次は、7200系です。

【7200系】
阪急電鉄から譲受した6000系と7000系の改造車で構成される。
制御装置・主電動機は能勢電鉄初のVVVFインバーター制御と同期電動機を採用、乗り心地の改善と省エネルギー化を図った
ワンマン運転に対応し、前面・側面の行先表示が幕式からフルカラーLEDに変更、前照灯はLED化、車内の照明もLEDとなった。車内には液晶ディスプレイの案内表示器が設けられ、両先頭車に車椅子スペースを設置、座席は袖仕切りを大型化、緊急時の避難用はしごも搭載された営業開始前にマルーンと上部のアイボリーの間に金色のラインが入り、運転台後部側面には「N7200」のロゴが入った。(ウィキペディアより)》


7200F。
【N7200 DEBUT】ヘッドマーク付きイベント電車。


ゴールドのラインは《N》を表現。
《N7200》のデザインも。


運転室。


仕切り板に模様が。


モニター。


【令和】ヘッドマーク。


【のせでんアートライン】ヘッドマーク。


7201F。
のせでんの最新車両になります。

導入前に正雀車庫にて。


【KIRIN】ヘッドマーク付きビール電車。


【リアル謎ときゲーム】ヘッドマーク。


【ハロウィン】ヘッドマーク付きハロウィン電車。


【6000系】
《2014年7月31日、阪急電鉄から6002F編成の8両が能勢電鉄に譲渡され、翌8月1日より運行を開始した。従来通り阪急宝塚線で使用され、能勢電鉄内は「日生エクスプレス」限定での運用となる
車体側面に能勢電鉄の社章が貼られたが、車体塗装や車両番号は阪急時代のままで変更は行われていない。
日生エクスプレスは1997年の運行開始以来、阪急電鉄車両による片乗り入れであったが、この車両移籍により相互乗り入れの形態となった。通常、片乗り入れだと、乗り入れた会社への乗り入れ料金が発生するが、6002Fが宝塚線での運用を続けることで、相殺できる形を取っている。(ウィキペディアより)》


6002F。

川西能勢口駅のパタパタは、今はありません。


能勢電鉄の社章が。


以上です。