術後4ヶ月の診察

※本日、過去の遡り記事となります。

2019年8月6日 

術後4ヶ月目、主治医による診察日。

先に採血を済ませ、婦人科受付へ。

今回はなかなか順番が回ってこず、待って待ってひたすら待って…

ようやく呼ばれた時には待ちくたびれて疲れ気味でした

緊張しながらもドアをノックして入った瞬間、

先生：「こんにちはー問題なかったよー！さて、日々どうですかー？」

サラーッと報告を受けました。

でもひとまず安心しました。

ピコスルファートナトリウムだけだと便が出るまで腸が激しく痛む事などを相談。

今回の検診ではこれが1番の大きなテーマとなりました。

結果的にはマグミット錠を1日3回服用する事になりました

何気な〜く新薬も勧められたけど、ちょっと不安もあり、ひとまず事前にブロ友のさんにも聞いていたマグミットで処方をお願いしました。

出来れば薬の服用は控えたいけど、仕事もあるのでいつでもトイレに行ってこもったり出来る状態ではありません。

あれこれ言っていられない

このセットで暫く様子を見たいと思います。

それから、診察の時点で仕事復帰から1ヶ月が経過していたので、浮腫の事などなど…話を色々と聞いていただきました。

診察はドキドキソワソワするけど、やっぱり主治医に会うとホッとします。

次回は術後6ヶ月。

造影CT＋血液検査です。

ちなみに…3ヶ月前の検診時にした細胞診の結果がまだ出てないという。

え…？！

そんな事ある？！