つい先日、ツイッターさんから、
「お前いつツイッター始めたか覚えとる?」ってメッセージを唐突に投げかけられ、
「知らんわ」と思ったら、今日で1周年ですよということだった。
だったらそう言えばいいのに面倒くさい奴。
つまり、脱在宅を決意した日から1年経ったということで、
天さん4周年と誕生日の前ではほんとどうでも良いソレではありますが、良い機会なので、僕なりの「雨宮天のここが好き!」を記しておこうと思います。
読んで下さる方にとって、へぇそんなとこ見てるんだ、とかそれは知らなかった・気付かなかった、なんて発見なんかがあれば良いなと思います。
また、天さん推しじゃないけどなんとなく天ツアーに参加してみて、間近で天さんだけを見て圧倒された結果、推し変しそうにグラついてる人の後押しになれば面白いですね。
・容姿
雨宮天という人が僕のアンテナにひっかかったのは、ニコ動の「何この可愛いいきもの」というコメントがきっかけでした。
入り口として、容姿に恵まれているのは大きいでしょうね。
可愛い・綺麗な女性はたくさんいるでしょうし、それだけで好きになることはありませんが必要な要素でもあると思います。
手足が細すぎない程度に細く、長いので、立ち振る舞いの印象がシュッとしてるように感じられるの良いし絵になる。
・髪
黒い髪というのはホントいいなと思う。天さんの場合、茶髪とか絶対似合わなさそうというのもあるけれど。
ロングというのは、いろんなアレンジができて良いよね。
相当くせっ毛だと言うけれど、そんなちょっとボサボサな感じのも良い。
軽くウェーブがかかってるのをまとめて片側に下ろしてるのも好きだし、きゅっと上でくくってるのも好き。要するにどれも似合う。
・顔
面白いことに、Google画像検索で並べて見たら、どれも顔が少し違う。そしてどれも好き。
人ってこんなに顔変わる?ってぐらいいろいろ違うんだけど、不思議とどれも雨宮天と分かる何かがある。
そこがうまく説明できないのだけれど、それが分かる人には、横山由依が似ていると言われても「え、どこが?全然違うやん」ってなるはずだと思う。(わかりて・・)
人の顔を見ると、その人が老いた時どうなるのかを想像してしまうんだけど、天さんの場合、50ぐらいになっても良い感じに皺も入って、それでいてお綺麗なままなんだろうなって思う。
天さんのお母さんはどのような感じなのか気になってしまう。似てるのかしら。
個々のパーツについてはあまり深い思い入れは無い方なのだけれど・・。
・目
好きなのは、笑ってる時の半円状の目。
もちろん開いてる時の強い目も、ありもしないMっ気が揺さぶられる気がするようなしないような。
・眉
くっきりしてるのが良い。女性の眉は時代によって細くなったり太くなったりするようだけど、細いのはなんか合わない気がするなぁ・・。
・口
歌う時には本当に大きくよく開くなぁと感心する。
歌の上手な人、話すことが仕事の人にそういうの多いと思うのだけど訓練でどうにかなるものだろうか?
・ほっぺ
割としゅっとしてるのだけど、たまに「ふくふく」のほっぺの時があって、それが好き。
昔の写真に多いのかな・・・。「ぷぅ」とふくらましてるのもかわいい。つんつんしたい。
・表情
表情がコロコロと変わる、という表現がぴったりで、喜怒哀楽どんな表情でも、何か伝わって来て同じような気持ちになりそうだしずっと見ていたい。
天さんが気分良くなってる時(S宮、ドヤ宮、快楽天)がやっぱり見てて楽しい嬉しいかな。
・声
それほど特徴的な声ではなく、一般の人が聞いて聞き分けれるかどうかは微妙かもしれない。
(もちろん我々雨宮天推しのオタクはどんな状況でも聞き分けることが可能なはずだ!)
そういう意味では声優として優位ではないけれど、おそらくそれは本人も分かっていて、いつまでも使ってもらえる声優として何が必要なのか、考え努力されているのだと思う。
アイドルは期限が切れたらおしまい。歌手はCD枚数捌けなくなったらおしまい。
でも声優は、ちゃんとやってれば長く続けられると思う。
いつまでも天さんの声を聞いていたいので、声優としての地歩をしっかり固めて欲しいなと思ってる。
新人売り出し期間が終わりつつある今、業界の評価としてはどうだろうか。いい線行ってると思うのだけど。
いわゆる声優っぽい声、萌え声?というのが僕は好きではないので、天さんのような、どっしりと腰の据わった声というのは心が落ち着く。
たまにネタでやる萌え声は、かわいすぎてモエ~~~ってなるよね。
姫様、典型的ヒロイン、駄女神、男の子などいろいろやってきたけど、そろそろ艶っぽい(エロいではなく)役もやって欲しいね。不二子みたいな。
そういうの沢城さんの独壇場だった気がしてるけど産休・育休入る今がチャンスやで!是非!
笑い声がすごく好き。高笑いではなく、高らかに朗々と笑う笑い方。
作ってる笑いじゃなく心の底から沸いてくるような笑い。
前後の話が分からなくても、聞こえてくるだけで楽しくなってくる、そういう笑い声。
・歌