7/24に 「カードリーディング講座」、「願いを叶える講座」で大人気、関西でも活躍中の紫さんの チャネリング講座を開催します。
ハイヤーセルフ編の時の講座の様子です。
7月24日金曜日
チャネリング講座「アマテラスと繋がる」
現在4名お申し込み
生き方を好転させたい方。
自分でできるチャネリングを学びたい方。
自分にもチャネリングができる？と思ってる方。
なんだか面白そう！と興味津々の方。
にオススメです。
講師の紫さんのブログより、チャネリング講座についての記述を抜粋しますね。（ハイヤーセルフと繋がる編の内容ですか、チャネリング講座全体の内容にもなっています。）
記事の最後にお申し込み方法があります。
「紫です。
実は、私が最も得意とすることは内なる自分、源（ソース）との対話です。
家族関係でつらかった時期に知った「内観（ないかん）」が始まりでした。
※内観…ここでは内側の自分を観察するといった意味で書いています。
それが瞑想や内側の本質との対話となり日々の習慣となりました。
もちろん今でも毎日欠かさず行っていますし、今はアマテラスへのチャネリングが追加されています。
今まで誘導瞑想を行う中で、皆さんが興味を持っているのは内側の自分との対話、つまりハイヤーセルフとつながりたいということを知りました。
■ 誰でもできるチャネリング
ハイヤーセルフとつながりたい、対話をしたい…、そういった皆さんからの声で気づいたのは、なかなか本質の自分とつながっている実感を持てないということでした。
私はカードのリーディングもハイヤーセルフとの対話だと位置づけています。
カードは長女が不登校になったのをきっかけに始めましたが、その答えを出してくれるのはいつも対話をしている内側の神性だと知っていました。
そこからメタファーもわかるようになったのです。
ハイヤーセルフは解説書の意味だけではなく、絵柄を通じてインスピレーションで語り掛けてくることを知るようになりました。
毎日のセルフリーディングは、なかなかカウンセリングに行けない自分にとってかけがえのない時間でした。
あれがあったから今の私がいるといっても過言じゃありません。
カードができる、ということではなくて
カードを使ってハイヤーセルフ（内なる神性・源）と対話をすることが大事でした。
なぜなら内側の神性は「間違い」がないのです。
間違いがない、というのはすべて正しいということではありません。
すべてを愛おしむということです。
愚かなことをしたと思い恥ずかしいとき、ボロボロに傷ついたとき
怒りが湧いたとき、悲しいとき…
落ち着いてから内側の自分へ問いかけると、思いもよらない答えが出てきます。
私自身を卑下したり情けないと感じたり、誰かを非難したり責めたり、そういったときにも
自分自身へ優しく接するように、そして人のせいではなく常に自分を振り返るような答えを出してくるのです。
私は愚かではなく、それも必要だから起こったことだった…
そう気づいたとき、どれだけ励まされたかわかりません。
その内なる神性、ハイヤーセルフとの対話が今の私を作っています。
そしてこの経験が積み重なり、アマテラスへのチャネリングへとつながっているのでしょう。
自分自身がどうしたらいいのか、よくわからなくなったとき
自分へ問いかけて答えが出たらいいなと思いませんか。
ハイヤーセルフとつながりを実感できたらいいなと思いませんか。
チャネリングはどういう感じなのか知りたいと思いませんか。
ハイヤーセルフへつながり対話をできるようになることを基礎としてやり、その後はアセンデッド・マスターたちへチャネリングをしてみたり、様々な試みもやっていきたいと考えています。
まずはハイヤーセルフとのつながりを実感してみましょう。
そこから応用していけば、あなたのそばにいる様々なマスターともつながれます。
チャネリングは様々な方法があると思いますが、ここでは紫バージョンですね。
見えない・聞こえない・感じない… そんなことはどうでもいいんです。
あなたがもし梅干を想像したときに、口の中に唾液がたまるという体の反応があるなら大丈夫。
犬と聞いて犬の姿がぼんやりとイメージできるなら大丈夫、できます。
特別な能力ではなく、もともとは私たちに備わっている自然の状態の能力です。
一緒に「自分とつながる」「マスターとつながる」体感をしてみましょう！」」
実は、私が最も得意とすることは内なる自分、源（ソース）との対話です。
家族関係でつらかった時期に知った「内観（ないかん）」が始まりでした。
※内観…ここでは内側の自分を観察するといった意味で書いています。
それが瞑想や内側の本質との対話となり日々の習慣となりました。
もちろん今でも毎日欠かさず行っていますし、今はアマテラスへのチャネリングが追加されています。
今まで誘導瞑想を行う中で、皆さんが興味を持っているのは内側の自分との対話、つまりハイヤーセルフとつながりたいということを知りました。
■ 誰でもできるチャネリング
ハイヤーセルフとつながりたい、対話をしたい…、そういった皆さんからの声で気づいたのは、なかなか本質の自分とつながっている実感を持てないということでした。
私はカードのリーディングもハイヤーセルフとの対話だと位置づけています。
カードは長女が不登校になったのをきっかけに始めましたが、その答えを出してくれるのはいつも対話をしている内側の神性だと知っていました。
そこからメタファーもわかるようになったのです。
ハイヤーセルフは解説書の意味だけではなく、絵柄を通じてインスピレーションで語り掛けてくることを知るようになりました。
毎日のセルフリーディングは、なかなかカウンセリングに行けない自分にとってかけがえのない時間でした。
あれがあったから今の私がいるといっても過言じゃありません。
カードができる、ということではなくて
カードを使ってハイヤーセルフ（内なる神性・源）と対話をすることが大事でした。
なぜなら内側の神性は「間違い」がないのです。
間違いがない、というのはすべて正しいということではありません。
すべてを愛おしむということです。
愚かなことをしたと思い恥ずかしいとき、ボロボロに傷ついたとき
怒りが湧いたとき、悲しいとき…
落ち着いてから内側の自分へ問いかけると、思いもよらない答えが出てきます。
私自身を卑下したり情けないと感じたり、誰かを非難したり責めたり、そういったときにも
自分自身へ優しく接するように、そして人のせいではなく常に自分を振り返るような答えを出してくるのです。
私は愚かではなく、それも必要だから起こったことだった…
そう気づいたとき、どれだけ励まされたかわかりません。
その内なる神性、ハイヤーセルフとの対話が今の私を作っています。
そしてこの経験が積み重なり、アマテラスへのチャネリングへとつながっているのでしょう。
自分自身がどうしたらいいのか、よくわからなくなったとき
自分へ問いかけて答えが出たらいいなと思いませんか。
ハイヤーセルフとつながりを実感できたらいいなと思いませんか。
チャネリングはどういう感じなのか知りたいと思いませんか。
ハイヤーセルフへつながり対話をできるようになることを基礎としてやり、その後はアセンデッド・マスターたちへチャネリングをしてみたり、様々な試みもやっていきたいと考えています。
まずはハイヤーセルフとのつながりを実感してみましょう。
そこから応用していけば、あなたのそばにいる様々なマスターともつながれます。
チャネリングは様々な方法があると思いますが、ここでは紫バージョンですね。
見えない・聞こえない・感じない… そんなことはどうでもいいんです。
あなたがもし梅干を想像したときに、口の中に唾液がたまるという体の反応があるなら大丈夫。
犬と聞いて犬の姿がぼんやりとイメージできるなら大丈夫、できます。
特別な能力ではなく、もともとは私たちに備わっている自然の状態の能力です。
一緒に「自分とつながる」「マスターとつながる」体感をしてみましょう！」」
【紫（むらさき）プロフィール】
1967年 北海道生まれ。カードリーダー。ディクシャ•ギバー。
アルコール依存など自身のさまざまな体験から、オーバーセルフとのつながりを知り、対話を深める。
複数のカードを同時に使った立体的なリーディングが得意。
また、一度訪れた相談者の多くがリピーターとなることから、リーディングスキルだけではなく、「伝え方」に独自の哲学を持つ。
今後はその方面での講座開催を考え中。
宝塚講座の参加者のご感想
紫さん チャネリング講座
ハイヤーセルフ編
日時 7月24日金曜日 11時半～15時（お昼休み無し）
場所 SORA80 三重県津市
受講費 15000円＋出張費（講師の交通費を参加人数で割った金額）
現在4名お申込み 残席3
お申込み方法
お申込みフォームよりお申込みください。