昨年の夏、健康診断の子宮頸癌検診で「要精密検査」となり…最終的に子宮頸癌の宣告を受けて今に至ります
実はその検診時に、なんとなーく胸の事が気になっていました。
時々、左の乳頭から透明のような、透明と黄色が混ざったような分泌液が出ていたからです。
昨年マンモを受けた時に聞いてみたところ、「透明・黄色・白の分泌液は大丈夫ですよ。」との事でした。
検査会場でホッとし、その後はあまり気にすることもなくなっていました。
後日結果が届き、乳がん検診マンモの項目は【正常】となっており、子宮頸癌検診の項目に【要精密検査】の文字が…
あれよあれよと検査、入院、手術となり、その時は子宮頸がんの事で頭がいっぱいでした
退院してから仕事復帰まで自宅で休養していたところ、ふとまた乳がん検診の事を考えていました。
乳頭分泌液もまだ継続していたのもあったからです
市内に、とても有名な乳腺外科クリニックがあり、どなたに聞いてもそこの先生の名前が上がるほどの先生がいらっしゃいます。
子宮頸がんの事があったので、休職中に気持ちをスッキリさせたい！との思いで退院後1ヶ月の頃の5月末、その乳腺外科に電話をしました
が…‼️予約が混み合っており、6月末の受診予約となりました。
でもまぁ…仕事復帰に間に合うし
それにしても、最短での予約をお願いしたのに1ヶ月も取れないなんて。
すごいなぁ…