20/8/26 葵咲2番追加
22/9/19 パライソ、心覚追加
24/2/28 江水、双騎追加

黒:team三条with加州清光
刀剣乱舞
黄緑:formation of つはもの
『刀剣乱舞』〜つはものどもがゆめのあと
赤:加州清光
刀剣乱舞 〜加州清光 単騎出陣〜
浅葱:team新撰組with蜂須賀虎徹
刀剣乱舞 〜幕末天狼博〜
紺:team幕末with巴形薙刀
『刀剣乱舞』〜結びの響、始まりの音〜
赤紫:formation of 三百年
刀剣乱舞 〜三百年の子守唄〜
橙:刀剣男士 髭切膝丸
『刀剣乱舞』 髭切膝丸 双騎出陣
灰:formation of 葵咲
『刀剣乱舞』 ~葵咲本紀~
水色:formation of パライソ
『刀剣乱舞』〜静かの海のパライソ〜
青紫: formation of 心覚
『刀剣乱舞』〜東京心覚〜
薄青: formation of 江水散花雪
『刀剣乱舞』〜江水散花雪〜
茶:刀剣男士 鶴丸国永 大倶利伽羅
『刀剣乱舞』鶴丸国永 大倶利伽羅 双騎出陣 ~春風桃李巵~

青:

『刀剣乱舞』 ~花影ゆれる砥水~

(↑まだ追加してません)

桃:

『刀剣乱舞』 ~万の華うつす鏡~

(↑まだ追加してません)

緑:
『刀剣乱舞』〜江 おん すていじ ぜっぷつあー〜
(↑まだ追加してません)


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刀剣乱舞 強く強く 鍛えし鋼 今 解き放つとき
刀剣乱舞 高く高く 誇り 胸に抱きて
この身 朽ち果てるとも

(宗近)美しきその刃 月夜斬り裂き
(宗近)美しきその刃 月夜斬り裂き
(加州)一陣の涼風に 髪をなびかせ
(蜂須)汚れなきその光 闇を切り裂き
(陸奥)揺るぎなきその 時代を射抜き
(村正)匂い立つその姿 妖しき光
(双騎前半無し)
(村正)匂い立つその姿 妖しき光
(鶴丸)始まるぜ 驚愕の真剣勝負
(五月雨)忍ぶれど 零れ出づ 我が言の葉よ
(まんば)見せかけの 色も香も 俺には無用
(鶴丸)始まるぜ驚愕の 真剣勝負

(小狐)金色の野生 踊ればほら 雷鳴轟く
(小狐)金色の野生 踊ればほら 雷鳴轟く
(加州)夕映えに染まる 地平映すは 緋き眼差し
(曽袮)黒鉄の拳 荒ぶる闘志 敵を蹴散らす
(曽袮)黒鉄の拳 荒ぶる闘志 敵を蹴散らす
(青江)青き血の薫り 闇に満ちてく さあ斬り合おう
(双騎前半無し)
(篭手)夢見るはいつか 華やかな舞台 歌い舞い踊る
(松井)最後の一雫 この血尽きるまで 踊り続けよう
(桑名)森羅万象 全てを耕しに 泥臭く行こう
(肥前)虚飾はいらない 人斬りの刀だ 近寄るんじゃねえ
(鶴丸)雪をも欺く 翼広げ風よ さあ吹き荒れろ

(岩融)猛り立つ高貴きもの 岩をも砕き
(髭切)たわやかに白妙の 鬼神がごとく
(加州)振り抜いた白刃が 花びら散らし
(堀川)この胸に秘めしもの 燃立つ血潮
(堀川)この胸に秘めしもの 燃立つ血潮
(伽羅)戦道独りゆく 漆黒の龍
(髭切)たわやかに白妙の 鬼神がごとく
(鶴丸)始まるぜ驚愕の 真剣勝負
(伽羅)戦道独りゆく 漆黒の龍
(村雲)この戦正と邪を 何が分かつか?
(小竜)覗き竜キュートだろ 俺は旅人
(伽羅)戦道独りゆく 漆黒の龍

(石切)撃ち込むは 怒り祈り本能か 一振りの風
(膝丸)墨染の剛毅 渾身一撃 断つはあやかしか
(加州)舞い踊る血潮 しなやかにその身 翻し進む
(和泉)紅蓮の狼 反骨の刃 必殺の剣
(和泉)紅蓮の狼 反骨の刃 必殺の剣
(石切)撃ち込むは 怒り祈り本能か 一振りの風
(膝丸)墨染め剛毅 渾身一撃 断つはあやかしか
(明石)この身に刻みしは 三鈷の利剣 輝き渡る
(豊前)風を切り走るぜ 目にもとまらぬ 音速の剣
(豊前)風を切り走るぜ 目にもとまらぬ 音速の剣
(南泉)本当の俺は 恐るべき男士 触れれば切れる…にゃー
(伽羅)烈日背にして 打ち下ろす一太刀 光彩を放つ

(今剣)この刹那 守るために
(今剣)この刹那 守るために
(加州)我が使命 果たすために
(大和)ただ君を 守るために
(大和)ただ君を 守るために
(物吉)この勝利 運ぶために
(髭切)悠久の 時を超えて
(御手)一撃に 死力注ぎ
(浦島)荒波を 超えていくぜ
(ソハヤ)時来たる 目覚めよ霊力
(大包平)感じるか 真の力
(鶴丸)驚きに 満ちた生きざま

(加州)水辺に咲いた 深紅の薔薇よ
(岩融)勇みて行かん 湧き立つ力
(加州)水辺に咲いた 深紅の薔薇よ
(加州)水辺に咲いた 深紅の薔薇よ
(巴形)名もなき戦力 行くぞいざ覚悟
(蜻蛉)今馳せ参ず 武人の誉れ
(膝丸)交わる刃 (膝+髭)放つは煌めき
(蜻蛉)今馳せ参ず 武人の誉れ
(日向)今こそ見せよう 正宗の実力
(大典太)呼び声誘う 光射す戦場へ
(和泉)超えてみせるぜ 去りゆく時代を
(伽羅)語るつもりはない 馴れ合いはしない

刀剣乱舞 熱く熱く この身を焦がし 今 駆け抜けてく
刀剣乱舞 永久に永久に 主命 胸に抱きて
この身 燃え尽きるとも


(今剣)偽りの物語 虚妄の世界
(小狐)古の物語 千年の都
(加州)葉洩れ日を照り返す 晴眼の構え
(加州)血塗られた物語 悲しき末路
(巴形)幕切れの影忍ぶ 響くは挽歌
(青江)朧夜に柳吹く さあ笑いなよ
(双騎2番無し)
(明石)やる気ないそれが売り どうぞよろしゅう
(松井)奏でよう血塗られた 狂想曲を
(心覚2番無し)
(江水2番無し)
(双騎2番無し)

(岩融)塗り変えられし人の営み まやかしの都
(岩融)語り継がれし人の営み 果てなき願い
(加州)静寂を繰り出す一撃 闇を貫く
(大和)明日を知れぬ この身震わせる 落魂の闇よ
(陸奥)変わりゆく世界 告げるは閧の鐘 夜明けは近い
(村正)伝説に踊れ 見せてあげまショウ 新たな世界
(双騎2番無し)
(村正)伝説に踊れ 見せてあげまショウ 新たな世界
(豊前)俺は見てみたい 疾さのその先 何が待つのか
(心覚2番無し)
(江水2番無し)
(双騎2番無し)

(小狐)絵空事 砕くために
(膝丸)夢の跡 どこに続く
(加州)幾度となく 鍛え上げた
(堀川)この真実 るために
(大和)この真実 守るために
(物吉)この笑顔 守るために
(双騎2番無し)
(篭手)いつの日か 輝くために
(日向)乱刃に 闘志を秘めて
(心覚2番無し)
(江水2番無し)
(双騎2番無し)

(石切)研ぎすまされた 無双の剣
(髭切)黙していかん 稀代の剣
(加州)抜けば玉散る 誠の刃
(蜂須)研ぎすまされた 無垢なる剣
(曽袮)貫く士道 立てるは意気地
(蜻蛉)漲る力 無双の槍よ
(双騎2番無し)
(御手)この生き様を 貫き通せ
(浦島)これが本物の 虎徹の切れ味
(心覚2番無し)
(江水2番無し)
(双騎2番無し)

刀剣乱舞 強く強く 鍛えし鋼 今 解き放つとき
刀剣乱舞 高く高く 誇り 胸に抱きて
この身 朽ち果てるとも


(宗近)戦いの その果てには 何があるのだろう
(宗近)戦いの その果てには 何があるのだろう
(加州)戦いの その果てには 何があるのだろう
(曽袮)終わりゆく 時代の先に 何があるのだろう
(堀川)吹き荒れる 怒涛の彼方に 何が待つのだろう
(石切)斬り裂いた 夜空の向こうに 何があるのだろう
(膝丸)我が使命果たすがために 磨き上げしこの技
(鶴丸)白衣を赤く染め抜いて 戦場に降り立つ
(鶴丸)白衣を赤く染め抜いて 戦場に降り立つ
(正秀)我が誇りあるべき姿を ひたむきに追いかけ
(和泉)俺は見た花の散るさまを だから強くなるのさ
(鶴丸)白衣を赤く染め抜いて 戦場に降り立つ

(加州)俺は この手伸ばす 届かぬものなどあるものか
(今剣)ぼくは この目凝らす 恐るるものなどあるものか
(加州)俺は この手伸ばす 届かぬものなどあるものか
(和泉)俺は 走り抜ける 叶わぬ想いがあるものか
(和泉)俺は 走り抜ける 叶わぬ想いがあるものか
(伽羅)俺は 戦い抜く 刀として生き死ぬまでだ
(髭切)万古不易の剣 活殺自在さ さあいくよ
(蜻蛉)天下無双の槍 触れれば切れるぞ いざ覚悟
(伽羅)俺は 戦い抜く 刀として生き死ぬまでだ
(清麿)泰平安寧の世に 抗う刀さ さあいくよ
(まんば)泥にまみれてやる 俺は俺の道 往くだけだ
(伽羅)俺は 戦い抜く 刀として生き死ぬまでだ

刀剣乱舞 熱く熱く この身を焦がし 今 駆け抜けてく
刀剣乱舞 永久に永久に 主命 胸に抱きて
この身 燃え尽きるとも