わたしには
子供がいない
↑うん
結婚歴もないしね
同年代の友人には
もう子沢山になってる人もいるのに
今の多様な社会では
例え結婚してても(してなくても)
子供は居なくても良い♡
っていう人もいるけど
わたしの場合
女性=子供を産むものっていう
固定概念のある家庭に生まれて
しかも
子供が産めなくなるから
早く結婚しなさいって
大学入ったときには言われてた
結婚=子供
っていう図式が強かった
わたしはそれに
抵抗感があって
余計に
結婚したくないなーって
思ってきたんだけど
それでもね
長年耳にしてると
子供を産まないわたしは
もしかして
女性として
劣っているのかな?
って思考になったりしたよ
ざわざわ
でも
それって
「子供」に
自分の存在理由を
押し付けることにもなるから
そんな
ざわざわに飲み込まれて
子供を求めることは
できなかったの
わたしは
理由はわからなかったけど
「子供」の権利というものに
やたら敏感だったのだ
↑この理由は後でわかるよ
さらには
うちゅう人は
せっかく性別♀だし
子供を産んでないと
♀を謳歌してない気がして
勿体無いかも!
っていうよく分からん貧乏性が
発動したりもした
↑機能♀を使用していない!
あるのに使ってない!
お残しは勿体無い!みたいな(笑)
でね
結婚していないから
子供だけを望むのは
やっぱり
世間の風当たり強いかなって
思ったり
↑これも思い込みね♡
だから
子供を作るパートナーを探そうと
してみたこともあって
そしたら
途端に
ハードル上げるわたしがいた(笑)
こんな遺伝子劣勢の♂など
いやだ!
みたいな←何様(笑)
じゃあ
精○買うか?
え!
なんてことだ!
高いー!
え!
保証書ってなに?
子供に保証書?
あわわ
なんだって?
あ
でも
そうやって産まれた子供の
メンタルケア組織まで
できちゃってる現状なのか
やっぱり
ダメかな
って
やっぱり
うちゅう人の発想は
限りなく
雑だった(笑)
子供がいなくて
ざわざわする背景は
二つあって
①周りの目
②♀な本能
①周りの目は
この若干センシティブな問題に
自分がどうしたいか?
だけで
向き合うのが怖いから
気にする部分もある
だけど
その
自分はどうしたいのか?を
深めるのが怖いのは
②♀な本能
っていうのが
混ざり合ってるからで
うちゅう人は
こっちを超えるしかないな♡
って
気付いた♡
と
同時に
世界の意図にも
気付いた♡
人の目っていうのは
うちゅう人化すると
限りなく
どうでも良くなる
♀としての本能は
結局
小さいものを
育てたい本能なので
例えば
人の子供でも良い
↑だから
うちゅう人は勝手に
子供の権利に敏感だった♡
例えば
対象は小さくなくても良い
↑うちゅう人は
いま
会社のうちゅう人を育てることで
忙しい♡
例えば
動物を飼ってもよい
↑だから
うちゅう人は
新卒よりペットを育てることを優先し
プータローになった
でね
子供がいないなんて女性としてどうなの?
原点に戻ると
女性であることの価値って
もう
子供じゃないよね?
子供を産むのが女性の役割
って
戦中じゃないんだから(笑)
赤ちゃんの死亡率も
平均余命も
鎌倉時代とは
比べものにならないくらい伸びたの知ってる?
おーい
いつまで
戦ってるのかな?
ってね♡
もしそんな
戦士な♂がいたとしたら
うちゅう人なら
選ばない
時代に適応できない段階で
遺伝子劣勢だから(笑)←再び何様?
生き残るのは
強いものではない
適応したものだ♡
ってダーウィンも言ってる
自分の「子供」がいないことは
もう
落ち度ではない♡
むしろ
♂♀問わず
率先して
今に
適応しよう♡
適応するとは
自分がどうしたいか?を
深いレベルで知って
そして
そのためにできることを
還元しながら
世界に在り続けることだよ
子供産むだけが
還元じゃないよ♡
うちゅう人 水上そら
還元?
わたし、可愛いだけで還元してるよね?
可愛いだけで世界平和に貢献してるよね?
あと何をしてほしーの?