情報空間の書き換えとカタカムナ |  人生を美しく健康で美味しく❣パリからお届けするカメリアの本質を生きるためのヒントをあなたに❣

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カタカムナ


これは、一般には

楢崎皐月という物理学者が、

六甲山山系の金鳥山で、

カタカムナ神社の宮司の平十字と名乗る人物から巻き物を見せられ

それを書き写して解読したものが

カタカムナ文献として世の中に出回っている、と言われています。









これはさておいて、


一応、

楢崎皐月が解読したと言う方法でカタカムナを学んだ者として

情報空間ってどうやって書き換えられるのか?

を、カタカムナの

ひふみよいうた

から

なんちゃって解説をしてみたいと思います。


昔の日本人、多分、江戸時代くらいまでの日本人は普通に誰でもやっていたことでは無いかな?

と思います。


そこに、

今風のゴール設定とか

願望実現とか

年収いくらいくらとか

そう言う資本主義的な意味合いはなかったとは思いますが。



ちょっと前までは、

お天道様が見ているから〜

とか

誰も見ていなくても神様は見ている

とか

普通に日常会話の中で使っていたと思うけれど・・・・・


今でも古神道の世界では、

現世(うつしよ)と常世(とこしよ)

と言う言葉を使ってこの世の仕組みを解釈しますが。



カタカムナの世界では、

ひふみよい

までで、物質を発生させます。

むなや

まででその物質を発展させて

こと

で、どっちへ転がるか?

循環のサイクルに入るのか?

滅亡のサイクルに入るのか?

が決まります。


情報空間の書き換えは、

このカタカムナの物質が発生するまでの段階、

つまり、

ひふみよい

までに働きかけて物質を生成させます。


これは、常世での行いですね。


この、常世での行いをいかようにでも書き換える、と言うのが

情報空間の書き換えだと、私は捉えています。


いかようにでも書き換えることが出来る、

これがミソですね。


だから、

非常に重大な責任があるのですよ、この世に対して‼️


なんでも発生させていいわけでは無いのです‼️


今まで、陰でこの世を支配して来た錬金術師たち、

でも、

彼らの思うようにはならなかった、この世。



一説では、

カタカムナは数十億年前に宇宙で宇宙共通の言語として生まれた、とも。


カタカムナは宇宙の法則でもある、と。


しかしながら、

今の人類にカタカムナを与えるには時期尚早であると。


なぜなら、

カタカムナは、高等生命体のものであるから、と。


私もそう思います。


しかしながら、

生命発生の原理をうたった、

ひふみよいうた

これを理解すると、

例えば、情報空間を書き換えるにしても

どこにどのように働きかければ良いか?

が、腑に落ちると思う。


つまり、

情報空間の書き換え

を、

軽々しく扱って欲しくない、

と言う強い思いがあります。


自分の思い通りに、

相手を操作するために使ってはいけない‼️


ここを最初にしっかりと押さえて

学んで実践して欲しいと思う。


情報空間の書き換え、

それはカタカムナの世界でもあるから。