夫婦コンサルタント中川あやねが、あなたの悩みを解決します。
Amebaでブログを始めよう!

結婚して1年半、ある20代の女性からの相談です。


セックスレスを解消したら12歳年上の旦那とラブラブになった@中川あやね 



「私たち夫婦は仲は良い方だと思います。
しかし、セックスがありません。このままセックスがないと思うと…不安になってしまいます。愛しているならば、セックスがあって良いのではないか? 私はどうしたら良いでしょうか?」

愛されていると実感したい気持ちは、私も同じ女性として、とても理解できます。しかし、夫婦関係を改善するにあたり、セックスそのものにフォーカスすればするほど、本質的な問題解決から遠ざかっているように感じてきました。

私たちは、いろいろな数を数えて、自分の状況を観察します。たとえば、
「今月はまだ、一度もベリーダンスのレッスンに行ってないわ!」
「ここ3か月、一枚も新しい服を買っていないわ!」
「今年は、まだ一度も二人で旅行に行ってないわ!」というように、二人の関係の指標として、セックスの回数を数えることがあるかもしれません。

しかし、夫婦関係においては、むしろ簡単には数を数えられないもの、今まで数を数えたことがなかったものの中に、たくさんのヒントがあると考えています。その中で、今回は5つのレスを挙げて、夫婦を見直すきっかけをご提供します。

だんな様との付き合い始めを思い出してみれば、自分の気持ちを表現する前や、手もつながない段階から、いきなりセックスに飛ぶことはなかったはず。

一度、遠ざかってしまったものとの距離を縮めるには、少しずつ段階を経て、丁寧に関係を積み重ねていくことが大切です。ハグやマッサージなどのスキンシップを通して、体で表現することもできますし、相手を労う言葉を掛けたり、気持ちが温かくなるようなメモを残すなど、言葉で伝えることもできます。

結婚すれば、毎月のお給料のことも、あたたかいご飯のことも、何事も当たり前になってしまいます。「ありがとう」という言葉で、感謝の気持ちを表現したり、大変さを労ったりすることは少なくなります。

最後に「ありがとう」と言ったのはいつだったか? 今月は何度「ありがとう」と言ったのか?思い出してみてください。あまり数えたことはないですよね?
「夫こそ、全然言ってくれないから、私からは言う必要がない。」と言う方もいるかもしれませんが、出し惜しみはナンセンス!
もしも、今の状況を変えたかったら、自分の方からだんな様に感謝の気持ちを言葉にして表現してみませんか?