こんばんは！華水月です('ω')ノ
さて、前回の続きで、私の前世について、前世セラピーに行ってきたときのお話でしたね。
簡単に書きますと、私はそこで２つの前世を見たのですが、魔女と言われた時の前世が壮絶なものでした。
もう一つの前世はもっと壮絶でしたが・・・。
3人の女性の魔女と、蔦にビッシリと覆いつくされた洋館に住んでいたのですが、
村の人たちにその洋館に火をつけられ死んでしまったようです。
その当時の魔女というのは、お医者様などがいない村などで薬を作ったりと薬師みたいなことや、ちょっとしたまじないを生業にしている方が魔女と言われていたそうですよ。
その当時の私も、村の人たちのためにやってきたのに、どうして私が殺されなきゃいけないんだ！という感情が流れてきて、セラピーを受けながら泣いていました。
使い魔といいますか、１人につき１匹何かしら動物を近くにおいており、私の場合は猫でした。
その猫も一緒に焼け死んだのですが、
実はその猫が、現在私が飼っている猫だったのです。
猫だけも逃がしたかったのに傍から離れなかったようで、一緒に転生したのでしょうね。
以上私の昔話をサラッと書きましたが、伝わりましたかね？
霊的体験というのは、人に伝えるのはとっても難しいです。申し訳ない(>_<)
また近く更新します
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