G ood News by KAZU

G ood News by KAZU

知的?好奇心をくすぐられる動物の"不思議な"生態や天文学の最新研究.果ては私達の健康に関わる先端医療のトピックまで......。TV等メディアであまり取り上げられない科学関連のGOOD NEWSに自身が国内で撮影した写真をコラボしてみました。

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#私が選ぶ今週のトップ記事
「老化細胞」除去する薬剤 動脈硬化や糖尿病改善 東大など


 東京大などの研究チームは、加齢に伴い蓄積し、動脈硬化や糖尿病などさまざまな加齢関連疾患の原因となる「老化細胞」だけを除去する薬剤を発見し、マウスの実験で疾患の改善にも成功した。

 成果は、これらの疾患の治療や予防に役立つと期待される。論文は15日、米科学誌サイエンスに掲載された。  

 細胞はストレスを受けると老化細胞へと変化し、加齢とともに体内に蓄積される。老齢のマウスから特殊な方法で老化細胞を除去すると、動脈硬化や腎障害などの発症が遅れることが分かっているが、薬剤などで除去する方法は見つかっていなかった。

  東京大医科学研究所の中西真教授らは、老化細胞の生存に必要な遺伝子を探索し、GLS1というグルタミン代謝に関する遺伝子を見つけた。

 さらに、細胞内小器官の異常で老化細胞内は酸性に傾いており、GLS1が過剰に働いて中和することで、細胞を維持していることも分かった。  

 そこで、GLS1の働きを止める阻害剤を老齢マウスに投与したところ、さまざまな臓器で老化細胞が除去され、腎臓や肺、肝機能などの低下が改善。動脈硬化や糖尿病などの症状にも改善が見られた。

 人間でも加齢とともにGLS1の働きが強まることは分かっており、同様の効果が期待できるという。  

 GLS1の阻害薬は既にがん治療薬の候補として臨床試験が進められている。中西教授は「認知症など他の加齢疾患にも有効に使えるのではないか。5年から10年の間には臨床に向けたトライができるといい」と話した。


[以上 JIJI.COM  より 引用]



bec*****

 これが直ちに老化阻止に直結するとはいえないとしても、人間の寿命は確実に各種研究の成果で今後まだまだ伸びる。
高齢者がいつまでも死なないとうことは本人や社会にとってしあわせかどうかは別だ。
少子時代と相俟って高齢者の割合が増えれば年金だけでは生活できなくなりどうかすると75とか80まで働く必要に迫られる。いまでさえ70まで雇ってくれと雇用主に政府は迫っている。
現実はもう心身ともに疲れ果て、そんな余力のない人がかなり存在する。
私もその一人だが、死にもしない、生きてる限りは働くことを強制されるでは地獄だ。御免被りたい。




t*****

 長く健康でいることは確かに喜ばしいが、少子化、核家族化が進み、扶養も期待できず、かといって高齢者の雇用もない。預金もなかったら虚しいだけのような気もする。そうした薬が出るようになるなら、社会がそういう人たちをどうするかも同時に考えてほしい。もしくは安楽死なども同時に導入すべきじゃないかなぁ。









撮影日時 
2020.09.04.16.01
撮影場所
下記MAP参照
撮影機材 下記商品写真参照








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その他の今週の注目記事・コメント
①〈独自〉新型コロナワクチン、3独法傘下病院で先行接種へ 厚労省打診
(以下 産経新聞 より全文参照)


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 できるだけ早くワクチンを打ちたいが、ワクチン接種後に自分は接種したので感染しないと、ノーマスクで出歩く高齢者が大量発生するのではと心配する。
ワクチン接種しても感染する可能性がある事や、周囲に不安感を与えないためにもマスクするようにと接種時に強く指導しないと。



②子供が発熱、親は「検査は困る」…新型コロナ 周囲の反応怖れ“検査拒否”
(以下 ヨミドクター より全文参照)


*****

体調崩してもコロナだったらどうしよう、ヤバイ!言えない!って考えになってしまうから検査受けずに風邪薬飲んで仕事続ける人が多数いる事でしょう。コロナ陽性を受け入れてくれるほど日本の社会は素直ではないのです。まだまだ感染者は悪。





③医療崩壊で直面する「トリアージ」 救う患者の選別は医者任せでいいのか?
(以下 ヨミドクター より全文参照)


いい加減、ベッド数で医療を語るのはやめてもらいたい。
箱ものはあるけど、マンパワーがないのです。そして、アクセスフリーの日本の医療システムと老若男女問わず「平等に」医療を提供しなければならないという、日本的思想が現場を追い詰めている。
患者を治すのは、ベッドではなく人です。


















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#私が選ぶ今週のトップ記事
人間の「話し言葉」、じつは「自然現象の音」をマネて進化していた…!






 サルはいかにして文明を獲得し、ヒトへと進化したのか? 「聴覚」を糸口に人類史上最大の謎に迫った話題作『〈脳と文明〉の暗号』(マーク・チャンギージー著、中山宥訳)。

 著者が、「言語(話し言葉)は自然を模倣して出来上がった」という新事実を論証する。 


●自然界に存在する音を構成する三つの要素

 自然界にはありとあらゆる種類の音が存在するものの、でたらめなようでいて、それなりに秩序立っている。

 わたしたちが耳にする出来事のほとんどは、たった三つの構成要素で成り立っている──すなわち、“ぶつかる”“ すべる”“ 鳴る”。  


■ぶつかる 

 “ぶつかる”は、固体と固体が衝突したときに起こる。たとえば、あなたが歩くと、足と地面がぶつかる。

 ノックすると、拳とドアがぶつかる。テニスは、ぶつかることを基本にしたスポーツだ。ボールがラケットにぶつかり、ネットにぶつかり、地面にぶつかる。

 物と物がぶつかると、それぞれ特有の音が生じる。ぶつかった瞬間、突然、爆発的なエネルギーが発生して、音になる。 


■すべる  

“すべる”も、固体と固体のあいだで起こりがちな物理的現象だ。二つの表面がある程度長い時間こすれ合うことをさす。

 あなたが指でこの本の文章をなぞれば、指が紙の上を“すべる”。床に置いてある箱を押すと、“すべる”。

 この“すべる”ときに生じる音は、“ぶつかる”場合と本質が異なっている。  “ぶつかる”のような瞬間的なエネルギー発生と違い、“すべる”の場合、あまり突然ではなく、「シャー」というホワイトノイズに似た音がやや長めに続く。“ぶつかる”にくらべて、起こる頻度は低い。 

 なにしろ第一に、二つの表面がしばらくこすれ合うという、特別な状況が必要になる。“ぶつかる”のほうは、知覚科学者にいわせれば「一般的」であり、とくに珍しい条件がそろわなくてもしょっちゅう発生する。

  第二に、“すべる”場合、たいてい、摩擦のせいでその事象のエネルギーが大幅に失われるので、一連の出来事がそこで終わってしまうことが多い。

 第三に、“ぶつかる”は連続して繰り返される──たとえば、ピンポン球が何度も、だんだん小さく跳ねるなど──可能性がある(すぐあとで述べるとおり、“鳴る”も伴う)のに対し、はっきりとした“すべる”現象が延々と繰り返されることは考えにくい。  

 もし繰り返されるとすれば、“すべる”現象がいったん止まって、次の“すべる”現象が始まるという順序になるだろうが、そんなふうにいったん止まるには、いずれにしろ、“ぶつかる”現象がからんでくるはずだ。  

 わたしたちがふだん経験する範囲では、固体同士の物理的な相互作用は“ぶつかる”と“すべる”に限られる。遠い祖先が経験したのも、おもにこの二種類にちがいない。

 人間は、陸生の哺乳動物だからだ。固体と液体が接すると“(水などが)跳ね散る”現象が起こり、これは“ぶつかる”や“すべる”とはまた異なるものの、人間の聴覚に大きな影響を及ぼしているとは思えない(カワウソ、アザラシ、クジラなどの聴覚の形成には深くかかわっているかもしれないが……)。 


■鳴る  

したがって、固体と固体の物理的な相互作用が二種類あるほかは、人間の生活にとって基本的な自然現象といえばあと一つしかない──“鳴る”だ。物理的な相互作用、つまり“ぶつかる”や“すべる”が終わったあとで、固体には“鳴る”という現象が起こりうる。  

 固体に物理的な力が加わると、揺れたり震えたりする。そのようすは肉眼ではほとんど見えないものの、音で感じ取ることができる。

 たとえば、ペンが叩いているのは机なのか、パソコンなのか、コーヒーカップなのか、音で区別できる。それぞれ振動音が異なるからだ。

 また、どれも同じペンで叩いたということまで音でわかるかもしれない。 

 物体の振動音は、めいめい特徴的な「音色(おんしょく)」を備えている。音色とは、知覚できる全般的な特質をさす。一例を挙げると、ピアノの「ド」の音とバイオリンの「ド」の音は、音の高さ、つまり周波数は同じだが、音の質、印象が違う。これが音色だ。

 ほとんどの物体は、“鳴る”といってもごく短い時間にすぎず、銅鐸(どら)のように長く鳴り響くわけではないが、たしかに“鳴る”。いったん気をつけ始めると、いたるところで“鳴る”音がしているのに驚くだろう。  



(中略)

 では実際、人間の言語はこの三種類の音素をもとにできているのか? 

 答えはイエス。人間の話し言葉の最も普遍的な共通点は、この三つの音素が基本単位に──いわば言語の“原子(アトム)”に──なっていて、自然界の音素と対応していることなのだ。

言語と照らし合わせると、“ぶつかる”“ すべる”“ 鳴る”は、それぞれ「破裂音」「摩擦音」「共鳴音」に相当する。  


■破裂音 

 破裂音──たとえばb、p、d、t、g、kのような音は、あらゆる言語に存在する。突然に爆発的なエネルギーが放出されるという特徴を持つ。“ぶつかる”に性質が近い。


 衝突の瞬間、幅広い周波数帯の音が一気に生じていることがわかるだろう。同じ図の少し右側は、わたしがkの音を発音したようすだ。

 やはり、最初の一瞬、急に広い周波数帯の音が出ていて、“ぶつかる”音と特徴が似ている(また、少なくとも英語の場合、衝突を表わす単語に破裂音が多く含まれていることにも注目したい。

例: bam, bang, bash, blam, bop, bonk, bump, clack, clang, clink, clap, clatter, click, crack, crush, hit, klunk, knock, pat, plunk, pop, pound, pow, ponch, push, rap, rattle, tap, thump)。 


■摩擦音  

言語の代表的な音素の二つ目は、摩擦音──s、sh、th、f、v、zなどの音──だ。やや長めの耳障りな音で、“すべる”音に似ている。

 “すべる”現象が“ぶつかる”現象ほど多くないのと同じように、摩擦音は破裂音ほど多用されない。破裂音は人間のどんな言語にもあるが、摩擦音は存在しないという言語も少なくない(とくにオーストラリアの言語)。  

 
例: fizzle, hiss, rustle, scratch, scrunch, shuffle, sizzle, slash, slice, slip, swoosh, whiff, whiffle, zip)。  


■共鳴音  

人間の言語に見られる三つ目の基本的な音素は共鳴音で、a、e、i、o、uのような母音のほか、l、r、y、w、m、nのような子音に使われている。

 いずれも、強く反復する振動を含み、分析すると複雑な波形になる。音の特徴は“鳴る”に似ている。  

  なんとまあ! 人間の言語に含まれるおもな三つの音素は、自然界の三種類の音素とそっくりではないか。わたしたちは“ぶつかる”“ すべる”“ 鳴る”で言葉をしゃべっているのだ!   


 (中略)

●「いったいどうしちゃったんだ、あのサルみたいな生き物は」


 現代の暮らしには、“ぶつかる”“ すべる”“ 鳴る”の音があふれている。その一方、いろいろな話し言葉もわたしたちの耳に飛び込んでくる。

 物音と話し言葉は、人間にとってまったく違う意味を持ち、脳の学習能力のおかげで両者をすばやく区別して扱うことができる。固体の物理的な事象と話し言葉とのあいだには類似点が多いものの、脳が区別するための手がかりはじゅうぶんにある(たとえば、人間の声とたいがいの固体とでは音色(おんしょく)が根本的に異なる)。  

 また、生活していくうえで両者の音がまったく違う意味を持つことをいったん脳が覚え込むと、じつは音の響きに密接な共通項がある事実をほとんど意識できなくなってしまう。

   けれども、もしも魚がどうにかして海から這い上がり、初めて陸上の環境を体験したら、人間の話し言葉と固体の事象の音があまりにも似ていることに驚いて、こんなふうに思うかもしれない。  

「いったいどうしちゃったんだ、あのサルみたいな生き物は。明けても暮れても、固体の物理的な事象の音を真似てばかりいるけど……?」


マーク チャンギージー(理論神経科学者)



[以上現代ビジネス より 引用]



rei******

 一部の鳥類はどんな音でもそっくりに再現できるため知能さえ上がれば人間より複雑な言語を扱える可能性が高い











撮影日時 
2019.07.19.16.40
撮影場所
下記MAP参照
撮影機材 下記商品写真参照















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その他の今週の注目記事・コメント
①新型コロナ、変異種流入で感染爆発 数カ月後「数人でも危険」 東大教授警告
(以下産経新聞 より全文参照)


選挙に行ったら、世の中変わるかもよ!!

自民党の(公明党を含む)与党政治を許して、国民の事よりも大企業や天下り先、利権団体を向かせたのは国民のせいでもある。

政治は、自分達とは関係なく『お上がそれなりに上手くやってくれているでしょ。普通に暮らせたらそれで良いの』と言う意識の人が大半だったと思う。

手取りは上がらないのに、税金や公共料金は上がる。勿論年金徴収額も介護保険も上積み。
非正規雇用も常態化した。

日本暮らしやすいですか?

テロは無いけど、SNS等で誹謗中傷騒ぎやちょっとした事で非難される(コロナ罹患とか)

日本全体がお金持ち、もしくはゆとりが有れば、結婚も出来るし子供も生める。

そんな社会にする為に、平均年齢70過ぎの高齢者に政治を任せて無いで、現役世代が政治家になって、暮らしやすい日本を作ってはどうか!


②がんの緩和ケアは「最後の選択」ではありません…QOLを長く保つために
(以下ヨミドクター より全文参照)



frf*****

病気や治療に対するスタンスは人それぞれですよね。その時その時の状況によっても変化するでしょうし。緩和ケア=末期の選択と思っていましたが一つ勉強になりました。





③普及が進んだ落雪式住宅 雪の人的被害から身を守るには
(以下 ヤフーニュースより全文参照)







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#私が選ぶ今週のトップ記事
まるで現代の錬金術?! 温室効果ガス実質ゼロの鍵を握る「人工光合成」とは


 菅義偉首相の10月末の「温室効果ガス実質ゼロ」宣言以降、にわかに「脱炭素」に向けての官民の動きが加速しています。

 例えば政府は、欧米や中国の発表に遅れて、2030年半ばに新車販売からガソリン車をなくすことを検討、自動車メーカー各社は電動車の開発を加速させています。

 この「脱炭素」を考えると、どうしても二酸化炭素(CO2)の排出抑制に目が向きがちですが、別の視点からの技術革新について、徳島大学名誉教授・和田眞さん(専門は有機化学)が解説します。 





 ■ CO2の有効利用するとは

 「脱炭素」や「低炭素」が叫ばれていますが、化石燃料はCO2排出の元凶とはいえ、エネルギー獲得そして社会生活と経済を維持するためには、当面は化石燃料を使わざるを得ません。

 CO2の排出そのものをどう制御するかという視点も大切ですが、ゼロに近づけるためにはCO2を悪玉にしないで、その有効変換・利用する技術にも目を向けるべきでしょう。 

 つまり、CO2から生活に役立つ物質を生み出す技術の実用化です。 

 実は化学的には、排出されるCO2を使って、プラスチックや薬品などの原料となるような有用化学物質の合成が可能です。

 有用化学物質とは、種々の炭化水素(メタン、エタン、エチレンなど)、アルコール(メタノール、エタノールなど)、カルボン酸(ギ酸、酢酸、炭素数の多い脂肪酸など)、ポリカーボネート類のポリマーなどです。

 例えば、アルコールの一種のメタノールは燃焼として使われるほか、農薬、塗料、接着剤、合成樹脂の製造まで広く利用されています。  

 現代の「錬金術」とも思えてしまう手法ですが、「錬炭素術」、「親炭素術」(親炭素については後述)と言ってもいいでしょう。火力発電所などから排出されるCO2を、有用化学物質に変換できればCO2削減に寄与することは間違いありません。


 ■   自然界に学ぶ「人工光合成」に期待

  CO2を利用する自然界にある優れた反応といえば、植物の光合成です。小学校・中学校でも習う光合成は、植物が太陽のエネルギーを使って、CO2と水から有機化合物の一種である糖質(デンプン、セルロースなど)と酸素を産生する反応として知られています。この反応を人為的に行うのが「人工光合成」の技術です。


 2010年にノーベル化学賞を受賞した米国Purdue大学根岸英一特別教授(専門は有機合成化学、筆者の留学先の研究室の先輩)は、受賞後に真っ先に「人工光合成」開発の重要性を指摘しました。

 根岸教授の指摘が契機になったのか、現在は「人工光合成化学プロセス技術研究組合(ARPChem)」という国家的プロジェクトも動き出しています。 

 光合成はいくつもの段階に分かれた複数の反応ですが、大まかには、太陽の光エネルギーを吸収して化学変化がおこる「明反応」と、その産生物を使ってCO2から糖質を合成する「暗反応」の2つの反応に分けられます。

 「明反応」のステップでは、光エネルギーによって水が分解され、酸素と水素イオンと電子が生じます。この酸素が大気中に存在する酸素の源ですから、光合成が、いかに優れた貴重な反応であるかが分かります。 

「暗反応」のステップでは、明反応で結果的に生成する水素とCO2から、多くの複雑な反応を経て糖質という有機化合物が合成されています。このステップを模倣し、発電所や工場などから排出するCO2を原料として、糖質ほど複雑でなくとも有機化合物を合成できれば大気中のCO2を減らすことにつながります。

これが「人工光合成」です。そのためには水から、まずは水素を取り出すことが必須です。  さらに重要なことは、明反応の過程で電子を生じていることです。

もし、この過程を人工的に再現できれば、水から電子を取り出すことができ、これを電気エネルギーとして使うことが可能になります。これはかなり難しいのですが、究極の「人工光合成」と言えるでしょう。



■   夢の技術の実現は?  

 人工光合成はまさに夢のような技術ですが、実用化にむけて今はどのような段階にあるのでしょうか。

  まず、人工光合成における「明反応」では、太陽光を利用するために化学反応を促す「光触媒」が必要になります。その効率が課題でした。  

 それが、ARPChemと新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は5月29日、信州大学、山口大学、東京大学、産業技術総合研究所と共同で、紫外光領域ながら世界で初めて100%に近い効率で、水を水素と酸素に分解する粉末状の半導体光触媒を開発したと発表しました。

 さらに技術革新が進めば、紫外光ではなく太陽光を光触媒が吸収できるようになるかもしれません。水を直接、水素と酸素に分解する「人工光合成」技術の実用化も現実的になってきたといえます。 

 暗反応のステップについても、上記の研究機関は、水から製造する水素と発電所や工場などから排出するCO2を原料として、炭素数が2~4のエチレン、プロピレン、ブテンを合成する方法をすでに研究開発中です。


 また東芝は、太陽光発電による水電解から製造した水素と火力発電所の排ガスからのCO2でメタノールを製造する人工光合成の実証事業を2018年より開始しています。  今後、効率の良い「人工光合成」の実現を期待したいところです。



■日本の未来への投資と考えて

 水素によるエネルギー獲得手段は、現状ではコスト競争力はないかもしれませんが、今から投資しておくことは、中長期的に我が国にとって大きな財産になるでしょう。

 政府は、2017年に策定した水素基本戦略を前倒しして、2030年に水素利用量を30万トンから1000万トンに引き上げる調整に入ったとのこと、この計画をさらに進めるべきだと思います。 

「脱炭素」や「低炭素」が叫ばれていますが、CO2を悪玉にしないで、その有効変換・利用を考える意味から、「新炭素」という言葉も生まれています。

 人工光合成のようなCO2の有効変換・利用を考えれば、CO2と親しくする意味から、筆者は「親炭素」と標榜したいところです。 

 そろそろ、わが国の未来の電気エネルギーを真剣に考えなければなりません。原発の問題を議論すると、必ず再生可能エネルギーの利用が持ち上がります。

 無尽蔵の太陽光と無尽蔵の水を使って、ある種の触媒を用いて、常温常圧で簡単に水を水素と酸素に分解する方法を至急に開発する必要があります。 


 水素と酸素が反応、電気が発生し水が生成する、水はまた簡単に水素と酸素に分解される、このことが実現されれば電気エネルギー問題は解決します。水が循環するだけですから究極の再生可能エネルギーです。


 <プロフィール> 
和田眞(わだ・まこと)/1946年生まれ。徳島大学名誉教授。理学博士(東京工業大学)。徳島大学大学院教授や同大学理事・副学長(教育担当)を務めた。専門は有機化学。現在、雑誌やWebメディアに「身の回りの化学」を題材に執筆している



[以上AERA dot. より 引用]


gor*****

 CO2の再利用こそ、CO2問題の根本的な解決策だ。
諸外国が、CO2を出さない方法を推進するのに対して、日本は再利用の方法を推進しようとしている。
これは、日本が環境と共存する意識が高いからこそ出来る取り組みだ。
是非、人口の光合成技術を産業化して欲しい。





    


[撮影コメント]

たしかに "ガマンは美徳"、 かもしれません。

ただ。
努力も長く続けていると、目標が見えにくくなる。
足並みが揃わないことにため息が出る。どこへ行こうとしているのかも分からなくなる....。なんか息苦しくないですか?

そんなとき 思い切って  目線を変えてみる。
たとえば目の詰まった砂時計を逆さまにして叩いてみる、ような。

"柔軟で自由な視点"が"地球"の問題にも必要なのかもしれません。(エラそうですみません。^_^)

今年も "うつむかない" 一年を。
あらためて 明けましておめでとうございます。






撮影日時 
2020.08.15.17.22
撮影場所
下記MAP参照
撮影機材 下記商品写真参照










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その他の今週の注目記事・コメント
①ワクチン接種開始で世界はどう変わるのか。国立感染研・脇田所長に聞く
(以下 BUSINESS INSIDER より全文参照)

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 ワクチンを接種しても感染しないわけではないです。
ただ重症化する確率が下がるだけでもいいと思う。
世界の経済はすぐには変わらないと思いまが少しづつでも活発になっていけばいいと思います。
過度の期待はしない方がいいと思います。
元に戻るまでは政府は企業が倒産しないようにまたリストラなどで仕事を無くす人を少なくする対策は必要だと思います。



②健全な妊娠・出産のチャンスを増やす「プレコン」ってなあに?…若い男女の未来を幸せにする医療
(以下 ヨミドクター より全文参照)


この取組は少子化対策の一環として政府主導で進めて欲しいね。晩婚化で30後半になって「子供が出来にくい体質でした」では遅く、時間も金もかかる。
事後のフォローではなく事前の対策にテコ入れしないとね。





③愛猫を亡くした後、足腰が弱った80代男性 ホームでトラと出会い車いす不要に…最期も枕元で
(以下 ヨミドクター より全文参照)


sak*****

 アニマルセラピーは対象が子どもであることが多いけど、動物と触れ合い、心を通じ合わせる喜びに大人も子どもも関係ないと思う。

こういう試みはもっと増えて欲しいな。

閉鎖的になりがちな老人ホームでの暮らしを心豊かな明るいものにきっと変えてくれるはず。




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#私が選ぶ今週のトップ記事
3000年前の中東でアジア食、長距離貿易の証拠を発見、バナナもか?


■古代の歯石から判明、聖書に登場するペリシテ人の食事はアジアン



古代メギドの市場の想像図。交易商の店先には、地中海東部全域で育つ小麦、キビ、ナツメヤシのほか、南アジアで採れるゴマ油の入ったビンや、ターメリックが盛られた器が並ぶ。(ILLUSTRATION BY NIKOLA NEVENOV)



 新約聖書にある東方の三賢者の物語は、古代の中東において長距離貿易が盛んだったことを示している。

 このことは学者の間でも定説となっており、ローマ時代には、アラビア海やそれよりも東の地域から、めずらしい油や樹脂が地中海一帯に持ち込まれていた。

 そして今回、学術誌「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」に掲載された新たな研究で、現在のイスラエルがある土地に住んでいた人々は、アジア産の果物やスパイスを3500年も前から口にしていたことがわかった。 

 研究では、青銅器時代中期から鉄器時代初期(紀元前1500年~1100年頃)の遺体十数体から、化石化した歯垢を採取。分析の結果、バナナ、ターメリック、大豆の痕跡が見つかった。

 当時こうした作物はどれも、はるか遠くの南アジアで採れるものだった。  既に古代の地中海文明では、ニワトリ、黒コショウ、バニラなど実に様々な食材が、はるか遠くのインドやインドネシアから輸入されていたことがわかっている。

 今回の発見は、こうしたことをさらに裏付けるものだ。 「私たちは、古代の人たちが地元で食物を調達し、宝石などの特別な品を遠い土地から輸入していたと考えがちです」。今回の論文の共著者で、ドイツ、ルートヴィヒマクシミリアン大学ミュンヘンの考古学者フィリップ・シュトックハマー氏は続ける。「ところが青銅器時代でさえ、彼らは現代人と同じように、世界各地から食物を輸入していたのです」


■歯石は豊かな情報源

 歯石とは、歯の表面に蓄積される歯垢が固くなったものだ。最近まで、歯石は考古学的なサンプルから削り取るべき無駄な部分と考えられてきた。

 しかし近年の発見は、歯石が実際には豊かな情報源であることを示している。そこには古代のDNAやバクテリアからタンパク質まで、さまざまなものが閉じ込められている。 

「もしあなたがこの先歯を磨くのをやめたなら、2000年後、わたしはあなたが何を食べていたかを当てることができるでしょう」と、シュトックハマー氏は言う。 

 古代レバントの人々が何を食べていたかを調べるために、国際研究チームは、骨格16体の口から歯石を採取し、これを分析した。骨格のうち幾つかは、メギドで発掘されたものだ。メギドは古代の都市国家だが、聖書に記されている名称であるアルマゲドンの方がよく知られているだろう。  

 青銅器時代、メギドの街は繁栄していた。その事実はエリート層の埋葬の仕方に表れている。ただし、メギドには近隣諸国ほどの膨大な富や領地はなかった。

「メギドは裕福な国で有力なコネクションをもっていましたが、主要国というわけではありませんでした。エジプトやメソポタミアとは比較になりません」  

 メギドの上流階級の墓から採取された歯石からは、彼らが小麦やキビなどの穀物、ナツメヤシのような果物を多く食べていたこと、さらには、もっと遠い土地から運ばれてきた食材も口にしていたことがわかる。

 幾人かのサンプルからは、彼らが大豆や、鮮やかなオレンジ色のスパイスであるターメリックを食べていた証拠が見つかっている。大豆とターメリックはどちらも、南アジアおよび東アジア原産の作物であり、これまでは、古代地中海地域の人々の食卓とは無縁のものと考えられてきた。 

「たったこれだけのサンプル数から、当時あの場所にあるとはだれも予想しなかったものが見つかっているのです」。こう話すのは、デンマーク、コペンハーゲン大学の古代タンパク質の専門家マシュー・コリンズ氏だ。 

 研究者らはまた、近隣のテル・エラニと呼ばれる遺跡からも、紀元前1100年頃に埋葬された人々の歯石を採取した。この土地は、聖書の中でペリシテ人と呼ばれている人々と関連があると考えられている。

 テル・エラニにおけるシンプルな埋葬の仕方は、この土地がメギドほど裕福ではなかったことを示唆しており、論文の著者らは、遠い国からの珍しい輸入品も少なかったのではないかと予想していた。分析の結果見つかったのは、ゴマの痕跡だった。ゴマはメギドのサンプルからも見つかっている。 

 ゴマの油、ペースト、種は、どれも現在のレバント料理によく使われる食材ではあるものの、この植物の原産地は南アジアだ。ゴマの種は、紀元前1400年頃に埋葬されたエジプト王ツタンカーメンの墓からも見つかってはいるが、大半の研究者は、ゴマがこの土地の料理に広く使われるようになったのは、ずっと後の時代になってからだと考えていた。 

 一連の歯の分析で、驚くべき発見とも言えるのが、テル・エラニに埋葬されていた50代の男性のケースだろう。

 この男性の歯からは、バナナの熟成を促すタンパク質が見つかったのだ。「テル・エラニの墓は非常に質素であり、エリート層のものであることを示す証拠はありません」と、シュトックハマー氏は言う。「この男性がまさか、初めてバナナを食べた王様だということはないでしょう。



■見えないものの証拠

 歯石は食物を特定する貴重なツールとなる。考古学的環境においては、スパイスやオイルなどの食物が腐敗せずに残っていることは極めてまれだ。古代の交易における主要な商材だったにもかかわらず、「考古学的な記録においては、スパイスとオイルはほぼ目に見えない存在なのです」と、米ハーバード大学および独マックスプランク人類史研究所に所属する古生物学者クリスティーナ・ワリナー氏は言う。

「歯石のおかげで、本来であれば何の痕跡も残さずに消えてしまう経済的価値の高い食物を見ることができます」。その食物とはつまり、希少なゴマや大豆油、バナナのような珍しい植物のことだ。  

 バナナの場合、考古学的な証拠を見つけるのは特に難しい。栽培種のバナナには種子がなく、柔らかい果肉はすぐに腐敗してしまうからだ。だからこそ、バナナがメギドまで船で運ばれていたというのは考えにくい。

つまり人々は生の果実ではなく、長い航海にも耐えられる乾燥させたバナナチップスを輸入していたとも考えられる。  

 化石化した歯石から取り出せる数々の証拠の中でも、植物のタンパク質は非常に壊れやすい。そのため、古代人の食卓には乳、肉、穀物のおかゆしか載っていなかったという誤った結果が導かれることも多い。

 今回、研究者らは新たな手法を用いて、歯石からより多くのタンパク質を取り出し、見つかったものと植物タンパク質のデータとを比較して一致するものを探すことに、過去の研究よりも多くの時間を費やした。 

 もっと多くの地中海の住人たちがゴマやバナナなどの植物を食べていただろうと、研究者たちは考えている。一人しか検出されなかったのは、タンパク質が歯石にとらえられなかったか、現代に至るまでに消えてしまったのではないかというのだ。 

「私たちが発見したのは氷山の一角です」と、シュトックハマー氏は言う。「今回の発見が意味しているのは、たった一人の個人がバナナを食べていたということではなく、十分な証拠が保存されていた例が一件だけだったということなのです」  

 歯石がいつ形成されたものなのかを特定するのは難しいため、はるか昔にこの世を去ったこのテル・エラニの男性が実は貿易商あるいは船乗りで、アジアへの旅の途中でバナナを食べた後、地中海岸で亡くなったという可能性も否定できない。もしそうであるなら、先史時代に長距離移動が行われていたという新たな事実を示す証拠となるだろう。 

 今回の発見は、青銅器時代が非常にグローバルであり、世界は中国から地中海に至る長距離貿易によってつながれていたという近年の認識を裏付けるものとなる。

「これはもはや驚くべきことではありません」と、イスラエル、ハイファ大学の考古学者で、ハイファ大学ジンマン考古学研究所所長でもあるアイレット・ギルボア氏は言う。「先史時代の長距離貿易に対する我々の認識は、この10年で大きく変化しています」  

 たとえば、ギルボア氏が5年前、メギドからほど近い遺跡で発見された壺にシナモンが入っていたという調査結果を発表したときには、「あり得ない」と口々に言われたという。

「しかしさらに深く掘り進めてみると、証拠はずっと以前からそこにあったにもかかわらず、だれも注意を払っていなかったことがわかったのです」 「今では、少なくとも紀元前2世紀以降、作物が長距離を運ばれていたことを示す証拠はたくさんあります。ここからは、小規模な社会が広大なネットワークの一部として動いていたことがわかります」

文=ANDREW CURRY/訳=北村京子


[以上 NATIONAL GEOGRAPHIC より 引用]





[撮影コメント:]

子供の頃、地面に落としたスナック菓子を平気で口に入れられることを自慢気に話す友人がいました。彼曰く「3秒以内に拾えば大丈夫だと....。」

逞しさを誇示したかったのか、諦めるのが悔しかったのか(^-^)わかりませんが、この時代の男たちも案外似たようなものだったのかも知れません。

ただ、おかげで貴重な資料を彼らは残してくれました。















撮影日時 
2020..07.10.15.48
撮影場所
下記MAP参照
撮影機材 下記商品写真参照













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その他の今週の注目記事・コメント
①ワクチン効果の実感は4、5年後 専門家指摘、新型コロナ
(以下 KYODOより全文参照)


tehi

 そもそもワクチンは感染者をなくすことではなく、集団免疫を獲得することにより感染した場合の身体的リスクを下げるためのもののはずです。

近年の研究で130年前に新型コロナウイルスOC43による大流行があったことが分かってきました。
ワクチンのなかった時代にこのウイルスは5、6年ほどして人類の多くが免疫を持ったことにより、そのウイルスによる感染症はただの風邪になりました。勿論、現在もそのウイルスによる感染症はあります。

ワクチンを使うのに、そこまで長くかかるのであれば本末転倒だと思います。




②たまに「なんとなく落ちてる感じ」するときない?あれなに?
(以下GIZMODO より全文参照)


ちっちゃい頃から謎だったけど、両目頭を痛くない程度にぎゅーっと抑えると、綺麗な幾何学模様が螺旋回転するんだけど、同じ人います?

ホント規則性のある綺麗な幾何学模様。
今まで何となく誰にも言ってなかった。

記事とズレててごめんなさい。




③医師に症状をうまく説明する方法 「変化」を伝える大切さ(外科医・山本健人
(以下 JIJI.COM より全文参照)

tos*****

 ちゃんと説明したいけどこっちの話をあんまり聞く気のない医者もいる
医者の言うことに違和感があるけど、いちいち話すとなんとなく嫌な顔をされるからこちらも流してしまうってケース多いと思うよ




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#私が選ぶ今週のトップ記事
チーズと赤ワインが認知機能の低下を防ぐと米大学ら研究チームが発表!アルツハイマーにも効果か





クリスマス、大晦日、お正月。パーティーを楽しむ最高の季節が到来した。 そんな中、パーティーに欠かせない食べ物に関する驚きの研究結果が発表され、医療業界を中心に脚光を集めている。

ラム肉にも認知機能の改善効果

米国アイオワ州立大学ら研究チームが先月、ジャーナル誌『Journal of Alzheimer's Disease』に、赤ワインとチーズが認知機能の低下を防ぐとの研究結果を発表した。 

この研究では 英国の約50万人の遺伝や健康に関する情報を蓄積した医学データベース「UK Biobank」を通じ、46~77歳までの被験者1787人のデータを分析。被験者は2006年~2010年に1回目の知能テストを受けた後、2012~2013年、2015~2016年に同様のテストを受けた。

この計3回にわたる知能テストはタッチパネル式の「流動性知能テスト」と呼ばれるもので、新しい環境に適応するための論理力や推論力を査定することができる。

流動性知能の低下が大きいと、アルツハイマー病のリスクが高まるとされている。また、被験者には今回のテストと同時に、一人ひとり長期間にわたる食生活についても毎回答えてもらった。 その

結果、加齢に伴う認知機能の改善に対して最も効果的である食品は「チーズ」であることが判明。さらに、アルコールの中でも特に「赤ワイン」を毎日適度な量摂取することが認知機能の改善につながることが分かった。

また、「ラム肉」を1週間に1度食べると長期的な認知機能の改善に役立つことも示されたという。 研究者らは、チーズに含まれるカルシウムやビタミンB12、乳酸ペプチドが認知機能の改善に関与していると推測。

また、特定のチーズに含まれる細菌が、脳にポジティブな影響を与えるとされている腸内フローラに変化させていていると考えた。 また赤ワインによる認知機能の改善効果は、アルツハイマー病の家族歴を持つ人々の方がより力を発揮することが判明した。

研究者らは赤ワインに含まれる抗炎症化合物が要因となっている可能性を示唆しているが、他の研究結果を引用し、すべてのアルコールが認知能力の改善に効果をもたらすことはないとも指摘している。 

研究に携わったアイオワ州立大学のブランドン・クリニディンスト氏は、「遺伝的要因によってアルツハイマーを発症するリスクが高いと思っている人でも、摂取する食べ物によって、病気と認知機能の低下を防ぐことができる」と同大学の声明で述べ、アルツハイマー病の改善に役立つことに期待を寄せた。



■あるものの過剰接種は脳の機能に悪影響

一方で、今回の研究では、脳の機能に悪影響を与えるのが「塩」の過剰摂取だということも判明した。アルツハイマー病を発症するリスクがある人は、塩分摂取量に注意する必要がある。 

今回の研究結果に主任研究者のオーリエル・ウィレット氏は、赤ワインとチーズも節度をもって摂ることを示唆しながらも「新型コロナウイルスが蔓延する複雑な現代社会にも対応できる、喜ばしく驚くべき結果だった」と語った。

また、嗜好品であるワインやチーズを食べているのが富裕層であるという背景の可能性に触れ、「摂取する食事を変えることで脳に大きな変化をもたらすのかどうかは、ランダム化した臨床試験が必要になる」と付け加えた。 

新型コロナウイルスであらゆる場面で我慢を強いられる昨今ではあるが、今回の研究はワインやチーズの愛好家にとって嗜好品を心置きなく楽しめる朗報となったかもしれない。


[以上  FINDERS より 引用]





myo*****

 
ワインなんて酒に弱い日本人だとアルコールの害でトータルマイナスになりそう。
チーズだけでもいいのでは?










撮影日時 
2020.10.25.14.25
撮影場所
下記MAP参照
撮影機材 下記商品写真参照








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その他の今週の注目記事・コメント
①コロナワクチンで注意喚起 「深刻なアレルギー」報告受け 米CDC
(以下 JIJI.COM より全文参照)


堀向健太 

 | 1日前日本アレルギー学会専門医・指導医。日本小児科学会指導医。

タイトルが心配を惹起しそうな印象を受けますが…新型コロナワクチンのアナフィラキシーの頻度を、記事からざっくり計算して100万回中22人になります。
そして米国のデータベースにおけるワクチン接種25,173,965 回を検討した報告では、アナフィラキシーの発生率はワクチン 100 万回あたり 1.31回という結果です。

▷JACI 2016; 137:868-78.

比較すると多く感じますが、この頻度をそのまま横並びで比較するわけにはいきません。この研究での頻度は、カルテ上の後ろ向き研究で『過小評価しやすいから』です。

▷Ann Allergy Asthma Immunol 2020; 124:150-5.

新型コロナワクチン接種は厳密におこなわれており、『最大限ひろいあげている』と考えられ、『やや頻度が高い可能性があるものの中止するような率ではない』と考えられます。



②潰瘍性大腸炎…薬が増え、治療の選択肢広がる
(以下 ヨミドクター より全文参照)


shira※※*※

 安倍が国会招致される時に病気を理由に欠席しないだろうかと思っていたが、良い薬が増えたおかげで問題なく出席してもらえると信じている。




③マンモより「痛くない」 血液で乳がん発見、臨床試験へ
(以下 朝日新聞デジタル より全文参照)



hap*****

私は体が細くて胸がほぼ平らです。子ども2人母乳で育てたけど、昔からコンプレックスな上に、育児終わってしぼんだら、板のようになってしまいました。下の子が卒乳した後にマンモやりましたが、掴める乳房がないため、ものすごく時間がかかり、マンモ担当の技師さん?看護師さんを困らせました。
恥ずかしい上に痛いし、それから実は受けていません…血液検査でわかるなら、コンプレックスがあっても検診ができるのでありがたいです。






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い#私が選ぶ今週のトップ記事
男子高校生が発見、雄と雌が混在した「ヤママユ」 倉敷市立自然史博物館で標本展示 岡山



 左右で色や形が異なる珍しい蛾(ガ)を岡山県倉敷市の男子高校生が捕獲し、昆虫の専門雑誌にも掲載されました。


「ヤママユ」


 明るい黄色と濃い茶色の羽。大きな触覚と細い触覚。左右で色や形が異なる、不思議な見た目をしています。 

 見つけたのは倉敷青陵高校1年の山田洋平さんです。  

山田さんは2019年9月、赤磐市で生き物を採集中、この蛾を捕獲し倉敷市立自然史博物館に持ち込みました。 (倉敷青陵高校/山田洋平さん) 

「違和感が強すぎて本当にこれが現実か不思議に思い、1週間ぐらいは夢見心地の感じで不思議な感覚に包まれていた。」  

  捕獲したのは、ヤママユガ科の「ヤママユ」で、雄と雌が混在した「雌雄型」と呼ばれる個体です。  雌雄型は突然変異によるもので、10万匹~20万匹に1匹とも言われています。 

 山田さんは捕獲記録を昆虫の専門雑誌「月間むし」に投稿し、12月、掲載されました。 (倉敷市立自然史博物館/奥島雄一 学芸員) 

「仕事で昆虫に携わっていても、一生のうちにそう何回も見ることができないほどの価値のある標本。」  

 倉敷市立自然史博物館で2021年1月11日まで、このヤママユの標本を展示しています。


[以上 KSB瀬戸内海放送 より 引用]


美しいモザイク…。

昆虫の雌雄モザイクは意外とよくある現象だが、その名の通りにモザイク状、パッチワーク状になってしまうパターンが多い。
雌雄差が無い種では見過ごされている事も多いのではないか。

形態に元々雌雄差がある種で左右綺麗に分かれる個体はやはり目を引く…。




WitnessPiano18****

アシュラ男爵が元ネタのように思えるが、自然界にはずっと前から当たり前のように存在していた雌雄同体だろうから、アシュラ男爵誕生のヒントにしたと考える方が正しいだろう。









[撮影コメント]

他の方のコメントを読むと"両性具有"の部分について触れられているようですが....。

男性の"草食化"と"格差?"を要因として、一人でも"大丈夫な"男性はこれからも増えてくるように思われます。ちなみに私もけっこう大丈夫です。^-^
これも"進化"なのでしょうか。






撮影日時 
2019.04.05.15.34
撮影場所
下記MAP参照
撮影機材 下記商品写真参照








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その他の今週の注目記事・コメント
①正月返上で、家族にも会えず働く医療者がいる。だから、せめて…尾身会長が心から願うこと
(以下 BuzzFeedJAPAN より全文参照)


str*****

 医療従事者特に看護師や、教育では教師に、最前線での負担が過重になっている。
専門性の有る彼らが、この状況でも、専門以外の業務に振り回されている。
GOTOに予算を掛けるなら、学校や医療機関へ消毒業務を外部委託出来るようにするべきだ。
アベノマスクの際、定款に上げていない業者にも発注が出来たのだから、それぐらい出来ない筈が無い。



②パンデミックへの道 ~中華圏の春節で増幅、イタリア・イランへ飛び火~(濱田篤郎・東京医科大学病院渡航者医療センター教授)
(以下 JIJI.COMより全文参照)


sin*****

来年の春雪でも、直前に緩和する政策を採って、再び同じ間違いを繰り返すと想像してしまうのは自分だけだろうか?




③「睡眠負債」症状から、不眠実験まで。専門家に聞く、睡眠にまつわる10の疑問
(以下 BUSINESS INSIDER JAPAN より全文参照)

fw1***

南極基地で、睡眠時間に関する実験を行った。太陽光と時計の無い環境(気ままに起きて仕事や食事など普通の生活をして眠くなったら寝る)で生活したら睡眠時間はどうなるか?です。結果は12時間くらい睡眠するのだと。




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私が選ぶ今週のトップ記事
「陸を行進するエビ」の謎を解明、タイで話題に



■激流を迂回して上陸、集団で川を遡上


水に戻るまでに20メートル近く歩くエビもいる。(PHOTOGRAPH BY WATCHARAPONG HONGJAMRASSILP)


 タイには、毎年雨期になると、川を出て神秘的な夜の「行進」をするエビがいる。バンコクで生まれ育ったワチャラポン・ホンジャンラシルプ氏は子どもの頃、テレビのそんな報道に心を奪われた。  

   ホンジャンラシルプ氏は生物学の学士号を取得した後、2017年にナショナル ジオグラフィックのエクスプローラーになり、米国のカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で魚類の攻撃行動とコミュニケーションを研究した。

 それでも、子ども時代に強烈な印象を植え付けられたエビのことは忘れていなかった。 「わずか5分間の放送でしたが、20年間ずっと頭の中にありました」  

 行進するエビは観光客に人気があり、地元の民間伝承にもよく登場するが、エビが水から出る理由を研究した前例はなく、エビの種すら特定されていないことがわかった。

「タイの人々の助けになり、同時に、環境保護にもつながるプロジェクトをつくりたいと思いました」 

 そしてこのほど、エビの行進についての研究成果を、11月9日付けの学術誌「Journal of Zoology」に発表した。


■エビの行動を実験室で再現

 2018~2019年、ホンジャンラシルプ氏はタイ北東部ウボンラーチャターニー県のラムドム川を監視し、8~10月の雨期に無数の淡水エビが急流から出る2カ所を特定した。

そして、エビの動きを映像に収めるため、タイムラプス撮影の暗視カメラを設置した。  

 論文によれば、エビたちは特に強い流れを回避している可能性が高いという。川の流れが強ければ強いほど、陸にはい出て、上流に向かって歩き、流れが穏やかになったところで川に戻ることが多かった。  

行進にはエビが絶えず出入りしていることがわかった。水から出ている時間は個体によって異なり、20メートル近く行進する個体もいた。  

 ホンジャンラシルプ氏は野生のエビを研究室の水槽に入れ、水から出るよう促すことにも成功した。ただし、その行動を引き出す完璧な条件を見つけるまでに2年かかった。

 それは、エビたちが暮らす川の水を使い、水流を速くすることだった。 「最初のエビが水槽から出るのを見たとき、喜びのあまり叫んでしまいました。なにしろ自然の神秘を解き明かしたのですから」  

 不思議なことに、水温が低いことと光が少ないことが、エビたちが水から出る重要な合図になっているようだ。ホンジャンラシルプ氏は光量、流れの強さ、水温といった要素を変えて実験を繰り返した。  

 研究の最終段階では、エビの遺伝子解析を実施。その結果、テナガエビ科のMacrobrachium dienbienphuenseという種であることが判明した。1970年代に初めて確認された種だが、行進するエビだということは知られていなかった。


■川沿いで待ち構える捕食者

 M. dienbienphuenseは水を出ると、さまざまなリスクにさらされる。つまり、腹を空かせた陸生動物たちだ。
よく遭遇する捕食者はカエル、トカゲ、ヘビで、ホンジャンラシルプ氏はハサミムシやハシリグモの犠牲になる瞬間も目にした。 

 ハシリグモは川沿いでエビがやって来るのをじっと待っている。ホンジャンラシルプ氏はこの戦略を回転ずしに例える。  

 毎年雨期になると、このエビの集団が食物網に大量のタンパク質をもたらしている可能性が高い。ホンジャンラシルプ氏はさらに研究を続けたいと考えている。エビが移動することで、「水圏生態系から陸上生態系にいくらかエネルギーが移動します。」 

 オーストラリア西オーストラリア州生物多様性、自然保護、観光部門の淡水生態学者ピーター・ノバク氏は、エビの行進が繁殖のような節目となる出来事と関連していないという結論に興味をそそられたと述べている。 

「(この発見は)何のために上流に移動するのかという興味深い疑問を投げかけています」。

ノバク氏は今回の研究に参加していない。  M. dienbienphuenseの近縁種の中には、河口で生まれた後、産卵のため上流に移動するものがいる。

 M. dienbienphuenseも同様の回遊をするかどうかは確認されていないが、生活環の一部として、川の異なる部分を行き来しているのではないかとノバク氏は推測している。 

 M. dienbienphuenseは絶滅の危機にひんしているわけではないが、観光がマイナスの影響を及ぼす可能性はあるとホンジャンラシルプ氏は警告している。

 人々が懐中電灯で照らすと、エビたちが水に戻る合図と勘違いし、その結果、あっという間に下流に流される恐れがあるためだ。 

 ホンジャンラシルプ氏によれば、ウボンラーチャターニー県がユニークなエコツーリズム体験としてPRしていることもあり、行進するエビはこの数十年、年間10万人以上の観光客を引き付けているという。


■行進できる環境の保護を

 ホンジャンラシルプ氏は今回の研究をきっかけに、生息数が減少しているほかの淡水甲殻類の保護が強化されることを願っている。  例えば、ダムがエビの動きを妨げることもある。

 オーストラリアやアフリカでは実際、M. dienbienphuenseの近縁種の個体群がダムによって分断され、移動できなくなっている。今回の研究が「エビ専用はしご」をつくるきっかけとなり、希少な仲間たちが救われたらうれしいとホンジャンラシルプ氏は述べている。 

「自然はすべての単位が重要です。それを理解し、保護のために動かなければなりません」


文=JAKE BUEHLER/訳=米井香織



[以上 NATIONAL GEOGRAPHICより 引用]











撮影日時 
2018.08.19.16.42
撮影場所
下記MAP参照
撮影機材 下記商品写真参照















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その他の今週の注目記事・コメント
①世界最初の症例から間もなく1年 本当は新型コロナはいつから世界に広がっていたのか
(以下ヤフーニュース より全文参照)




②黄河の巨人、大夏の巨人、東北の巨人…中国恐竜の四大巨人を大特集!
(以下現代ビジネス より全文参照)



恐竜は素晴らしい。
国境も歴史も吹っ飛ばして地球を一飲みにして夢とロマンを科学の言語で語れる。





③ネアンデルタール人と現生人類との交雑は、数十万年前から起きていた
(以下 WIREDより全文参照)


****^****

 つまり、犬や猫の様な、血統書付きの現世人類(ホモサピエンス)なんて、実は一人もいなかったって事なんだよね!
要するに、現世人類全てが、どこの馬の骨ともつかない雑種に過ぎないんだよ(笑)

よって、黒人だの有色人種だの白人だのと言って差別してる連中は、ただの阿呆なんだよね!(笑





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#私が選ぶ今週のトップ記事
欧州最大級「再野生化」実験、森を手入れせず放任するとどうなる? 




フランス南東部バランス近郊のベロンヌにあるグラン・バリー自然保護区(2014年4月24日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News


【AFP=時事】野生のハーブの香りがそよ風に乗って運ばれてくる。人の気配はほとんどない。ここ、フランス南東端のグラン・バリー(Grand Barry)自然保護区では、欧州最大級の「再野生化」実験が行われている。

 昨今、植樹による森林再生計画が人気だが、再野生化計画は、人が手を加えずに自然の働きに任せて生態系を回復することを狙いとしている。

 国連(UN)の専門家組織「生物多様性および生態系サービスに関する政府間科学政策プラットフォーム(IPBES)」によると、地球上の全陸地は人的活動によって少なくとも4分の3は劣化している。

  食料と資源への飽くなき需要が高まり、その結果、100万種以上の野生動植物が絶滅の危機にひんし、多くは数十年以内に絶滅すると国連は報告している。

 米国の同様の運動に着想を得たグラン・バリー計画は、野生動物保護協会(ASPAS)の統括の下、森林に一息つく余裕を与えようとしている。

 状況が特に深刻なのは欧州だ。土地が狭いわりに 人口が集中している欧州では、手付かずの自然が残っている場所はますます減ってきている。

 フランクフルト動物学会のゾルタン・クン氏は、再野生化の目標は「人が介入しなくても機能する生態系」をつくり出すことだと話す。

 具体的には、間伐を行わず、種の再導入も全く、またはほとんどしない。一歩下がって、自然に任せるのだ。

 プロセスは食物連鎖の一番下から始まる。森林の中で昆虫や小動物の生息数が再び増えるようになれば、草食動物や肉食動物、猛禽(もうきん)類の数も増える。

 活動には、河川の小型の堰(せき)の撤去から、野生動物が道路の上や下を横断する獣道を突き止め、安全な通路を造ることまで、さまざまなことが含まれる。


■気候変動対策にも期待される役割

 ドローム(Drome)県に位置し、森林が1平方キロにわたって広がるグラン・バリー山地は、全長数キロの岩だらけの尾根に貫かれている。


森に入ると、そこかしこでかさかさと音がする。

 シャモア(レイヨウとシカの交配種のような動物)、アカシカ、オコジョ、アナグマ、爬虫(はちゅう)類が動く音、数え切れない種の植物や花が立てる音だ。

 上空では、イヌワシが戦闘機のように空を切って飛んでいる。ハヤブサ、ハイタカもいる。

 この区域では魚釣り、狩猟、木材の切り出し、耕作、大きな集会、車の乗り入れが禁止されており、適用されている保護措置は、国際自然保護連合(IUCN)の最も高い保護カテゴリーと同レベルで、国立公園よりも厳しい。

 ここの植物相(フロラ)は、「放任」されている。「木が倒れても、そのままにしておきます」とASPAS保護区のコーディネーターのクレマン・ロシュ(Clement Roche)氏は、倒れた木を指さした。腐っていく木には、動植物が集まる。

 ASPASディレクターのマデリーン・ルビン(Madline Rubin)氏は、グラン・バリー計画は「未来の原生林を再生する」ためのものだと話す。

 再野生化は地域の生物多様性に役立つだけでなく、気候変動対策に関して重要な役割を果たすことを期待されている。

 地球の温暖化によって気候変動が進む中、どの種の樹木が最も環境への適応力があるのかについては科学者らも手掛かりをほとんどつかんでいない。

 自然科学の教授、ジル・レイ(Gilles Raye)氏は、再野生化は、その答えを導きやすくする一つの方法だと指摘。「そのままほっておいて、どの種が最も持ちこたえるのか確認すればいい」とAFPに語った。


■地元からは反対意見も

 だが、再野生化のメリットに誰もが納得しているわけではない。例えばフランスでは、農家や地元当局からは再野生化に反対する声が強まっており、オオカミやクマ、キツネなどの野生の捕食動物が再導入されると家畜が犠牲になるという意見が出ている。

 ASPASの計画に反対する地元の市長、アラン・ジューヌ(Alain Jeune)氏は、「人が森の世話をしなければ、森は窒息してしまう」と主張する。


ドロームの狩猟連盟のレミ・ギャンディ(Remi Gandy)会長も、再野生化によって釣りや狩りなどの伝統的な経済・娯楽活動が悪影響を受けると批判。

 理屈の上では賛成だが、としながら、数千ヘクタールの広さで計画を実施しなければ有意義な結果は生まれないだろうと主張している。

 ASPASによると、ローヌ(Rhone)川付近の別の保護区では、狩猟禁止の看板が壊され、地面の上に猟銃の弾薬筒と並べて置かれていたこともあったという。

 だが、再野生化の賛成派はひるまない。

 IPBESのエンリケ・ミゲル・ペレイラ(Henrique Miguel Pereira)氏は、「欧州の多くの人が、自然には人が必要、自然には管理が必要だと考えている」が、「それはおかしい。生物多様性は人類が誕生する以前にもあったし、人類が絶滅してもあるだろう」と主張する。

 クン氏は、自然に自由を与える必要性について簡潔に述べた。「私たちは神ではないのだ」 



[以上 AFPBB ニュースより 引用]



roa*****

 知床のような手付かずの自然も大事だし、里山のようなヒトとの共生関係にある自然も大事。

日本の山林から狼が絶滅したせいで鹿や猪が増え、生態系のバランスが崩れている。
また、熊の生活の場となる自然林の減少で、ヒトと熊の接触機会が増えている。

ニホンオオカミの代わりに外国種の狼を日本で野生化させるのには、反対意見もあるだろう。
だが、何らかの手を打たねばならない。
種の保全を考えるなら、ヒトの立ち入りを制限した熊保護区のような地域を設定することも必要だろう。
林業が衰退し限界集落が増えた今、自然とのつきあい方を再考すべきかもしれない。












撮影日時 
2020.06.27.14.44
撮影場所
下記MAP参照
撮影機材 下記商品写真参照











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その他の今週の注目記事・コメント
①新型コロナによる医療崩壊で何が起こるのか
(以下 ヤフーニュースより全文参照)





②がん患者も運動した方がいいの?
(以下ヨミドクター より全文参照)



dqg*****

 がん免疫療法がある様に、個々の免疫力を上げるための心身ともにリフレッシュできる適度な運動は良いのだと思う。何よりも自分らしく生きることが重要だと思い日々過ごしています。
もちろん、これらを検証する臨床比較試験はありませんが、自分の生き方として受け止めています。





③消えた京都の霧、昔は年30日以上発生 でも隣の亀岡は今も…なぜ違う「双子の盆地」
(以下 京都新聞 より全文参照)



chi*****

 東京も戦前は、霧発生日が年間100日を超えていた。
海の埋め立てとビルの乱立で、霧が発生しにくくなったのと、気象台まで霧が来なくなった。
それでも、56年前のオリンピックの頃までは、朝霧がよく発生していた。




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#私が選ぶ今週のトップ記事
実在したスリランカの空中宮殿、幻のバビロンの空中庭園【古代文明、謎の魅力】


東側から見たシーギリヤ・ロック。岩の上には、5世紀の終わり頃にカッサパ1世が建造し、そしてすぐに打ち捨てられた宮殿があった。(PHOTOGRAPH BY PHILIPPE MICHEL/AGE FOTOSTOCK)



 高い建物を見ると、人は権威や力を感じるものだ。それは人間の本性なのだろう。

 ある時は力を誇示するため、またある時は戦いに備えるべく、古代から権力者たちは高さを利用してきた。そんな古代の摩天楼のうち、異彩を放つ栄華の舞台を2つ紹介する。

 
 インドの南東に浮かぶ島国スリランカ。その中央部の密林にそびえる巨大な岩山のシーギリヤ遺跡は、今も堂々とした威圧感を放っている。 

「ライオンの岩」という意味を持つシーギリヤは、1982年にユネスコの世界遺産に登録された。かつて王宮があった頂上へ行くには、巨大なライオンの前足の間を抜け、切り立った岩に刻まれた階段を上っていかなければならない。 

 シーギリヤは、スリランカを最初に支配したシンハラ人の王であるカッサパ1世によって5世紀に建造された。だが495年、権力闘争の末にカッサパ1世が弟に殺されると、主のいなくなった王宮は森にのみ込まれ、やがて地元の村人以外に知る者はいなくなる。


■古い年代記に手がかりが残されていた

 時ははるかに下り、英国の植民地時代。ジョージ・ターナーという英国人の公務員がスリランカに赴任する。

 貴族で学者、熱心な歴史家でもあったターナーは、仏教の僧と協力して5世紀に書かれたスリランカの年代記『マハーワンサ』『チューラワンサ』を読み解き、シーギリヤという要塞宮殿があったことを突き止めた。   

 1827年、英スコットランドの役人ジョナサン・フォーブスがターナーと出会い、親交を持つようになる。ターナーからカッサパ王と宮殿に関する物語を聞かされたフォーブスは、そのありかを探そうと思い立ち、1831年、地元の人々に教えられた場所へ出かけていった。 

 シーギリヤと思われる場所を発見したときの感想を、フォーブスは回想記『セイロンで過ごした11年間(Eleven Years in Ceylon)』で次のように綴っている。 

「周囲にどこまでも広がる森を、しかめ面で見下ろすシーギリヤの岩」。近づくと、岩肌に作りつけられた通路や壁画が見えた。同行した2人が途中まで登ってみたが、岩が崩れ、「はるか下にあった木々の間に落ち込んでいった」という。  

 ここが文献に書かれていたシーギリヤなのかわからないまま、フォーブスは探検を切り上げる。それから数年後に同じ場所へ戻ると、岩のふもとにあった庭園の周囲に堀の跡を見つけたが、岩には登らなかった。

 ライオンに関係するものは何一つ見つからなかったので、シーギリヤという名は本当にライオンと関係があるのだろうかと疑問を抱いたままだった。


■スリランカ芸術遺産の最高傑作


シーギリヤの王宮へと続く巨大な「ライオンゲート」の名残。シンハラの神話では、ライオンは国王の祖先であり、王室の権威の象徴だ。(PHOTOGRAPH BY SUPERSTOCK/AGE FOTOSTOCK)



 1851年になって初めて英国人の登山家が頂上へたどり着いたが、遺跡の調査が実施されたのは19世紀も終わる頃だった。セイロン考古学委員会のハリー・C・P・ベルによる調査結果は、それ以降に行われたすべてのシーギリヤ研究の基礎となっている。  

 うたかたのごとく消えたカッサパ1世の王宮の跡を、ベルは一つひとつ丁寧にたどった。フォーブスは、要塞の入り口に彫られた巨大なライオンの前足をついに見つけられなかったが、ベルはこれについても詳細に記している。  

 岩のふもとに作られた精巧な水の庭園や、岩壁に描かれた美しいフレスコ画にも注目した。現存する21のフレスコ画は、アプサラと呼ばれる天上界の歌い手や踊り子たちを描いたものと考えられ、スリランカ芸術遺産の最高傑作に数えられている。 

 フレスコ画の近くの壁には、8世紀から13世紀にかけてこの場所を訪れた僧侶や巡礼者による落書きが今も1000点以上残されている。はるか昔の人々が時を超えて語りかけるメッセージは、現代人の心にも響くだろう。

 たとえば、そのひとつはこんなふうに書かれている。 「スリランカ島の驚きに満ちたシーギリヤに、幸せな気分に浸り、訪れるすべての人の心をとらえてやまない岩山があった」


■世界の七不思議の「空中庭園」は実在したのか


古代の様々な著述家の文章からヒントを得て作成、緑に覆われたバビロンの空中庭園の想像図。(3D GRAPHIC KAIS JACOB)


   もう1つはシーギリヤよりはるかに有名ではあるものの、世界遺産ではないどころか、実在したかどうかすらわからない。世界の七不思議の1つとして知られるバビロンの空中庭園だ。 


 紀元前225年頃、ギリシャの数学者であったフィロンが、七つの「見るべきもの」のリストを作成した。今日の正統な世界の七不思議のもとになったリストだ。

 このうち、ほぼ無傷で残っているのはギザのピラミッドのみ。残り6つのうち5つは消滅したり、廃墟となったりしているが、いずれも文書や考古学的証拠が豊富に存在し、かつて実際に存在したことがわかっている。  

 しかし、バビロンの王、ネブカドネザル2世(在位前605~前562)が築いたとされる空中庭園は実に不可解だ。庭園の跡らしきものが見つかったことはなく、バビロニアの同時代の文書にも一切記載がない。  

 考古学者たちは今なお、庭園が本当にバビロンにあったのか、一体何がそこまで特別だったのかと問い続けている。

 「空中」とは何を意味し、どのような外観で、どうやって水を引いていたのか。つまり、そもそもそんなものは実際に存在していたのだろうか、と。  

 歴史学者たちの調査によって、バビロンの空中庭園について最初に書かれたのは、ギリシャだったことがわかっている。時代は紀元前4世紀のアレクサンドロス大王の治世かその直後だ。

 たとえば、アレクサンドロスのお抱え歴史家でアリストテレスの子孫だったカリステネスは、紀元前4世紀に記述を残した。  

 紀元前3世紀初めのバビロニアの聖職者、ベロッソスの記述も重要だ。後世の画家たちは、木々や花々で覆われた石造りの階段状の庭についての彼の記述に影響を受けている。

 ベロッソスはまた、ネブカドネザル2世がこの庭園を建造したのは、妻アミュティスが故郷ペルシャの山々を恋しがったためだと書いた。このロマンチックな物語のおかげもあって、人々の想像力の中で古代の空中庭園が出来上がっていった。  

 ところが、ネブカドネザル2世の時代からわずか100年後、紀元前5世紀に生きたギリシャの歴史家ヘロドトスは、著書『歴史』のバビロニアのくだりの中で、素晴らしい庭園があったとは書いていない。ネブカドネザル2世の治世時の文書にも、高い場所に庭園があったという記載は一切見つかっていない。これはなぜだろうか?


■バビロンではなくニネベ説が浮上

 先に述べたように、バビロン遺跡の発掘調査でも、空中庭園は見つかっていない。文字記録と考古学的証拠の少なさゆえ、専門家の中には大胆な新説を唱える者も出てきた。  

 空中庭園がそもそもバビロンにはなかったのだとしたら? 世界の他の都市にあったとしてもおかしくはない。 

 この仮説は一見、突拍子もないように思えるかもしれないが、案外そうでもない。空中庭園に触れている古代ギリシャ・ローマの書物は、歴史的事実に神話や伝説を交えて書かれていることが多い。

 また、アッシリアやバビロニアの歴史とメソポタミア文明の歴史は混同されがちだった。  

 紀元前1世紀の地理学者ディオドロスも、チグリス川沿いにあったアッシリア帝国の首都ニネベはユーフラテス川沿いにある、と書いた。

 ディオドロスはまた、多くの動物の姿が刻まれたバビロンの壁について、「馬の背に乗ったセミラミス女王がヒョウに投げ槍を向けており、近くでは夫のニヌスがライオンに槍を投げようとしている」と記した。

しかし、バビロンでそうした場面が刻まれた壁は発見されていない一方で、新アッシリア王国のニネベの北王宮の石壁に彫られた場面とはよく一致する。 

 近年行われた調査の結果、英オックスフォード大学のアッシリア学者、ステファニー・ダリー氏は、空中庭園はアッシリアの王センナケリブによってニネベに作られたとみている。石に刻まれた王の自慢気な言葉がその証拠だ。

「私は、目にした全ての人が驚嘆するよう、王宮の周囲の高さを上げた……。アマヌスの山々を模し、その横にあらゆるかぐわしい植物を植えた高い庭だ」 

 センナケリブの孫であるアッシュールバニパルの治世時の彫刻には、なだらかな坂に沿って木々が植えられた庭があり、その頂上に建物がある様子が表現されている。水路には水道橋から引いた水が流れ込み、たくさんの魚がすむ。

 センナケリブが革新的な土木事業を行っていたらしいという点も、空中庭園がここニネベにあったのではないかとの説を補強する。 

 彼の治世時に残された文章には優れた灌漑システムについての記述が溢れ、歴史家の中には、水を汲み上げる装置「アルキメデスのらせん」は彼が発明したのではないかと考える者もいる。

 ジャーワン渓谷からニネベの街まで水を運ぶ、200万個の石からなる水道橋がセンナケリブの時代に造られたことも発掘調査で判明した。  

 この水道橋は、紀元前331年にアレクサンドロス大王がペルシャ人とのガウガメラの戦いに向かった時の道沿いにある。ダリー氏は、アレクサンドロスがニネベを通り過ぎる際、それを見た可能性が高いと言う。 

 ニネベの洗練された水道システムと美しい庭への言及が空中庭園についての話を生み、古代の学者たちが誤ってそれをバビロンについて語られたものとした。もしこの説が正しいとすれば、考古学上の大きな謎が解かれたことになる。

そして、ニネベの空中庭園は間違いなく、驚嘆すべきものだったはずだ。 


[以上NATIONAL GEOGRAPHICより引用]










撮影日時 
2020.07.03.14.38
撮影場所
下記MAP参照
撮影機材 下記商品写真参照














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「痛いの痛いの飛んでけ~」でホントに飛んでくワケ





 世の中は痛みにあふれている。多くの方々を長期間にわたって悩ませ続けている慢性痛、切り傷、やけど、打撲などの急性痛……と枚挙にいとまがない。

  痛みを引き起こす危険は、あちこちで息を潜めて待ち構えている。私たちは、物心がついた頃から、ドアで指を挟んだり、転んだりする度に痛みの存在を知り、その危険から身を守るすべを学習してきた。

 痛みを数え切れないほど経験して大人になったわけだ。


■痛みの伝達には“門番”がいる

 さて、幼い頃、頭を机の角にぶつけ、母親に「痛いの痛いの飛んでけ~」のおまじないとともに頭をさすってもらっていると、目から火が出るくらいだった痛みが不思議と楽になった――そんな経験をお持ちの方も少なくはないだろう。

 私は、痛みの診療を専門としているものの、向う脛(ずね)を打ちつけた時などには、今でも思わず「痛いの痛いの飛んでけ~」と心につぶやきながら脛をさすってしまう。 

 この痛い部位をさする、圧迫するといった無意識の動作は、実は理にかなっている。こうした“おまじない”は、痛みの情報が脳へ伝わることを抑えるのだ。 

 1965年に、メルザックとウォールが発表した学説「ゲートコントロール説」がこの不思議を解き明かした。頭をぶつけた、向う脛を打ちつけたことによる刺激は、侵害受容器(末梢(まっしょう)神経の端に露出している痛みの受け皿)を興奮させる。

 その興奮は末梢神経によって脊髄の入り口(脊髄後角)へと運ばれ、さらには脊髄を通って脳の痛みの中枢である視床、大脳皮質へと伝えられる。しかし、すべての情報が脳に伝わるわけではない。

  脊髄後角には門番が待ち構えていて、ゲートの開け閉めをしている。この門番とは、膠様(こうよう)質細胞と呼ばれる神経細胞で、痛み情報の脊髄への伝達を調節している。

 通常は、脊髄後角のT細胞の興奮がある強さに達し、痛み情報の受け渡しが行われるのだが、膠様質細胞がT細胞の興奮を静めると、この受け渡しにストップがかかる(シナプス前抑制と呼ぶ)。

 門番によってストップをかけられた痛み情報は、脳の痛み中枢には伝わらなくなる。  

 その仕組みを説明するとこうなる。侵害受容器が受け取った痛み情報は、末梢神経のAデルタ線維、C線維と呼ばれる細い神経線維によって脳へと伝えられる。

 一方で、「さすられている」「圧迫されている」との感覚は、Aベータ線維と呼ばれる太い線維によって伝えられる。Aベータ線維が刺激されると、門番は、「いっぱい働いたから、もうゲートを閉めちゃおっかな」と、痛みを伝える細い線維からの情報に対して門を閉じてしまうのである。


■刺激の強さと痛みは必ずしも相関しない

 17世紀、フランスの哲学者・デカルトは、刺激の強さと痛みの強さが比例することを唱えた。以降、これは「教会の鐘理論」と呼ばれ、支持されてきた。

 しかし、このデカルトの理論に反する臨床的、または生理学的事実も多く存在した。その問題を解明したのがゲートコントロール説である。

 たとえば、神経障害性疼痛(とうつう)の一つである「複合性局所疼痛症候群」では、末梢神経が障害を受けることにより、Aベータ線維からの情報量が少なくなって膠様質細胞の活動が低下する。その一方で、Aデルタ線維、C線維からの情報がT細胞を盛んに興奮させるため、強い痛みが生じる。つまり、この場合の痛みは、刺激の強さとは相関しないことになる。


■いろいろな部位に門番が

 なお、慢性痛に悩まされている方は、何か別なことに集中していると痛みが軽くなることを、知らず知らずのうちに体得されているだろう。

 このことは、脊髄の入り口以外にも、中枢神経系のいろいろな部位に門番が存在することを示唆している。つまり、精神活動や記憶などによって、多くの門番が痛みを変化させているのである。 

 その他にもさまざまな痛みを和らげるシステム(生体内疼痛制御機構)が存在する。その一つに「下行性抑制系」と呼ばれる脊髄の伝達経路がある。この経路は「痛みを和らげなさい」との命令を、脳の痛み中枢から末梢に向かって逆行性に伝えているのである。

 また、体内には痛みを軽減する化学物質であるエンドルフィンやエンケファリンといった内因性オピオイド(モルヒネのような物質)が存在している。これらの分泌により“ランナーズハイ”がもたらされることは有名だ。 

 痛ければ、まずはその部位をさすってみよう。  どうしても治せぬ痛みに矢も尽きて「痛いの痛いの飛んでけ」となる 馬左宏



森本昌宏

 大阪なんばクリニック本部長・痛みの治療センター長。  1989年、大阪医科大学大学院修了。医学博士。同大学講師などを経て、2010年、近畿大学医学部麻酔科教授。19年4月から現職。日本ペインクリニック学会専門医、名誉会員。日本東洋医学会指導医。著書に『ペインクリニックと東洋医学』『痛いところに手が届く本』ほか多数。現在、大阪市北区の祐斎堂森本クリニックでも診療中。


[以上  ヨミドクター より引用]





痛い時に、なんらかの安心感があれば痛みより安心感の方が勝って、痛みをまぎらわす効果があると思います。
頭ぶつけて「痛いの飛んで行けー」は、昔からの子どもをあやすときの定番ですけど、誰かに頭を擦ってもらって同意を得た安心感で飛んでいくのだと思います。
このように、寄り添ってもらうことで得る安心感は、いつの時代でも必要で大事な役割を果たすものだと思います。
どうかいつの日も痛みをわかち合える時代でありますように。  








     
撮影日時 
2020.07.10.15.17
撮影場所
下記MAP参照
撮影機材 下記商品写真参照







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sei*****

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kam*****

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警察の行き過ぎた管理が原因。

民間人に猟銃を渡さないのなら、警官が猟銃を持つべき。




③スイスのヤマネコ、「セクシーすぎて」絶滅の危機 
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cfq*****

 東京で捕まった野生のシカ(ケープ)も
今の施設でモテモテらしいね

動物界では
人間に飼われた軟弱なオスは
魅力がないヘタレに見えてしまうのか…





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