ここに 記すことは


僕が 日々の中で


思い


想い


感じた こと。




自分のタイミングでアップします。









とても せつなくて 悲しくて


それでいて


みんなが 優しくて ね


そんな映画を 観た。




向かい合って


かき氷を 食べている


女の子が


「おいしぃっ♪ 幸せの味」って


青年に向ける


笑顔のシーン



僕は そこに 君を 重ねた



ふたりで 食べたら



君も きっと こんな笑顔で

可愛らしく 言うんだろうな …



そんな君を 見つめて

僕は 間違いなく

青年と同じく

そこに「幸せ」を 感じるのだろう。









いつも 君を 想い浮かべると




柔らかな
「色」



心地よい 
「音」


美しい
「線」



優しく甘い
「香」



ゆっくりな
「リズム」



を 感じる。


僕にとっては

まるで

絵に描いたような人。







時折 吹く 風が 

僕を 包み込む瞬間 

そこに いつも 君を 感じ



空を 仰ぎ 名を呼ぶ。





距離なんて関係なくて


何かをしてほしいわけでもなくて



ただ


ただ



そこに いてくれたらな って…。








そして


その可愛らしい声で

柔らかな音で

呼んでくれる名前 。







そんな 優しい毎日が 

僕を 活かしてくれたこと。。









僕に 追いつけないと言った 


君に



「僕が 大人の君に 
 追いつけていなかったんだょ」



。。。




とても 優しい日々に

包まれて



憧れてた 穏やかな スピードに

包まれて



心 が 合う


そんな感覚が とても 幸せだった。







魂が


魂で 呼ぶ感じ。











例え


君が 別の世界にいたとしても

僕は 君を 見つけられるょ。






僕は 敏感に気付いて

感覚で 見つけるょ。



どんな君も


僕には 本当だから。











いつも 忙しく 追いかけていたな。



一秒たりとも 惜しくてね。

一秒たりとも 離れたくなくてね。




君は いつも いたのにネ …。







もっと

時間をかけて

ふたりの 刻を

ゆっくり ゆっくり 

歩める大人だったら

違っていたのかな。。















ねぇ


君は 眠れているのかな。。















暑い日

空は 今日も 眩しくて




8月が 始まった

陽射しに気をつけていて。











久しぶりにゆっくり過ごせた 午前中に…

この 想いを 日記に。








僕は


ずっと


変わらない。。。





他には もう 誰も 

愛せないから。。



ただ 抱きしめたいのは ひとりだけなのに…


。。。