長々と3回もかけて記事を書いてきましたが、まとめの4回目です(爆)
これでひとまず一連の記事は最後です。
本人不在の断罪茶番劇
安倍晋三元首相が凶弾に斃れ、彼岸に旅立たれてから一ヶ月以上、今まさにお盆を迎えています。
本当は、今こそ生前ご本人が喧伝してこられなかったさまざまな功績や心温まるエピソードが世に知られる機会になってほしかった。
しかし、実際にはそうした話はご逝去からわずか三日ほど語られたのみで、その後はテロ暗殺犯の供述からカルト宗教の絡みで語られるようになりました。
モリカケ桜同様、これもこじつけからの言いがかりなのですが(安倍元首相を貶めるさまざまな言説に対しては、このブログの右カラムのブックマークにある「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」でかなり詳細に突っ込んでありますので、そちらをご覧ください)、連日テレビや新聞でそういう論調で扱うために、世の中そういう論調になりつつあるのが本当に嘆かわしい。
私などは、こんなに早くにお別れすることになるのなら、もっと個人としての幸せも満喫していただきたかったと思いますが…
本当に、ご遺族の皆様の心中を思うと心が痛みます。
安倍元首相がかつて見送った早逝の盟友たち
この度の安倍元首相の事件を思う時、思い起こされる人が二人います。
一人は、中川昭一麻生内閣財務大臣。
もう一人は、松岡利勝第一次安倍内閣農水大臣。
どちらも安倍首相を支えた有能な人物(中川氏は元銀行員で金融実務に明るく、松岡氏は熊本の農家に生まれた農水省官僚出身で日本の農政に明るかった)であり、共に不慮の死で早逝されています。
中川昭一氏は持病からの病死、松岡氏は、現職閣僚任期中の自殺でした。
(中川氏については、当時当ブログでも追悼記事「哀悼・中川昭一氏(■ソラゴト日々日記■2009年10月21日付記事)」を書いています)
どちらも死の直前に、中川氏は酩酊会見、松岡氏は事務所の光熱水費問題でマスコミから強烈に叩かれています。
それもあって、実は他殺ではないか、そういう状況に追い込まれたのではないか、などといった疑惑も根強くありました。
当時の疑惑のまとめとしては、以下のリンクに替えさせていただきます(陰謀論や噂も含んだものですので、眉に唾つけつつお願いします)。
■中川昭一の死因!他殺や暗殺説・酩酊会見の陰謀説と酒での失敗談・経歴や功績・結婚した嫁や娘も総まとめ:公的な見解まとめはwikiの方で確認できると思いますが、当時巷間で噂された件のまとめの記事も参考までに…
■松岡利勝農林水産大臣の謎の「自殺」関連:「カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記」2007年5月30日付記事より。このブログは反安倍、反自民系の視点なので個人的には支持していませんが、この件に関しては前後の掲示板書き込みからの抜粋や週刊誌等の記事抜粋が多数掲載されており、当時の空気感を読むという意味では参考になるかと思います。
内心、私は双方とも、貶められた上に何らかの力によって命を奪われたのではないかと疑っています。
今回の安倍元首相についても、本当は先のお二人のようにスキャンダルで叩きのめし、ご本人のメンタルを潰してから自殺か事故、病死という形にするつもりが、モリカケ桜では安倍元首相を追い込むことができず、だからといってそれ以上の隙もなく、しかしいよいよ安倍元首相の存在を消したかったために、こういう時のために飼っていた日本国籍テロリスト候補に統一教会がらみのカバーストーリーを吹き込んで突撃させたのではないか。
…などという妄想ベースの疑念ばかり湧いてくるんですよ…
少なくとも、国民を守ろうという真っ当な保守の政治家たちが、どれほどまでに矢面に立たされ、危険に晒されているか、という点は多分それほど間違っていないだろうと思うのですが。
先のお二人は生前にスキャンダルをかぶせましたが、安倍元首相は死後、ご本人がもうどうすることもできないところで汚名をかぶせて歴史に正当な評価を残させまいとしている節があるのがもう本当に気持ち悪くて…先のお二人と今回の安倍元首相のことを思うと、これが単なる偶然なのか?と暗澹たる気分にさせられます。
天から日本を守る存在へ
ただ、周り中敵だらけの安倍元首相を天から支え、守ってきた力の中に、中川氏、松岡氏のお力もあったのではないか…とも思われるのです。
特に、中川氏は安倍首相の盟友であり、私は彼もまた将来総理大臣として日本を背負う方だと認識していましたが、それだけの資質をお持ちの方が、天から安倍元首相を見守って下さったことで、安倍元首相の大事業が形をなし、憲政史上最長政権を支えたのかもしれない、などと考えたりします。
■「中川昭一」タグ記事一覧:「銀の紐(inside Silvercord)」というブログ中で、霊媒師が「中川昭一氏と名乗る霊」を口寄せして話を聞いたという記事の一覧です。少し触れられただけというものも含めると23記事ほどあります。根拠には乏しく全面的に信じるわけにはいかないかもしれませんが、興味深い内容です。
ブログ自体は2019年の記事を最後に更新停止中。
松岡氏にしても、残された8通の遺書のうち、安倍首相と一般国民に宛てたものは、
「安倍総理、日本国万歳」
の一文で締めくくられていたそうです。
今この状況になってから見ると、胸に迫るものがあります。
そして、今旅立たれた安倍元首相もまた、天から日本を見守ってくださるのではないだろうか。
そうであってほしい、と切に願うと共に、歴史に大きな足跡を残した偉人と同じ時代を生きることができた幸せを、改めて噛み締め、感謝する次第です。
最後にもう一度。
安倍晋三元首相のご冥福を、心からお祈り申し上げます。
どうか日本を、世界を、天国から心安らかに、これからも変わらず見守っていただけますよう…













