バイト先で実際あった怖い話 | 姓名判断鑑定士・カラーセラピスト・保育士・碧星☆

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碧星☆(Aohoshi☆)です。
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姓名判断鑑定士、カラーセラピスト、保育士、発達障害コミュニケーション指導者の
碧星☆(Aohoshi☆)です!

前回のブログでも怖い話をしたのですが、今度は私に降りかかった怖い話です💦💦
そんなことあるんや〜とみんなに驚かれた話です。
(以前何十年前かに書いたかも?)

もちろん場所は今はなきバイト先
◯ッキーのレンタルビデオ店です😅

お客様が、
「これ、見れんかったんやけど、返金してくれん?」
と夜中の2時ぐらいに持ってこられました。
修理報告がないレンタルビデオだったのですが、後で確認することになり、
とりあえず、返金手続きをしました。
タイトルは
『本当にあった怖い話8』
だったかな?
朝4時ぐらいに、その日クレームがあったビデオを実際ビデオデッキに入れて確認します😄

もう1人の店員と2人で確認することになりました。
ビデオを入れると(今はなきテレビデオw)砂嵐でかかりません。
なんでかなとテレビの正面に立った時です。
何かが、口に吸い込まれたのです…
一瞬のことで分からず、気のせいだと思いました😅

その次に画面を見るとビデオはかかっていました。

「壊れてないやんな?」
と棚に戻しました。

5時になり、バイトをあがって、家に帰ると気持ち悪くなり、8時に熱を測ると39度ありました💦
滅多に熱を出す方じゃないので、もう、グラングランして、急いで病院へ行きました。
受付で座っていたのは覚えていましたが、後は記憶がなく、気がついたらベッドの上で点滴されてました。

肺炎だね…入院です。

ずっと39度台を3日間キープしてました。
3日目の夜金縛りにあい、
声も出せず、気絶したようです…
気がつくと看護師さんが、
「すごい汗だったよ!でも、熱は下がってるよ😄」
と声をかけてくれました。
気がついたのは朝の7時でした。
それからは食欲も出て、順調に回復して20日ぐらいで退院出来ました。

前日まで、風邪も引いてなかったのになんだったんだろう?というお話です😅