やなせ真理子です。
遅くなってしまいましたが、先週の土曜日に京都で参加した チネイザンワークショップの報告です。
チネイザン
この言葉をはじめた聞く方も多いと思います。
私は数年前に知り、勉強してみようと思ったこともありますが、結局良く知らないまま。
チネイザンは
おなかや内臓へのタッチを通じて、内臓にこもる感情を解き放し、心地よいゆらぎで安心感を与え、心と身体のバランスを整えていくという施術。
私自身個人セッションは受けたことが無いのですが、東京で時々開催されている、プラクティショナーの蓮田多江さん講師の、初心者向けのチネイザンのワークショップの案内を見て 参加したいな~と思っていたら、友人が京都に招致することになり、参加することにしました。
今年になって胃上げヒーリング、伝統食協会のアカデミー・・と 内臓もテーマみたいですね。
ヒーリングしていていも 内臓のあたりのエネルギーはだいたいの方が滞っています。
今回のチネイザンでも内臓さんの大切さをたっぷり教えてもらいました。
私もそうですが、上に開くことばかりを考えて、身体がおろそかになりがち。
でも この変化の時期に来て、身体って大切だな~ と思うことが多いです。
多江ちゃんも おへそでご先祖様と繋がっている と言っていましたが、たくさ~んの命が繋がって 今 私たちはここにいるのですよね。
そして内臓さんたちが 機能してくれているおかげで身体は生きている。
チネイザンは道教の陰陽五行説がベースとなっています。
五行思想とは万物は金、水、木、火、土の要素から成り立つという思想。
五臓六腑も金、水、木、火、土の要素を持っているそうです。
(気学に通じますね。今 わたしがやっている体質改善も東洋医学がベースなので五行が出てきます)
チネイザンでは各臓器にフォーカスして 気を送ります。
ひとつひとつの臓器を触りながら、それぞれを赤ちゃんをだっこしているようにたいせつに扱い 心をこめると 緊張が緩んでくるのです。
実践で 多江ちゃんの指導で それぞれの臓器を触って、臓器にご挨拶をしていくと、音を立て始めたり、緩んで眠くなったり・・・。
参加者に中には寝息を立てて眠っている方もいらっしゃいました。
私も 最後の方はほとんど意識が無かったな~。
多江ちゃんが大切にしていること それはジャッジせずに自己治癒力を100%信じることだそうです。
これってなにごとにおいてもすごく大切。
どんな状態であっても それが完璧な状態
私もお仕事を始め あらゆることにそうありたい、そうしようと思ったのでした。
多江ちゃんは 人に対しても同じ姿勢なのでいつ会っても安心感があるのだろうな~。
すごく久しぶりに会ったのに とびっきりの優しい笑顔で迎えてくれました。
初めて会ったときから その笑顔に私は夢中です。
帰りの電車で すっかり肩や背中が緩んでいることに気付きました!
すっごーい!
セルフでこんなに緩むのだったら、人にしてもらうとヤバいことになりそう!
セッションでは 過去の感情とか記憶が出てくる時があるらしいですよ。
チネイザンを受けたことがある友人たちは 絶賛しています。
そう遠くない未来に サロンに多江ちゃんをよんでチネイザンのセッションを企画しようと思います。
多江ちゃんはアカシックリーダーなので チネイザンと組み合わせたセッションもやっています。
体験してみたい方はお声がけ下さい。
優先してお知らせします。
関西では滅多に受けることができないチネイザン ぜひ体験してみて下さい!
多江ちゃんがやっているチネイザンは TaoZen(タオゼン)のチネイザンです。
蓮田多江ちゃんのブログ
多江ちゃんの師匠がおっしゃった言葉
「気とはこころを込めること」
私もしっかり心に留めます
チネイザンを受けたことがある友人たちは 絶賛しています。
そう遠くない未来に サロンに多江ちゃんをよんでチネイザンのセッションを企画しようと思います。
多江ちゃんはアカシックリーダーなので チネイザンと組み合わせたセッションもやっています。
体験してみたい方はお声がけ下さい。
優先してお知らせします。
関西では滅多に受けることができないチネイザン ぜひ体験してみて下さい!
多江ちゃんがやっているチネイザンは TaoZen(タオゼン)のチネイザンです。
蓮田多江ちゃんのブログ
多江ちゃんの師匠がおっしゃった言葉
「気とはこころを込めること」
私もしっかり心に留めます
ポカポカになりまーす。