HIGHER GROUND 2012 FINAL | sara sara

sara sara

時はさらさらと流れていきます!小田さん思い出記録。

 お空は真っ青!
 入道雲は、そらのはしっこ♪

 文句なしの晴天!
 熱中症患者続出!!
 あつい~!!!

 そんな夏フェスから、夜中に帰ってまいりました。odakitiさん、往復10時間の運転、ホントにホントにお疲れさまでした。


 小田さん出演は、17時30分から(少し遅れたかな?)。
 陽が傾きかけた時間帯でした。

 今日は、小田さんと稲葉さんと栗尾さん。

 登場すると、椅子に腰掛けギター持って『グッバイ』

 「1998年に、スターダスト・レビューにライブに呼んでもらってて、その時に事故をしまして…でも、きっと待っててくれる人がいると思い、無理を言って出させてもらったのがこの海の中道公園のライブでした。あれから14年経ちました」

 「今日は三人しかいないので、普段と違いますが、普段を想像しながら聴いてください」と、座ったままで『ラブ・ストーリーは突然に』

 そのまま『YES-NO』

 途中で小田さん、ギターを置きマイクを持ち、立つ!ステージの端へ走る!(観客「お~っ」とどよめき)

 きゃ~!小田さんと一緒にジャンプジャンプ(≧∇≦)←ずっとやりたかったので欲求不満解決し大満足

 「アウェイな感じが…」と言いながら、『たしかなこと』
(「うわ~っ」て声が上がった)

 『言葉にできない』
 (これも「うわ~っ」て上がった。若者たちよ聴け聴けぃo(`▽´)o)

 ラストは、ツアーに触れ『その日が来るまで』


 元気そうで(喋りはすごく少なかったけど)、声はこれでもか!というくらい通って。

 左足でリズムを取りながらキーボードを弾いてる小田さんの全身に見とれ、大画面に映し出される小田さんのアップに見惚れ~(*^o^*)

 あっというまの40分弱…。
 いつの間にか陽はすっかり落ちて、周囲に少し明るさが残るくらいになってました。


 小田さんの指差しもしっかりしっかり見られて、もうもうもう、幸せ~~~!!!

 以上私のキオクの小田さん部分でした。

 他の出演者さんも、みんなノセるの上手くて、うたも良くって、めっちゃ盛り上がって楽しかったよ~(o^∀^o)
 ただひたすら暑くて、お茶はあと二本は持ってくべきだったと反省。
 それでも地面は乾いてたし、時折吹く風も冷たくて、環境的には恵まれてました♪

 な夏フェスでした。今年で終わりなのが残念(>_<)