宙です
感情の波が激しかったころ
穏やかになりたいと
思いながら
一方で
感情が安定するって
それってかえって
退屈なんじゃないか
同じテンションでいるって
疲れるんじゃないかと
思ってました
人間だから
いつになっても
感情の浮き沈みがあるのが
普通なんじゃないか
と
でもそうではないんですよね
感情の波があるっていうのは
ポジティブとネガティブの間で
行ったり来たりすること
それってすごく
疲れるし
楽しくない
ポジティブな時も
ネガティブな発想に追いかけられたり
ポジティブなことが
ネガティブに塗り替えられたり
ハイテンションの時も
なんかイライラしてたり
イタチごっこ
今は
オンとオフの間で
行ったり来たりしている
安定感も違うし
疲労感も違う
オン
つまり
テンション高めで
テンポよく
過ごしてる時と
オフ
つまり
ふわふわ
のびのびしてる時が
順番にある感じ?
どっちの時も
種類が違うけど
脳内には
明るい音楽が流れてる
だから
感情の浮き沈みがある
っていうのとは違って
毎日が穏やか
高めのテンションで楽しい
どうしてそうなったのか?
それは時間かかったけど
自分を大事にすることを
学んだから
本来当たり前のことなんだけど
大人になる過程で
忘れてしまっていて
意識的な学び直しが必要になることも多い
毎日をハッピーに過ごしたいなら
自分を大事にすること
学び直してみて下さいね
Sora