気づいたら中旬になってました。
前回の話の続き
前回の話はこちら ☆
昔から
アルコール依存症は家族は疑うけども
本人が検査を受けてくれるならわかるけど
どうしようもできないと諦めていたのですが
どうにかしなければと思ったのが
今年の春頃でした。
どの家庭もそうだけど
本人が検査に行くわけもなく
インターネットで検索
アルコール依存症 病院
検索してできた
アルコール依存ナビ ☆
該当病院に訪ねても
やはり本人を連れていかないとダメ
ということで
断酒会
それは、困ってる家族も参加出来るとわかって
最寄りの断酒会に連絡して
集まる会に参加することに
時間の関係で母親に参加してもらった
今の自分の状況を、苦しいこともすべて話す
(話を否定されることはない。聞く人は聞くのみ)
話してアルコールを飲まないようにする。
というもの。もちろん。
困ってる家族のみも参加してるそうだ。
そこで話を聞いてもらって。
アルコール依存症
ではなく
その入口を出たり入ったりしている感じ
だそうだ。
断酒会はアルコールを一切たつこと
それを出来るのか家族の覚悟
何が困ったって。本人自覚のなさ
胃を全摘出してまで助かった命
をなぜ大切にしない
と家族は思うのです。
アルコール依存症
ではないとしたらどうなんだ
性格
そして、少しずつ始まったちょっとの異変