自己ベスト! | sara sara

sara sara

時はさらさらと流れていきます!小田さん思い出記録。

 久しぶりに聴くと、何もかもツアーを思い出す曲ばかりです
 一曲目の『キラキラ』から、自転車で疾走する小田さんが目に浮かぶ~

 そして『愛を止めないで』これは、まったくもって以前と同じには聴けません。
 odakitiさんは、きっと私以上ではないでしょうか

 ドームツアー最終日、席は『きかせて』をうたった場所の横でした。『愛を止めないで』を花道から降りてうたいながら走ってきた小田さんは、私たちの前を通り過ぎる際、そのまま通過しそうになりましたがいきなり立ち止まりodakitiさんにマイクを向けられました。
 私とその後ろの友人は大興奮
 odakitiさんの前にたしかに小田さんがいて、立ち止まってる
 odakitiさんは、小田さんを目の前にして、息がとまってたみたいでした。後で、「どこをうたってたのか何をうたってたのかも頭から飛んだ」と言ってました。気持ちわかるわ~後ろにいただけでも興奮の極致でしたから私は小田さんが走ってきたとき思わず後ずさりしてました。
 後で聞いた話では、目の前の小田さんはとっても優しい顔で一緒にうたってくれたそうです
 小田さんが走って花道に上がってった後は自分でもおかしいくらい泣きました。
 小田さんを大好きなodakitiさんに小田さんがマイクを向けてくれたことが、嬉しくて嬉しくて
 思い出しただけでも新たな涙が…

 小田さんにマイク向けられても、動じず上手に歌える人はすごい!のがわかったツアー最終日でした。
 いろいろ思い出して寝つけません