌も良かったですよ。

ロックと和楽器の融合が素敵で素晴らしくて本当に感動しました。

クイーンの楽曲って、ミュージカルにもオペラにも和楽器にも合って、なんてすごいんだー(こういう表現だとチンプになってしまうかも知れませんが)と改めて思いました。

 

この朗読・演奏会、私は初めて知ったのですが、今年で20周年とのことです。

良いものを観せていただいたあとは、すがすがしい気持ち。

 

 

公演が終わった後「観覧車」を見ていたら、彼女が彼氏に「大輪の花火のようだね」と微笑ましいことを言っているのが聞こえてきて思わず私も撮ってみました。

今年は花火が観れなかったなと思いつつ帰路に着きました。

 

 

 

 

 

お読みいただきありがとうございましたおねがい