続きです。


3番ホームの奥には、NT200形が留置されていました。



3番ホームには、NT300形【里海車両】が停車していました。



NT302+NT301。
七尾側がNT302【里海車両】で、穴水側がNT301【里山車両】だそうです。



駅名標とボラ待ちやぐら。

《ボラ待ちやぐら(ボラまちやぐら)は、石川県能登半島の七尾湾付近で行われたボラ漁に使われる櫓である。(ウィキペディアより)》



駅名標。


停車していたNT200形。







列車接近表示機とスピーカー。


やっと7時を過ぎたので、鉄印を購入しに行きました。



《鉄道発見伝》のステッカーが。


鉄印。


続きます。