次男坊
黒ひげ危機一発
‪今日も朝から仕事で、休みの次男坊が、「あっちゃん、まだ時間ある?」と言うので、大丈夫やで。と、伝えると、黒ひげ危機一発を、持ち出してきた。‬
‪ぼく「いや、そこまでの時間はないよ!」‬
‪次男坊「大丈夫、すぐ終わるから!」‬
‪ぼく。ブス!パーン!!‬
‪次男坊「ほらな。」‬

お風呂にて
「あっちゃん、みどくんな、子ども二人できるで」
「なんで?」
「あっちゃんふたりいるやろ。」
「だからってミドもふたりできるとは限らんやん」
「あっちゃんとおんなじで、キンタマふたつあるもん」
「……せやな」

かっこいいよりおもしろい
ミドの同級生の女子「ミド君のおとうさーん。ミドくんもててんねんで。」

「え?そうなん?なんで?」
「かっこいいから」
「すげーな。2年生でそんなんあるんや。」
「おいミド、モテてんのか?」
「いや。」
「いややねん、かっこいいて言われるの。」
「おもしろいって言われたい。」
「……」
帰宅後、おふろ上がってタオルで頭吹いてるとき。
かがみ見ながら髪の毛触ってる次男坊が一言。

「かっこいいなぁ」
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ラブレターをもらった。
うちの五歳の子供が。初めて。

大好き、また遊ぼうね!って。かわいいね~。

ラブレターといえば、遠い昔の中学生の時、初めてもらった。いや、正式にはもらったような形跡があるということ。

上靴から運動靴に履き替えて、部活の記録会の為に体をあたためてたのだ。
さー、いよいよ記録会ということで、スパイクに履き替えたところ、白い靴下が真赤…。ツレと同級生の女の子も一緒にいて、えっ?てなってよくみると、紙切れはボロボロで赤い文字も多数。しかし、読めない…。そう。靴の中にラブレター。ハートやら好きやらは何と無く読めるものの誰からかわからない。影で恐らく見てたであろう女の子。無念。


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トムウェイツと酒は本当によく合う。
酒に合う音楽は沢山ある、八代亜紀もそう。
しかし、僕にとってはこのトムウェイツが1番。

中学生の頃、大親友の坂本くんという人がいて、今は会うことも減ったが、大親友には変わりない。この人が彼女と別れた時のこと。
坂本くんの家でいつも通り音楽聞きながらダラダラとだべってた。
途端にトムウェイツが流れてきて、昼間にも関わらず、坂本くんはカーテン閉めてローソクを灯し始めた。真っ暗な部屋にローソク一本。音楽はトムトラバーツブルース。坂本くんはいきなり泣き出したのだ。
彼はきっと、泣きたかったのだ。初めから。
トムウェイツを聞くと、あの時をいつもおもいだす。