昨夜は ほぼ半月か
オレンジ色の お月さまでした。
写真では わかりづらいですが
iPhoneで お月さんが上手に撮れない
そう言えば
私は 満月近くなると
ピタっと眠れなくなる夜が一夜あります。
知り合いの心理セラピストさんに聞いたところ
あるあるの話!
女性の体は、月の満ち欠けと
過ごしているのですよ〜
と、
ふつーに言われて
そういえば、潮の満ち引きもそうだわ、
満潮に赤ちゃんが生まれるというのも
よくある話だわ、と思い出していました。
コロナ禍、暇な間、
眠れなかった翌日に
月のカレンダーを見てみたら
たまに新月の時もあるのですが、
満月の数日前に眠れない事が多かったという
自分のパターンがありました。
仕事をしている時も、多分そうだったのかな?
勤め人を辞めてからがそうだったんだっけ?
今じゃ 忙しかった時のことは
忘れてしまったのですが
確かに 月の満ち欠けと一致している
勤めている時は特に
翌日に〜〜があるから眠れないと困る!
と、イライラして余計眠れなかったのですが
今では
翌日に特別な用事も無いしね
ダルかったらゴロゴロしていられるしね
とカーテンを開けて空を眺めたりしています。
都会の夜って
明るいんだなぁ、夜でも。
月明かりか、街の明かりか (知らんけど
ベッドに寝転んで
天井に映る明かりを眺めて深呼吸していると
いつの間にか浅く眠っているパターン
眠っていないと 翌日具合が悪くなる
という、
子供の頃からの親からのスリコミを
リセットできてくると
眠れない夜は
眠れない事へ
それほどのストレスを感じなくなったような
そう言えば
ここ一週間の母は
「家に帰る」が無く 穏やかで
でも、決してずっとは続かなくて
周期的に凶暴老人になるのだけれど
おとなしく過ごしてくれて助かるわぁ。
次は、母の妄想駄々っ子が来る時期と
お月さまの関係を調べてみようか…
いや、
四六時中、母の事 考えるなんて
どー考えても
嫌だわ
やめとこ
自分の 楽しみ優先
秋の夜長は
お月さまの本を 読み返してみましょ