眠気と空と・・・

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日常的なこと → 創作etc...
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唾を吐きたくなる程の嫌悪感に襲われる

私は醜いのだ


破壊衝動と
要らぬ程の黒い思い


あんなに輝いていた
あんなに白かった

私の気持ちは
私の姿は

どこに消えてしまったのだろう


夜が来る度思い出すのは

幼い記憶


そして


君との記憶


ね、あの頃の私は
君の目に
どんな風に写っていたかな?


今の私は
どう見える?


‥いっそのこと
消えてしまえれば
幾らか楽に成れるのだろうか



何処にいても
必要とされる所か
寧ろ、邪魔になる‥


嗚呼嫌だ


こんな私が



ねぇ‥

届かないシグナル

鳴らし続ける意味って
あるのかな‥




ダレカ、タスケテヨ‥-








『貴方の長所と短所を教えて下さい』



突然聞かれて困る質問で


僕はよく変人と言われる事があることを思い出した


確かに、僕は変わっている
と時々思う所がある。

人との観点が違っていたり
考えていることが違うと言うことが多々あるのである。


個人的には普通に過ごしているつもりの事でも、他人にとっては違うことがある。


だから
僕はよく言われる。



『君の考えている事は分からない』

『君は変だ』


棘を含む言い方をする者が居るが、少しばかり聞いてみたい。

変わっていない人なぞ居るのか?

私が変わっていたとして
それは私に何の影響があるのだろうか?


















こんなこと考えてるから
変人なんだろうな‥-









「 日付が変わる前に
君に伝えておきたいことがある 」


改まった様に切り出す彼に
妙な緊張感を覚えて
僕は手元にあった本から
視線を上げた。



時計は丁度
日付の変わる時間を指そうとしていた。


部屋に響くのは
二つの時計の秒針の進む音、
そして
窓の外から聞こえる
救急車の走り去る音


彼の次の言葉を
時間と共に待つ。



「 君、知ってるか ? 」


静かに切り出した彼の言葉が
秒針の音を大きくする。


「 君が描(み)ている世界は
 偽物(つくりもの)であって
 本物だ。

 夢であって、
 現実だ。」



静かに言葉を纏めると
彼は瞼を閉じた。



それは呼吸をする程に自然に
そして美しかった。