ヘッドマークを撮りに〜⑤☆2023/05/04続きです。くずはモールの《SANZEN-HIROBA》に新しく仲間入りした保存車両の1つは、5000系のカットボディです。《1960年代の車内混雑解消の為、1970年に登場したラッシュ時は5扉、ラッシュ時以外は天井部に収納した座席を下ろして3扉で運用するというアイデアを実現した車両です。京阪初のアルミ合金製を採用するなど、新技術満載の車両でした。2021年9月に引退しましたが、デビュー当時の形で復刻展示することになりました。(京阪電車公式サイトより)》《ラッシュ用ドア》扉の色が違いますネ旧社章。車内。残念ながら入れません。扉上に座席が収納されています。運転席。ガラス越しですが…。側面をスクリーンにして映像が流れていました。台車。壁には、拡大された主要寸法図表が。駅名も。ポスター。続きます。